LS(レクサス)の買取相場情報
あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。
LS(レクサス)の買取・査定相場推移グラフ
- 3年落ちの買取参考価格
- 5年落ちの買取参考価格
- 7年落ちの買取参考価格
- ※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
- ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
- ※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
LS(レクサス)のグレード別車買取・査定相場
-
グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
-
127.4万円~206.9万円
1043.1万円(税込)
平成27(2015)年01月~
4600cc
DBA-USF40
-
104.3万円~179万円
921.7万円(税込)
平成28(2016)年08月~
4600cc
DBA-USF40
-
107.1万円~178.6万円
1060.5万円(税込)
平成28(2016)年08月~
4600cc
DBA-USF40
-
46.2万円~87.6万円
945.0万円(税込)
平成21(2009)年10月~
4600cc
DBA-USF40
-
45.4万円~84.2万円
910.0万円(税込)
平成21(2009)年10月~
4600cc
DBA-USF40
-
38.8万円~73.2万円
1016.0万円(税込)
平成21(2009)年10月~
4600cc
DBA-USF40
-
35.2万円~62.1万円
885.0万円(税込)
平成20(2008)年08月~
4600cc
DBA-USF40
-
24.2万円~52.1万円
825.0万円(税込)
平成18(2006)年09月~
4600cc
DBA-USF40
年式別 買取相場情報
-
年式
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
2025年
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2024年(1年落ち)
-
-
-
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2023年(2年落ち)
-
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2022年(3年落ち)
-
-
-
-
2021年(4年落ち)
390万円~799.2万円
565.5万円
-3.2万円
-
2020年(5年落ち)
345.4万円~708.3万円
519.5万円
0.9万円
-
2019年(6年落ち)
263.1万円~517万円
388.1万円
-3.2万円
-
2018年(7年落ち)
218.8万円~310.9万円
280.6万円
-15.8万円
-
2017年(8年落ち)
108.4万円~528.7万円
347.8万円
-2.2万円
-
2016年(9年落ち)
95.5万円~192.3万円
145万円
-8.1万円
-
2015年(10年落ち)
71.8万円~206.2万円
154.2万円
-13.1万円
-
2014年(11年落ち)
86.1万円~186万円
148.8万円
-12.7万円
-
2013年(12年落ち)
78.9万円~170.2万円
134.1万円
-13.0万円
-
2012年(13年落ち)
47.4万円~159.1万円
120.8万円
-11.8万円
-
2011年(14年落ち)
40.3万円~90.5万円
68.6万円
-6.9万円
走行距離別 買取相場情報
-
走行距離
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
10,000km以下
426.6万円~753.8万円
616.4万円
-26.2万円
-
10,001~20,000km
290.2万円~641.8万円
484.3万円
-18.3万円
-
20,001~30,000km
252.9万円~531.8万円
392.9万円
-0.6万円
-
30,001~40,000km
219.4万円~475.7万円
351.6万円
-4.0万円
-
40,001~50,000km
220.8万円~423.8万円
312.4万円
9.9万円
-
50,001~60,000km
155.2万円~389.5万円
298.6万円
-26.3万円
-
60,001~70,000km
134.7万円~367.7万円
219.6万円
31.6万円
-
70,001~80,000km
82.6万円~316.4万円
196.3万円
3.3万円
-
80,001~90,000km
42.6万円~217.2万円
150.7万円
-20.8万円
-
90,001~100,000km
52.6万円~276.7万円
172.3万円
-7.6万円
-
100,001~110,000km
54.6万円~258.8万円
154.2万円
2.5万円
-
110,001~120,000km
45.2万円~216.5万円
132.9万円
-2.1万円
-
120,001~130,000km
35万円~230.5万円
126.4万円
6.4万円
-
130,001~140,000km
61.6万円~243.1万円
109万円
43.3万円
-
140,001~150,000km
19.7万円~165.9万円
95.7万円
-2.9万円
-
150,001km以上
28.9万円~182.5万円
94万円
11.6万円
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STEP1
愛車情報を
入力して
査定申し込み
STEP2
買取店から
電話、メール
でご連絡
STEP3
査定額を
比べて売却先
を決める
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LS(レクサス)の実際の査定額
-
LS 460 バージョンC
- 査定額
- 200万円~320万円
- 売却額:
- 320万円
-
LS 500h Fスポーツ
- 査定額
- 320万円~400万円
- 売却額:
- 400万円
-
LS 500h エグゼクティブ
- 査定額
- 500万円~700万円
- 売却額:
- 700万円
-
LS 500 バージョンL
- 査定額
- 300万円~350万円
- 売却額:
- 350万円
-
- 査定額
- 190万円~220万円
- 売却額:
- 220万円
-
LS 460
- 査定額
- 80万円~95万円
- 売却額:
- 95万円
-
LS 460
- 査定額
- 50万円~80万円
- 売却額:
- 80万円
LSを高く買い取ってもらうポイント
ポイント1:グレード
LSをはじめ車の売却時に買取価格を決めるときグレードの違いが大きく関係します。
一般的に性能や装備が充実しているグレードが高い車が買取価格も高額となりますが、低いグレードであっても人気オプションが装備されているなどのケースは高額査定がつく場合もあります。
2代目 LSは数多くのグレードが用意されているのが特徴。ただ、デビュー時、ガソリン車、ハイブリッド車に用意されていた標準グレードの「500」、「500h」が2020年のマイナーチェンジで廃止されました。
そんな2代目に用意されていた標準車は、本革シートなど高級車に欲しい装備など充実していたことや、最も安いグレードとして売れ筋グレードとなっていましたが、中古車市場では上級グレードの「Iパッケージ」やセミアニリン本革シートを装備した「バージョンL」に人気が集まります。
このように高く売ることを考えた場合はリセールバリューが高いグレードを選択することが吉。グレードの違いによる価格差は車両の状態に影響され変わってくる可能性があることを覚えておきましょう。
ポイント2:年式
車の査定時に年式は車両の老朽化を判断する目安となるため、買取価格に大きな影響を及ぼします。一般的に年式が新しければ査定時の価値が高くなり、古くなるほど下がっていきます。
その価値は車体やパーツの老朽化が進んでいることなどにより判断されるため、年式が古い車の価値は低くなり、年式が新車に近いほど高価買取に繋がります。
ただモデルによっては低年式であっても特定の年代限定モデルや希少グレードに高値がつく場合があります。LSの場合、スポーティグレードの「Fスポーツ」であれば初代の後期モデルでさえ、状態が良ければ年式が新しい2代目の標準グレードより高く買取ってくれる可能性があります。
ポイント3:走行距離
LSの買取価格を決めるにあたり、走行距離は重要な要素となります。走行距離の基準は1年1万kmとなり、平均的な走行距離よりも過走行だと、買取価格は低くなります。ただし同車はとくに人気が高いモデルのため極端に走行距離が長い場合を除けばそれほど査定額に影響しないでしょう。
査定時に金額がつきにくくなるのが走行距離10万km。LSをはじめ、近年販売されている車は耐久性が高くなっていることで10万kmを超えても問題なく走行できることが多いのですが、買い手が少なくなるのは事実。
また10万kmを超えた車は日々きちんとメンテナンスしているかどうかで状態が大きく変わります。
ただ、LSのように国産車随一のラグジュアリーセダンであることや、車体の状態が良い場合(外装のコンディションが良い、メンテナンス履歴がしっかりとあるなど)は10万km走ったからといって値段がつかなくなるわけでもありません。
逆にLSで高額査定を狙う場合は5万km未満で売ること。良い状態の中古車を購入したいユーザーには走行距離が5万km未満の車両を求めるが人気のため高値買取を期待できます。
とはいえ車の査定は走行距離だけで判断されるものではなく、年式と走行距離を併せて総合的に判断するのが一般的。先ほど説明した年式と走行距離は査定においてリンクする存在だと認識しておきましょう。
ポイント4:ボディカラー
車を売却する際、ボディカラーも査定額に大きな影響を及ぼします。人気カラーかそうではないかにより買取価格が10万円以上変わってくることも少なくありません。
一般的に人気のボディカラーは白、もしくは黒色で逆に赤・青・緑といった原色系の色は好みがわかれることで査定額が低くおさえられるケースもあるようです。
2代目 LSでいうと人気のボディカラーはソニッククォーツやブラック。定番的な白、黒が好まれています。
またシルバー系も根強い人気がありますが、イメージカラーとして用いられるボディカラーは流行の影響を受けやすいことで査定に影響をもたらすことがあるため要注意。
2代目代に用意され一部グレードのイメージカラーとして採用されたレッドマイカクリスタルシャインは人気が高いとはいえず、査定価格も抑えられる傾向にあるようです。
LSのみならず多くの車種にいえるのが、白や黒、シルバーなど万人受けしやすいスタンダードな色はリセールバリューが高く、赤や青など原色系はユーザーの好みに外れることや目立つといった理由で買取価格が低くなってしまうこと。
売却を前提にボディカラーを選ぶ場合は、買い手が多く買取業者が高値をつけてくれるスタンダードなカラーを選択するほうがよいでしょう。
ポイント5:内装・外装の状態
LS査定の際のチェックポイントは多岐にわたります。そのなかでとくに重視されるのが外装の状態です。
査定士が確認する外装のチェックポイントはボディ全体にキズや凹みがないかどうか。とくに事故を起こしていないかはヘッドライトの状態やトランクフロアの交換歴などで徹底的にチェックされます。
外装をきれいに保つ方法として効果的なのがこまめな洗車。塗装を守り、車をきれいに保つために洗車は効果を発揮します。
もちろん外装だけでなく内装の清潔さやきれいな状態かどうかも、査定額に影響する場合があります。LSを査定に出す前には、可能な限り掃除機を使用するなどで「クリーンな車内」という印象を与えられることが高額査定を実現する鍵となります。
また、清潔さだけでなく臭いもチェックポイントになります。
車内が臭う大きな原因はタバコの影響。非喫煙者にとって、車内のタバコの臭いが好ましくないのは言うまでもありません。
タバコについては臭いだけでなく灰によるシートの穴も要注意。シートの穴は修復が困難で、清潔な状態のシートとくらべ査定がマイナスポイントとなります。
車内の臭いでいうと、タバコだけでなくペットの臭いなど減点ポイントになります。その他、弁当やファストフードの食べこぼし、飲みこぼしの臭いも気を付けてください。
忘れてはならないのが高額査定を実現するためには日常的なメンテナンスが必要なこと。とくに定期的にメンテナンスを行うことは車の状態を維持するにあたり重視したいポイントですので、車両を購入した店舗をはじめ、信頼できるお店にお願いしましょう。
具体的にはオイルや冷却水など、交換サイクルのあるものは交換サイクルを守ること。その他エアクリーナーエレメント、ブレーキフルード、タイヤの空気圧チェックも定期的に行いましょう。
LSの売り時を見極めるコツ
できるだけ高額をつけてLSを売却したいのであれば、売り時を見極めることが重要となります。売却するのにおすすめの時期や車両の走行距離などLSの売り時を見極めるポイントを見ていきましょう。
高額査定が期待できる時期
LSをはじめ車を売却するのに最適な時期は、年末から年が明け新年度に切り替わることで市場が活性化する12月から2月です。LSのような他にないラグジュアリーセダンであれば、そのクラスを求めるユーザーからのニーズがあるため、高額査定を期待できるでしょう。
また販売店の決算期(3月や9月)前に売却することも高く売るためのポイント。逆に決算期になると需要が高いうちに販売することが難しくなるため、買取価格が下がる傾向にあります。
車検と売却タイミングについて
初度登録から3年、その後は2年ごとに受けることが必要となる車検。車検を通すためには10万円以上かかることが多いため、この高額な費用を出しても乗り続けたほうが得かどうかを考える必要があります。
とくに車検代に加え修理が必要な箇所がある場合や部品・パーツの交換が必要な場合はさらに費用が嵩むため売却にちょうどよいタイミングだと判断すべきでしょう。
買取価格が下がるリスクのあるタイミング
一般的に普通乗用車の場合は10万kmが、大きな不具合なく車が走れる目安だと言われています。もちろんその目安を超えてもLSは問題なく走行できるのですが、メンテナンス費用もかかる可能性もあるため、車を高く売却したい場合は走行距離が長くならないうちに手放すことを考える必要があります。
走行距離が1万km変わるだけで買取価格が大きく変わるため、LSであれば5万kmに到達する前にいくらで売れるかを確認し、納得いく価格であれば売却することを検討しましょう。
もう一つの大台となる10万kmを超えるか超えないかでも買取相場は大きく変動。手放すことを検討するタイミングです。
ただ、LSは海外市場でも需要があることで、10万kmを超えてからの値落ちは緩やかになることも特徴。過走行車両であっても車の価値を保っているのはLSの大きな魅力といえます。
市場需要に基づいたタイミング
いままで挙げたタイミングに加え、リセールバリューが下がる前に売却することが高値で売るポイントとなります。
リセールバリューとは車を手放す際、どれくらいの価値があるかを示すもの。もちろん購入からリセールバリューは下がっていきますが、とくにモデルチェンジやマイナーチェンジが実施された、ライバル車の登場やフルモデルチェンジが決まった、リコールされた場合は大きく下落する可能性があるため要注意。
LSの場合はまだフルモデルチェンジの噂はありませんが、モデルチェンジやマイナーチェンジ、またライバル車となる輸入車のラグジュアリーセダンの発売などがわかったタイミングで車を手放すことを検討してみましょう。
LSのモデル別買取参考情報
-
【初代(1代目)】2006年~2017年式(平成18年~平成29年式)
XF40- 2010年(15年落ち):39.8万円~91万円
- 2011年(14年落ち):40.3万円~90.5万円
- 2012年(13年落ち):47.4万円~159.1万円
- 2013年(12年落ち):78.9万円~170.2万円
- 2014年(11年落ち):86.1万円~186万円
- 2015年(10年落ち):71.8万円~206.2万円
- 2016年(9年落ち):95.5万円~192.3万円
- 2017年(8年落ち):108.4万円~172.8万円
- モデルの概要
- 国内展開をスタートしたレクサスのフラッグシップモデルであるLS。新世代のV8エンジンを搭載し、先進安全装備もプリクラッシュ・セーフティシステムだけでなく、ミリ波レーダとステレオカメラを用い歩行者の検知や近赤外線投光器による夜間の検知機能向上など大きく進化を果たしました。また海外モデルのみに用意されていたロングボディが初めて用意されました。
初代LSの大きなトピックスは2012年に行われたビッグマイナーチェンジ。このマイナーチェンジでは、スピンドルグリルを採用したフロントマスクを備えるなど、見た目の印象を大きく変更したことが特徴です。
ビッグマイナーチェンジを実施した初代LSは2016年に年次改良を実施したのち、2017年に2代目へ移行。デビュー後、改良やマイナーチェンジを繰り返した初代は11年というロングライフとなりました。
- 人気が高いグレード
- 初代LSにはレクサスのフラッグシップモデルのためか、数多くのグレードが用意されていました。大きく分けると標準車かロングボディか、標準仕様車かスポーツモデルかになります。また2012年に実施されたマイナーチェンジ前後で見た目や内装が大きく違ってくるのも特徴です。
そんな初代で人気を集めたのはマイナーチェンジ前後ともにガソリン車のベースグレードです。ただ、現在最も高価買取を期待できるのは、走行性能が高められているだけでなく専用本革シートなどが装備されるスポーツグレードの「Fスポーツ」。
とくにマイナーチェンジ後の「460 Fスポーツ」であれば中古車市場での人気が高いため高価買取を期待できます。
-
【2代目】2017年式~(平成26年式~)
XF50- 2017年(8年落ち):253万円~528.7万円
- 2018年(7年落ち):218.8万円~572.9万円
- 2019年(6年落ち):263.1万円~517万円
- 2020年(5年落ち):345.4万円~708.3万円
- 2021年(4年落ち):390万円~799.2万円
- モデルの概要
- 長い販売期間を経た初代の後を次ぐ2代目が登場したのは2017年。2代目はセルシオから初代LSまで踏襲されたセダンらしいデザインとは大きく異なる6ライトの斬新なエクステリアデザインを採用していたことで話題を集めました。
またパワーユニットも歴代セルシオや初代が搭載していたV8エンジンを廃止。ガソリン車、ハイブリッド車ともに3.5L V6エンジンに変更されています。
インテリアもエクステリア同様。先代とは大きく違う水平基調で上下二段構えにデザインしたインパネを採用。グレードに合わせ色や素材を変えるなど、多彩なカラーコーディネートを用意しています。とくにFスポーツはフレアレッドやブラック、ブラック&ホワイトの3パターンが用意されました。
2代目はデビュー後、一部改良を繰り返し、安全性や快適性能が高められていきました。2021年にはレクサスの運転支援システム“レクサスチームメイト”に新たな機能が追加されたことが話題となりました。
- 人気が高いグレード
- 初代同様、2代目LSにも数多くのグレードが用意されましたがパワーユニットの違いで大きく分けることができます。
ガソリン車、ハイブリッド車ともにベースグレードからはじまり「Iパッケージ」、スポーツグレードの「Fスポーツ」、「バージョンL」、さらに最上級グレード「エグゼクティブ」をラインナップ。ベースグレードも多彩な安全装備や快適装備が備わっていますが、グレードが高まるにつれより装備が充実していきます。
ただし助手席420mmスライド機構などショーファードリブンに適した装備は最上級グレード「エグゼクティブ」にしか備わっていません。
人気グレードはガソリン車、ハイブリッド車ともにベースグレード。とくにハイブリッド車のベースモデルが人気でしたが、2020年の改良で廃止。現在は「Iパッケージ」が最も安いグレードとなります。
- *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
- *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
- *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
- *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
- (文・手束 毅 構成・BRIDGE MAN)
LSの基本スペック
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 299~422ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 9.5~16.4km/L | |
駆動方式 | FR/4WD | |
排気量 | 3444~3456cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
|
燃費基準達成 | R12年度燃費基準85%達成車 R12年度燃費基準80%達成車 R12年度燃費基準75%達成車 |
LS(レクサス)を売却した人のクチコミ
LS(レクサス)の他グレード詳細
英数
- 460
- 460 Fスポーツ
- 460 Fスポーツ クロスライン
- 460 Iパッケージ
- 460 バージョンC
- 460 バージョンC 4WD
- 460 バージョンC Iパッケージ
- 460 バージョンC Iパッケージ 4WD
- 460 バージョンL
- 460 バージョンL 4WD
- 460 バージョンS
- 460 バージョンS Iパッケージ
- 460 バージョンSZ
- 460 バージョンSZ Iパッケージ
- 460 バージョンU
- 460 バージョンU Iパッケージ
- 460 バージョンU Iパッケージ 4WD
- 460L
- 460L エグゼクティブパッケージ
- 460L エグゼクティブパッケージ 4WD
- 460L バージョンUZ
- 460L バージョンUZ 4WD
- 460L 後席セパレートシートパッケージ
- 500
- 500 Fスポーツ
- 500 Fスポーツ 4WD
- 500 Iパッケージ
- 500 Iパッケージ 4WD
- 500 エグゼクティブ
- 500 エグゼクティブ 4WD
- 500 バージョンL
- 500 バージョンL 4WD
- 500h
- 500h 4WD
- 500h Fスポーツ
- 500h Fスポーツ 4WD
- 500h Iパッケージ
- 500h Iパッケージ 4WD
- 500h エグゼクティブ
- 500h エグゼクティブ 4WD
- 500h エグゼクティブ アドバンスト ドライブ 4WD
- 500h バージョンL
- 500h バージョンL 4WD
- 500h バージョンL アドバンスト ドライブ 4WD
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STEP1
愛車情報を
入力して
査定申し込み
STEP2
買取店から
電話、メール
でご連絡
STEP3
査定額を
比べて売却先
を決める
買い替えを想定して売却先を探していて 何回も足を運んでスタッフの話を聞いて 売却先を選んだ 車の細部のことまでしっていて頼りになったので 相当吟味をして査定をお願いして売却した