用意すべきものは個人名義の車と同じですが、一部申請窓口が違うものがあります

個人名義でも法人名義でも、車の売却時に用意するものは同じです。ただし、いくつかの書類は個人と法人とで申請窓口が異なります。以下、個人名義の車と違うものを解説します。

印鑑証明書

個人の場合は、市区町村で実印登録して印鑑証明書を発行してもらいます。しかし法人の場合は、営業所の所在地(会社本店)を管轄する法務局、または地方法務局およびその支局や出張所が管轄登記所となります。そのため、登記所で印鑑を登録し、印鑑証明書を発行してもらいます。

委任状、譲渡証明書

これらの書類に捺印する実印は、車の名義人である法人の実印になります。

登記簿謄本

車検証に記載された住所と印鑑証明書の住所が違う場合、個人では住民票が必要になりますが、法人では登記簿謄本が必要になります。登記簿謄本は、法務局で発行してもらいます。