Report/高橋 満 Photo/阿部 昌也
取材協力/カーセブン 田無店

今まで紹介した4つのジャンルに分類することができなかったキーワード&テクニック10個を紹介します
そんな中にこそ、アナタの買取査定額をUPさせるようなモノが潜んでいる可能性もあります
54個のキーワード&テクニックをすべて実践して、買取査定額の大幅アップを目指しましょう!

点検整備記録簿

点検整備記録簿|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

車検や12カ月点検、その他の重要な整備の情報が書かれている整備記録簿は、いわば車の履歴書。査定士さんや次のオーナーは、これを見て車の状態を判断します。備わっていない場合、どれだけきちんと整備を受けていてもそれを証明できないのでマイナス査定になってしまいます。車検証とともになくさないよう保管しましょう。

定期点検

定期点検|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

ディーラーや整備工場で半年ごとの定期点検をきちんと受けている車は、点検を受けていない車に比べて傷みが少なく、中古車を買う側にも安心感があるのでプラス査定が期待できます。
継続的に点検を受けることで、大きな故障などを早期に発見し修理すれば、結果的に維持費が安く済むこともあります。

日々の手入れ

日々の手入れ|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

車が汚れたらキレイにする、キズや凹みをつけないような運転を心がけるなど、常日頃車の状態には気を配りましょう。そして、もしキズがついてしまったら早めに修理するようにしてください。そんな車への愛情はプラス査定にもつながるもの。査定士さんは年間何百台も車を見ているので、大切に乗っているかどうかはすぐにわかるのだとか。

取扱説明書

取扱説明書|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

車の取扱説明書は、売却時にないとマイナス査定になってしまいます。車検証とともに常時携帯をするようにしましょう。
また、カーナビやオーディオなどの取扱説明書も同様にしっかりと管理して、なくさないように注意しましょう。車検証と一緒にダッシュボードの中に入れておくようにすればなくさないはずです。

使用目的

使用目的|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

高速道路を中心に走っていた車は、街中を中心に走っていた車のように、ストップ&ゴーやステアリングを大きく切るような機会が少ないので、距離の割に傷みが少ないことが多い傾向にあります。
走行距離が多いので査定ダウンは仕方ありませんが、きちんとアピールすることでダウンする額を減らせる可能性があります。

燃費

燃費|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

とどまることを知らないガソリン高の影響でハッチバックや軽自動車、ハイブリッドカーといった燃費の良い車への注目が集まっています。
そのため、買取りでもこれらの車のニーズが高くなっています。プラス査定に直接的につながるわけではありませんが、ほかの車に比べて値落ちしにくくなっているようです。

すぐに売却する姿勢

すぐに売却する姿勢|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

買取価格は、その時点での中古車相場をもとに決まります。中古車相場は、常に変動しているため、いつ手放すのかわからないと、お店はリスクを避けるためにかなり低めの査定をせざるをえなくなります。
しかし、納得できる価格をつけてくれれば、査定を受けている現場ですぐ手放すという姿勢を見せると、思わぬ高額査定がつくことも多いようです。

複数店舗を回る時間

複数店舗を回る時間|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

買取りの査定額はお店によりかなり違うもの。たとえば、その車を探していたために高めの価格を提示する買取店もあるのです。
複数店舗に査定を依頼した場合、査定額の差が数十万円以上になることも珍しくないほどです。査定は1店舗だけ受けるのではなく、複数店舗を回って提示された額を比較することはテクニックの一つです。

駆動方式

駆動方式|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

国産車の多くは、一つのモデルに2WDと4WDの両方を設定しています。買取査定では、ボディタイプなどによって駆動方式の違いにより、値づけが若干異なります。SUVやレジャー志向の強いステーションワゴンなどでは、4WDのほうがプラス査定になることが多いく、セダンやコンパクトカーでは一部の雪国を除き、2WDのほうがプラス査定になるようです。

ミッション形式

ミッション形式|車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54

走りのイメージが強いクーペ&オープン、あるいはスポーツタイプのセダンやステーションワゴンなどの一部では、MT車を探している人も多いため、MTであるとプラス査定になることがあります。
ただ、クーペ&オープンも全部の車に言えることではなく、デートカー的なイメージが強いものではATのほうがプラス査定になることもあります。