セレナ(日産)の車買取・車査定

セレナの買取・査定。平均買取相場と最高額で売却するコツ

セレナ

平均買取相場額

4.8万円330.1万円

平均走行距離
7万km
平均査定満足度
4.1
(161件)

※2025年5月更新

※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。

※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考でありその正確性について保証するものではありません。

※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。

高額査定を狙うには、より多くの買取業者の査定を比較することが重要です。
今すぐカーセンサーで一括査定依頼して、あなたのセレナを最高額で売却しましょう!

査定をする人

STEP1

愛車情報を
入力して
査定申し込み

STEP2

買取店から
電話、メール
でご連絡

STEP3

査定額を
比べて売却先
を決める

セレナ(日産)の買取相場情報

あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。

セレナ(日産)の買取・査定相場推移グラフ

  • 3年落ちの買取参考価格
  • 5年落ちの買取参考価格
  • 7年落ちの買取参考価格
  • ※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
  • ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
  • ※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。

セレナ(日産)のグレード別車買取・査定相場

年式別 買取相場情報

  • 年式

    最新買取価格相場

    1ヶ月前の買取価格相場

    前月からの差額

  • 2025年

    216.3万円~298.2万円

    264.9万円

    -4.8万円

  • 2024年(1年落ち)

    199.9万円~331.8万円

    246.4万円

    9.3万円

  • 2023年(2年落ち)

    184.6万円~286.3万円

    252.5万円

    -11.0万円

  • 2022年(3年落ち)

    152.5万円~207.7万円

    195.7万円

    -15.0万円

  • 2021年(4年落ち)

    119.7万円~207.7万円

    185万円

    -16.9万円

  • 2020年(5年落ち)

    99.1万円~198.8万円

    167.3万円

    -8.0万円

  • 2019年(6年落ち)

    109.3万円~181.1万円

    150万円

    -3.1万円

  • 2018年(7年落ち)

    64.9万円~161.6万円

    130万円

    -8.2万円

  • 2017年(8年落ち)

    66.9万円~155.6万円

    110.7万円

    -6.0万円

  • 2016年(9年落ち)

    35.4万円~142万円

    85.9万円

    -5.8万円

  • 2015年(10年落ち)

    26.9万円~77万円

    58.3万円

    -6.6万円

  • 2014年(11年落ち)

    14.8万円~62.2万円

    42.3万円

    -2.7万円

  • 2013年(12年落ち)

    11.4万円~46.2万円

    29.7万円

    -2.9万円

  • 2012年(13年落ち)

    9.9万円~39.1万円

    24.2万円

    -1.7万円

  • 2011年(14年落ち)

    8.9万円~28.2万円

    20.1万円

    -1.1万円

走行距離別 買取相場情報

  • 走行距離

    最新買取価格相場

    1ヶ月前の買取価格相場

    前月からの差額

  • 10,000km以下

    204万円~284万円

    243.5万円

    0.5万円

  • 10,001~20,000km

    149.3万円~233万円

    200.3万円

    -9.2万円

  • 20,001~30,000km

    132.2万円~208.2万円

    177.6万円

    -7.5万円

  • 30,001~40,000km

    116.3万円~191.5万円

    161.9万円

    -8.0万円

  • 40,001~50,000km

    97.1万円~173.6万円

    140.7万円

    -5.4万円

  • 50,001~60,000km

    81万円~161.6万円

    125.2万円

    -3.9万円

  • 60,001~70,000km

    61.5万円~139.2万円

    108.7万円

    -8.3万円

  • 70,001~80,000km

    41.9万円~111.4万円

    85.7万円

    -9.1万円

  • 80,001~90,000km

    25.9万円~76.4万円

    59.7万円

    -8.6万円

  • 90,001~100,000km

    17.8万円~60.1万円

    56万円

    -17.1万円

  • 100,001~110,000km

    16.2万円~63.3万円

    40.6万円

    -0.8万円

  • 110,001~120,000km

    13.5万円~52.6万円

    42.7万円

    -9.6万円

  • 120,001~130,000km

    9.5万円~43.4万円

    35.8万円

    -9.3万円

  • 130,001~140,000km

    10.3万円~54.9万円

    7.4万円

    25.2万円

  • 140,001~150,000km

    10.9万円~49.6万円

    28.5万円

    1.7万円

  • 150,001km以上

    3万円~56万円

    16.1万円

    12.0万円

複数の見積もりを比較して最高額売却しよう!

STEP1

愛車情報を
入力して
査定申し込み

STEP2

買取店から
電話、メール
でご連絡

STEP3

査定額を
比べて売却先
を決める

相場情報を確認したら簡単90秒入力で査定依頼!

セレナ(日産)の実際の査定額

セレナを高く買い取ってもらうポイント

ポイント1:グレード

初代セレナは「バネット・セレナ」という名前で1991年6月~1999年5月まで販売されました。1BOX車のバネットコーチの後継車ですが、エンジンは運転席下にレイアウトしつつ、運転席より前にフロントノーズを装着したセミキャブオーバー車です。
乗用モデルは、リアサスペンションにマルチリンクサスペンションを採用し、高いハンドリングと走行安定性を実現しています。さらに最上級グレードには四輪操舵のスーパーHICASやビスカス式LSDを採用するなど走りへのこだわり満載です。
搭載するエンジンは1.6L、2L直列4気筒ガソリン、2L直列4気筒ディーゼルそして2Lディーゼルターボの4種類を設定し、組み合わされるミッションは5速MTと4速ATとなっていました。
1997年1月のマイナーチェンジでは、外観デザインの変更に加えて、2列目・3列目シートにマルチスライドシートを採用し、多彩なシートアレンジが可能となりました。特別仕様車として発売されていた「ハイウェイスター」がカタログモデルとして設定されています。

1999年に登場した2代目セレナは、ワゴン専用車として開発。その結果、プラットフォームは従来のFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)へと変更され、低床化したことにより室内空間が拡大されたのが特徴です。
当時、ミニバンとして初めて両側スライドドアを採用。さらにシフトレバーもコラム式に変更され、前席から後席だけでなく、前席間のウォークスルーも可能となるなど利便性が向上しました。
搭載するエンジンは2L直列4気筒ガソリンエンジンと2.5L直列4気筒ディーゼルターボエンジンの2種類。組み合わされるミッションは全車CVTを採用。モデル体系は標準モデルとエアロパーツを装着したハイウェイスターの2モデルを設定しています。
2001年12月にマイナーチェンジを行い、内外装のデザインを変更。そして両側スライドドアにはリモコンオートスライドドア機構を追加し、利便性を向上させています。搭載されているエンジンはディーゼルエンジンを廃止し、2LガソリンエンジンをQR20DE型に変更。さらに2.5L直列4気筒ガソリンエンジンを追加しています。

3代目セレナは2005年~2010年に販売されましたモデルです。ルノーと共同開発したプラットフォームを採用し、ホイールベースは2860mmというロングホイールベースが特徴です。
搭載されているエンジンは新型の2L直列4気筒ガソリンエンジンの1種類となり、エクストロニックCVTと呼ばれるミッションを組み合わせることで、滑らかな加速性能と高い燃費性能を両立しています。
モデル体系はフロントグリルのある標準系とグリルレスのスポーティ系の2種類で、ハイウェイスターは設定されませんでした。2006年6月にハイウェイスターを追加。ほかのモデルは5ナンバーサイズですが、ハイウェイスターはエアロパーツを装着しており、全幅が1700mmを超えたため3ナンバー登録となります。
2007年12月にマイナーチェンジを行い、外観デザインを刷新。ハイウェイスターはバイキセノンヘッドランプやアクティブAFSを追加。さらに専用サスペンションを採用し走行性能に磨きを掛けました。

4代目セレナは、2010年~2016年まで販売されました。クルマの骨格であるプラットフォームは先代のキャリーオーバーですが、室内長は先代より300mm拡大され、クラストップの室内空間を実現しているのが特徴です。
搭載するエンジンは、新開発の2L直列4気筒直噴ガソリンエンジンの1種類で、ミッションは全車CVTが組み合わされます。また、エントリーグレードを除いて、ECOモーターを採用したアイドリングストップ機構を採用。再始動時の時間短縮と静粛性を向上させています。
モデル体系は5ナンバーサイズの標準系とエアロパーツを装着した3ナンバーサイズのハイウェイスターの2種類となっています。
2013年12月にマイナーチェンジを行い、内外装のデザインを変更しました。また、安全面では、前方の車両だけでなく歩行者も検知できるエマージェンシーブレーキとLDW(車線逸脱警報)を「20S」を除く全グレードに標準装備。さらに踏み間違い衝突防止アシスト・ふらつき警報・MOD(移動物検知)機能付アラウンドビューモニターをひとまとめにした「アドバンスドセーフティ パッケージ」を追加しています。

5代目セレナは、2016年~2022年まで販売されました。新世代日産のデザインアイコンである「Vモーション」をフロントグリルに採用。さらに3代目モデルから採用しているサイドウィンドウ下端部のシュプールラインを継承するなど日産の新旧のデザインエッセンスが取り入れられているのが特徴です。
内装は先代モデルよりも室内長は180mm延長され3240mmとなり、クラストップの室内空間の広さを確保しています。さらに、1列目と2列目のヘッドレストを穴あきタイプを採用することで前方や後方の視界を向上させています。
モデル体系は、標準系とエアロパーツを装着したハイウェイスターの2種類は変わりません。また2017年にはカスタマイズカーのニスモ、2018年にはオーテックを追加。ボディ補強を行い走行性能に磨きを掛けたオーテックスポーツスペックもラインアップされています。
搭載されているエンジンはモーター機能を強化した2L直列4気筒エンジンを核としたSハイブリッド。従来の2WD車に加えて、4WD車にも搭載されています。安全面では同一車線内の運転支援シスデムである「プロパイロット」を採用。そのほかにもスマート・ルームミラー、アラウンドビューモニター、エマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、LDW(車線逸脱警報)。駐車枠を指定すると自動でステアリング操作を行い、駐車や車庫入れをサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」も搭載されています。
2018年2月に1.2Lガソリンエンジンで発電し、その電力でモーターを駆動させて走行する「e-POWER」を追加。2019年8月にはマイナーチェンジを行い、内外装の変更と同時に、安全装備が拡充している。安全装備は、搭載されているフロントカメラで前方の状況を検知し、対向車や先行車の有無に応じて両側に12個ずつ配置されたLEDの照射パターンを変化することにより対向車がいる状態でもハイビームの維持が可能な日産車初の「アダプティブLEDヘッドライトシステム」を採用しています。
さらに走行中に隣接レーンの後側方の接近車両との接触回避を支援する「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」や「BSW(後側方車両検知警報)」、後退時、後方を横切ろうとする車両を検知して注意喚起する「RCTA(後退時車両検知警報)」が全車標準装備となりました。
またプロパイロットは下り坂での設定速度保持やブレーキ操作が可能となり、従来はオプションで設定されていた「踏み間違い衝突防止アシスト」は全車標準装備となっています。そして2020年に行った一部改良で、安全性の向上として、インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)を全車に標準装備されました。

2022年に6代目のセレナが登場しました。モデル体系は、標準モデルのX、XVとエアロモデルのハイウェイスターに加えて、ラグジュアリー仕様のルキシオンが設定されました。また、カスタムカーのオーテックも設定され、2024年10月には走行性能に磨きを掛けたオーテックスポーツスペックも追加されています。
外観デザインは、親しみやすさを感じながらも、より上質でモダンな要素を取り入れました。加えて、「e-POWERルキシオン」と、ハイウェイスターは、ダイナミックで力強い走りを想起させる印象的なデザインに仕上げています。

インテリアは、先進的で上質な広々とした空間を意識しながらも、細やかなこだわりを詰め込みました。運転席は、視界を遮る凹凸を減らすことで、視界が開け、運転のしやすさを向上させています。

搭載しているパワートレーンは、2L直4ガソリンエンジンと1.4Lエンジンで発電し、その電力でモーターを駆動させて走行する第2世代 e-POWERの2種類。駆動方式は2WD(FF)を中心に当初は2Lガソリン車のみに4WD車を設定していましたが、2024年10月にe-POWER車に「e-4ORCE」と呼ばれる電子制御4WDシステム搭載車を追加しています。

運転支援機能は「プロパイロット」は全車に標準装備とし、高速道路などでハンズフリーも行える行動な運転支援技術「プロパイロット2.0」をe-POWERルキシオンに標準装備しました。さらに、リモコン操作で車の出し入れが可能となる「プロパイロット リモート パーキング」を搭載し、狭いスペースでの乗り降りや荷物の出し入れをスムーズに行なうことが可能です。

ほとんどの車は上級グレードのものやスポーティグレードのほうが買取査定では有利になります。また、ミニバンだとエアロ系のグレードも人気が高く、査定ではプラス評価を得やすくなります。これはセレナにも当てはまります。
ただし、グレードによる価格差は、年式や走行距離、車の状態などによっても変わります。セレナを売却する際には、複数の買取業者に査定を依頼し、自分の車のグレードがどれくらいの価値があるのかを把握することが大切です

ポイント2:年式

セレナに限らず、車は一般的に年式が新しいものほど高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。これは中古車を探す際に少しでも新しいものを買いたいと思う人が多いから。また、クルマの技術は日進月歩で進化しているため、新しいものほど先進安全装備が充実していたり、燃費性能が良くなる傾向にあります。

ミニバンのセレナの場合、1年経過する事に買取相場は15万円から25万円程度下がる傾向にあります。例えば、同じグレード、同じ走行距離のセレナでも、5代目と6代目では、6代目の方が高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。
車は売却のタイミングも重要です。「そろそろ買い替えようかな…」と思ったら、なるべく早く行動に移しましょう。迷っている間に年式が古くなり、買取価格が下がってしまう可能性があるからです。

買取額は年式だけでなく走行距離や車の状態、色や装備内容などが複雑に絡んで決まるため、年式が古くなったからといって諦める必要はありません。生産から7年以上経ったものでも、状態がよかったり人気の色だったりすれば思わぬ高値で買い取ってもらえる可能性もあります。
また、業者がお客さんからセレナを買いたいと相談されている場合も、すぐに売却できるので高値で買い取ってもらえることもあります。これらは業者と話をしないとわからないので、まずは査定に出してみましょう。

ポイント3:走行距離

中古車を買う際、年式とともに多くの人が注目するのが走行距離です。購入時はなるべく走行距離が少ないものが欲しいと思うのが心情。そのため走行距離が少ないものほど中古車は高く販売でき、買取でも走行距離が少ないもののほうが高値で売却できる可能性が高くなります。買取でプラス査定になる走行距離は、一般的に1年間で8000km以内と言われています。また、走行距離が5万km、10万kmといった節目を超えると買取相場が一気に10万円くらい下がってしまうこともあります。

また、走行距離が10万kmを超えてくると大掛かりな整備が必要となる消耗部品が交換時期になったり、樹脂製部品に割れなどが出てくることもあるので、買取相場が下がってしまいます。もし節目の走行距離に近づいているなら、超える前に売却を検討したほうがいいでしょう。

ただし、走行距離が多いからといって諦める必要はありません。定期的にメンテナンスを行い、その履歴が残っていれば、走行距離による減額を抑えられる可能性があります。

また、距離が多くても内外装の状態が良ければそちらが評価されて買取価格が高くなるケースもあります。
セレナを売却する際は、走行距離だけでなく、車の状態全体をアピールすることが大切です。具体的には、定期的なメンテナンスを受けてきた、エンジンオイルやタイヤなどを適切に交換してきた、洗車や車内清掃をこまめに行っていたということをアピールすることが有効です。特に定期的なメンテナンスを行っていたという証拠になる定期点検記録簿があると、高値での買取をしてもらえる可能性が高くなります。

ポイント4:ボディカラー

どんなボディタイプを問わず、人気のボディカラーは白/パール系やブラックです。これはミニバンにセレナも当てはまります。さらにセレナはニスモやオーテックというカスタマイズも用意しており、ニスモならば赤やグレー、オーテックはイメージカラーのブルーも人気が高いので、高値で買い取ってもらえる可能性は高いです。

外装の状態も影響するため一概には言えませんが、パール系や黒系だと基準となるシルバーより10万円程度高く買い取ってもらえるケースもあります。逆にグリーンなどの個性的なカラーはお客さんの好みが分かれるため、査定士は思い切った買取価格を提示しづらく、白系や黒系より低めの査定になるケースが多くなります。

ボディカラーは、車の状態によっても印象が変わります。こまめに洗車をしてきれいな状態を保ち、傷や汚れが目立つ場合は購入したお店や整備工場に修理を依頼するなど、日頃から車のメンテナンスを心掛けることが大切です。ホコリや花粉などがボディについたまま長期間放置していると、ボディにシミのようなものが残ることもあります。
ボディカラーは、セレナの印象を大きく左右する要素の一つです。自分の好みや車の用途に合わせて、最適なカラーを選び、大切に乗りましょう。

ポイント5:内装・外装の状態

セレナを少しでも高く売却したいのであれば、内装と外装の状態に気を配ることが重要となります。内外装は店頭に並ぶ中古車で真っ先に目に入ります。車の印象を大きく左右する部分なので、買取額にも影響してきます。
査定士は車の周囲を回り、ボディのキズや塗装の剥げなどをチェックします。査定前にそれらを全部直そうとしても、それにかかった費用ほど査定がプラスにならないこともあります。また、「中古車は小さなキズがあるのは仕方ない」と思っている人も多いので、仮に小キズがあったとしても直さずそのままの状態で店頭に並べ、お客さんから希望が合った場合のみ直すというケースもあります。そのため、目立たない小キズならそのまま査定をお願いしてもいいでしょう。
セレナのようなミニバンは、お子さんを乗せる人も多いので、インテリアの汚れや傷みがポイントとなります。したがって査定前には、室内清掃をしっかりと行っておくことをオススメします。シートの下まわりやラゲッジルームなどは特に入念に行いましょう。

また内装で気をつけたいのがニオイ。エアコンのカビ臭、タバコ臭、ペット臭などは一度染み付いてしまうとなかなか取れず、査定に大きな影響を及ぼす可能性があります。
また外装を修理したことがある場合、査定時に変に隠さないほうが得策です。普通の人にはわからなくても、たくさんの車を査定してきた人は、どこを修理したかすぐに見抜きます。「バレなければラッキー」と隠していると査定士は「他にも隠し事があるかもしれない」と警戒し、渋めの査定になることもあります。
キズなどと同じくらい大事なのが、日頃の手入れや保管状態です。ホコリや花粉などを放置したままだと塗装を痛めることもあります。また、太陽の紫外線も塗装を痛める原因になります。こまめに洗車をしていた、ガレージ保管だったなどのプラス要素は積極的にアピールしましょう。

ポイント6:その他、セレナの査定でポイントになる点

セレナをはじめとするミニバンは、ファミリーカーとして非常に人気が高いです。そのミニバンの中でも、クラストップレベルの室内広さを実現し、e-POWERという電動パワートレーンを搭載しているセレナは人気が高いです。
5~6代目セレナで、査定がプラスになる第1のポイントはパワートレーンがe-POWERであることです。6代目セレナのパワートレーンはe-POWERが中心となっていますが、5代目はe-POWER搭載車が遅れて登場していますが、e-POWER搭載車のほうが査定は高くなります。そして装備は、両側電動スライドドアをはじめ、高速道路などでドライバーの負荷を軽減してくれるプロパイロットもプラス査定となります。
グレードは、エアロパーツを装着したハイウェイスターが定番です。カスタマイズモデルのニスモやオーテックも高査定となります。

セレナの売り時を見極めるコツ

セレナを高額で売却するには、市場の需要や価格変動を見極め、最適なタイミングで売却することが重要です。ここでは、セレナを高額査定につなげるための具体的なポイントをご紹介します。

高額査定が期待できる時期

セレナを売却するのに最適なタイミングの一つは、最も中古車の販売台数が多くなる“大需要期”となる3月の前にあたる1~2月です。大需要期は、新年度の開始に向けて車を購入する人が増え、中古車市場が活発化します。特に3月中に車が納車されるスケジュールで車を探す人が多いので、その時期に店頭に並べることができる1~2月は商品をたくさん店頭に並べるために買取に力を入れるのです。

ファミリーカーとして人気の高いミニバンのセレナにように、優れた走行&燃費性能を両立したe-POWERを搭載していると、子どもが保育園や幼稚園に通うので送迎用の車が欲しいという人々からの需要が高まります。その分、買取価格の上昇が期待できます。

また、この時期は販売店が決算時期に当たるため、新車の販売も強化されます。するとこの時期に買った車は数年後の2~3月に車検を迎えるため、車検を機に車の買い替えを考える人が増えます。

また、ボーナスシーズンも、ボーナスを頭金に車の購入を考える人が増えます。一般的に夏のボーナスは6~7月、冬のボーナスは12月。車を高く売却したいならその1ヵ月前、遅くても数週間前に売却するのがおすすめです。逆にボーナス時期を迎えてから売却すると、売却した車が店頭に並ぶのがボーナス商戦を終えた後になる可能性もあり、査定では不利になります。

反対に、売却に不利なタイミングと言われるのが、夏休みやゴールデンウイークなどの長期休暇の前。この時期は多くの人が車の買い替えよりも買った車で遊びに行くことを考えているので、中古車店は閑散期になります。そのため、買い取ってもすぐにうれない可能性があるため、査定は渋くなりがち。最近では長期休暇の時期にお店が休みになる販売店も増えています。

買取価格が下がるリスクのあるタイミング

買取査定に大きな影響を及ぼすのが走行距離。1年間で1万kmを超えるとマイナスになりやすくなると言われますが、それ以上に大きく影響するのが、5万kmや10万kmといった走行距離の節目。たとえば4万9000kmと5万1000kmでは走行距離が2000km しか変わりませんが、査定額が10万円以上変わることも珍しくありません。

また、走行10万kmを超えると大掛かりな作業が必要になる消耗品が交換タイミングを迎えたり、樹脂製パーツの劣化が目立つようになります。セレナをはじめとするミニバンも昔に比べると内装パーツの品質は高くなっていますが、それでも経年劣化はどうしても出てしまいます。これは人気のセレナでも避けられません。

また、年式が古くなるほど市場価値が低下します。走行距離と同じように、初度登録から5年、10年といった節目を経過すると、買取価格が大きく下がるケースがあるため、売却を考えているなら早めに検討することをおすすめします。

市場需要に基づいたタイミング

現在ガソリン代が高騰しているため、低燃費車への注目が高まります。優れた燃費性能を発揮するシリーズハイブリッド車のe-POWERは、ガソリン高騰している時は買取でさらに有利となります。

フルモデルチェンジ前後での価格変動

買取査定を依頼する際は、フルモデルチェンジのタイミングにも注意が必要です。新型が発表されると、旧型から新型に乗り換える人が増えるため、中古車市場に旧型の供給が増加し、一時的に買取価格が下がる傾向があります。

例えば、5代目セレナから6代目セレナへの切り替えのタイミングには、一時的に5代目の買取価格が下がりました。モデルの切り替わりタイミングを避けることで、高額査定を狙いやすくなります。

車検と売却タイミングについて

どの車も車検をパスしないと公道を走ることができません。車検では車検費用のほか、整備費用、自動車重量税、自賠責保険などが必要になります。そのため、車検時にはある程度まとまったお金が必要になるため、中古車では車検が残っている車の人気が高くなります。

車検が切れる直前よりも、最低でも6か月は車検が残っているタイミングで売却したほうが、残車検ありということで高査定を期待できます。

ただし、高く売却したいからとわざわざ車検を通してその直後に売却するのは、車検にかかる費用のほうが高くなる可能性が高いのでおすすめしません。

セレナのモデル別買取参考情報

  • 【3代目】2005年~2010年式(平成17年~平成22年式)

    C26/NC26/FPC26/FNPC26型
    セレナ
    • 2010年(15年落ち):3.7万円~15.5万円
    モデルの概要
    2005年~2010年に販売された3代目セレナはルノーと共同開発したプラットフォームを採用し、ホイールベースは2860mmというロングホイールベースが特徴です。搭載されているエンジンは2L直列4気筒ガソリンエンジンの1種類となり、エクストロニックCVTと呼ばれるミッションを組み合わせることで、滑らかな加速性能と高い燃費性能を両立しています。
    モデル体系はフロントグリルのある標準系とグリルレスのスポーティ系の2種類で、エアロ系グレードのハイウェイスターは設定されませんでした。しかし2006年6月にハイウェイスターを追加。ほかのモデルは5ナンバーサイズですが、ハイウェイスターはエアロパーツを装着しており、全幅が1700mmを超えたため3ナンバー登録です。2007年12月にマイナーチェンジを行い、外観デザインを刷新。ハイウェイスターはバイキセノンヘッドランプやアクティブAFSを追加。さらに専用サスペンションを採用し走行性能に磨きを掛けました。
    人気が高いグレード
    販売終了からすでに15年以上経過していて、流通している中古車はマイナーチェンジ後の2008年式以降が中心です。流通台数が多いのは、エアロパーツを装着したハイウェイスター系が中心で、中でもハイウェイスターVが多くなっています。
    市場価値
    3代目セレナはデビューからちょうど20年が経過し、運転支援機能だけでなく、燃費性能も今の車と比べると性能が見劣りします。中古車の平均価格も30万円となっているため、買取査定はあまり期待できない状況ですが、内外装の状態がよく走行距離が少ないものだと、価格が付く可能性もあります。
  • 【4代目】2010年~2016年式(平成22年~平成28年式)

    C27/GC27/GFC27/GNC27型
    セレナ
    • 2010年(15年落ち):11.5万円~37.1万円
    • 2011年(14年落ち):8.9万円~52.3万円
    • 2012年(13年落ち):9.9万円~52.7万円
    • 2013年(12年落ち):11.4万円~62.9万円
    • 2014年(11年落ち):14.8万円~90.3万円
    • 2015年(10年落ち):26.9万円~95.2万円
    • 2016年(9年落ち):34.4万円~96.8万円
    モデルの概要
    2010年~2016年まで販売された4代目セレナは、室内長は先代より300mm拡大され、クラストップの室内空間を実現しているのが特徴です。搭載するエンジンは、新開発の2L直列4気筒直噴ガソリンエンジンの1種類で、ミッションは全車CVTが組み合わされます。また、ECOモーターを採用したアイドリングストップ機構を採用したグレードは、再始動時の時間短縮と静粛性を向上させています。モデル体系は5ナンバーサイズの標準系とエアロパーツを装着した3ナンバーサイズのハイウェイスターの2種類です。2013年12月にマイナーチェンジを行い、前方の車両だけでなく歩行者も検知できるエマージェンシーブレーキとLDW(車線逸脱警報)を「20S」を除く全グレードに標準装備するなど運転支援装備を充実させています。
    人気が高いグレード
    4代目セレナで人気が高いのはエアロパーツを装着したハイウェイスターとカスタマイズモデルのライダーです。なかでも人気の高いグレードは、運転支援システムを装着した後期型のハイウェイスターです。ハイウェイスターはモデルライフを通じて人気は高いですが、ファミリーカーだけに運転支援機能の付いた後期型のほうがさらにたかくなります。
    ボディカラーごとの評価
    4代目セレナは白系とブラック系が人気ですが、すでにデビューから15年経つモデルなので中古車相場がかなり安くなっていて、しかも個体により走行距離にかなりの差があります。そのためボディカラーだけで査定額の差を見極めるのは難しいですが、白系や黒系などの人気色は概ね数万円程度は高く買い取ってもらえるかもしれません。
    燃費性能
    4代目セレナは2種類の2Lエンジンを搭載していて、JC08モード燃費は12.6~16.0km/Lでした。S-ハイブイリッドと呼ばれるマイルドハイブリッドを搭載しているモデルはクラストップレベルの燃費性能を実現しています。
    市場価値トレンド
    4代目セレナは中古車市場では総額20万~240万円で販売されています。ボリュームゾーンは総額80万円付近まで下がっています。したがって買取価格は50万円以下が一般的でしょう。
    ただし、カスタマイズモデルのライダー系は異なります。走行距離が少なくコンディションが良ければ、期待以上の査定価格が出るはずです。
  • 【5代目】2016年~2022年式(平成28年~令和2年式)

    GC27/GFC27/GFNC27、HC27/HFC27型
    セレナ
    • 2016年(9年落ち):59万円~157.2万円
    • 2017年(8年落ち):62万円~211.5万円
    • 2018年(7年落ち):64.9万円~193.4万円
    • 2019年(6年落ち):77万円~223.6万円
    • 2020年(5年落ち):86万円~238.6万円
    • 2021年(4年落ち):119.7万円~241.5万円
    • 2022年(3年落ち):132.5万円~246.5万円
    モデルの概要
    2016年~2022年まで販売された5代目セレナは、新世代日産のデザインアイコンである「Vモーション」をフロントグリルに採用。内装は先代モデルよりも室内長は180mm延長され3240mmとなり、クラストップの室内空間の広さを確保しています。
    モデル体系は、標準系とエアロパーツを装着したハイウェイスターの2種類は変わりません。また2017年にはカスタマイズカーのニスモ、2018年にはオーテックを追加。ボディ補強を行い走行性能に磨きを掛けたオーテックスポーツスペックもラインアップされています。
    搭載されているエンジンはモーター機能を強化した2L直列4気筒エンジンを核としたSハイブリッドと2018年2月に1.2Lガソリンエンジンで発電し、その電力でモーターを駆動させて走行する「e-POWER」の2種類です。
    安全面では同一車線内の運転支援シスデムである「プロパイロット」を採用。そのほかにもスマート・ルームミラー、アラウンドビューモニター、エマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、LDW(車線逸脱警報)。駐車枠を指定すると自動でステアリング操作を行い、駐車や車庫入れをサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」も搭載されています。2019年8月にはマイナーチェンジを行い、内外装の変更と同時に、安全装備が拡充しています。
    人気が高いグレード
    5代目セレナは標準系のS、X、Gとエアロ系のハイウェイスターそしてカスタマイズカーのライダーが当初のラインアップでした。その後ライダーの代わりに2017年にニスモ、2018年にオーテックが追加されています。
    5代目セレナで人気が高いのはカスタマイズカーのニスモとオーテック。そしてエアロ系のハイウェイスターです。また高速道路でのドライバーの負担を軽減するプロパイロット装着車も人気が高いのが特徴です。
    ボディカラーごとの評価
    標準車は白系とブラック系が人気で、カスタムカーのニスモは赤やグレー。そしてオーテックはブルーも人気色となっています。また、どんな場所にも似合い汚れが目立ちにくいシルバー系の需要もあります。そのためボディカラーだけで査定額の差を見極めるのは難しいですが、白系や黒系は概ね10万円程度は高く買い取ってもらえるかもしれません。
    燃費性能
    5代目セレナが搭載しているパワートレーンは2Lガソリンエンジンとe-POWERの2種類です。燃費性能はWLTCモードで2Lガソリン車が11.8~13.2km/L。e-POWERが17.2~18.0km/Lとなっており、e-POWERの燃費性能の良さが光ります。
    昨今の燃料代高騰により燃費のいいハイブリッド車の需要が高まっていることから、燃費性能と実用性の高いe-POWERを搭載したセレナの人気は不動のものです。買取査定ではガソリン車よりe-POWER車のほうが有利になります。
    市場価値トレンド
    5代目セレナは中古車市場では総額60万~370万円程度で販売されていて、ボリュームゾーンは総額250万円前後となっています。買取価格も40万円~250万円が目安となっていますが、カスタマイズカーのニスモやオーテック。そしてライダーは年式に関わらず高値が期待できます。
  • 【6代目】2022年式~(令和2年式~)

    C28/NC28、FC28/FNC28、GC28/SNC28、GFC28/SFNC28型
    セレナ
    • 2022年(3年落ち):220.1万円~249.5万円
    • 2023年(2年落ち):176.4万円~314.5万円
    • 2024年(1年落ち):199.9万円~331.8万円
    • 2025年(0年落ち):216.3万円~298.2万円
    モデルの概要
    2022年に登場した6代目セレナのモデル体系は、標準モデルのX、XVとエアロモデルのハイウェイスターに加えて、ラグジュアリー仕様のルキシオンが設定されました。また、カスタムカーのオーテックも設定され、2024年10月には走行性能に磨きを掛けたオーテックスポーツスペックも追加されています。
    搭載しているパワートレーンは、2L直4ガソリンエンジンと1.4Lエンジンで発電し、その電力でモーターを駆動させて走行する第2世代 e-POWERの2種類。駆動方式は2WD(FF)を中心に当初は2Lガソリン車のみに4WD車を設定していましたが、2024年10月にe-POWER車に「e-4ORCE」と呼ばれる電子制御4WDシステム搭載車を追加しています。
    運転支援機能は「プロパイロット」は全車に標準装備とし、高速道路などでハンズフリーも行える行動な運転支援技術「プロパイロット2.0」をe-POWERルキシオンに標準装備しています。
    人気が高いグレード
    6代目セレナはこれまでのモデル同様にハイウェイスターの人気が高く、2Lガソリン車よりもe-POWER搭載車のほうが人気です。逆にプロパイロット2.0を搭載した最上級グレードのルキシオンは、価格が高いこともあり人気は低調です。
    ボディカラーごとの評価
    6代目セレナは白系とブラック系が人気で、オーテックはブルーも人気色となっています。また、どんな場所にも似合い汚れが目立ちにくいシルバー系の需要もあります。
    6代目セレナはデビューからまだ3年しか経過していないモデルですが、早くも個体により走行距離にかなりの差があります。そのためボディカラーだけで査定額の差を見極めるのは難しいですが、白系や黒系は概ね10万円程度は高く買い取ってもらえるかもしれません。
    燃費性能
    6代目セレナの搭載しているパワートレーンは2Lガソリンエンジンとe-POWERの2種類です。燃費性能はWLTCモードで2Lガソリン車が11.6~13.4km/L。e-POWERが16.1~20.6km/Lとなっており、e-POWERの燃費性能の良さが光ります。買取査定ではe-POWER車だと高値の提示が期待できます。
    市場価値トレンド
    6代目セレナは中古車市場では総額240万~570万円程度で販売されています。ボリュームゾーンは総額370万円前後となっています。買取価格も200万円~400万円が目安となっていますが、人気のe-POWERハイウェイスターやオーテックは新車価格に近い買取価格も期待できます。
    一方で、昨今の燃料代高騰により燃費のいいハイブリッド車の需要が高まっていることから、燃費性能と実用性の高いe-POWERを搭載したセレナの人気は不動のものです。
    6代目セレナは国産ミニバンの中でもメジャーな存在なので、高値は難しくても値段が付く可能性があります。「多走行だから、人気グレードではないから」と諦めるのではなく、まずは買取業者に相談してみましょう。
  • *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
  • *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
  • *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
  • *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
  • (文・萩原文博 構成・BRIDGE MAN)

セレナの基本スペック

全長
4.7m~4.81m

ホイールベース
2.87m

全高
1.87m~1.9m

全幅
1.7m~1.73m

最高出力 98~150ps
燃費(10.15モード) -km/L
燃費(JC08モード) -km/L
駆動方式 FF/4WD
排気量 1433~1997cc
乗車定員 4~8名
環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
H30年基準 ☆☆☆☆☆
燃費基準達成 R12年度燃費基準55%達成車
R12年度燃費基準95%達成車
R12年度燃費基準90%達成車
R12年度燃費基準85%達成車

セレナ(日産)を売却した人のクチコミ

  • 投稿者:綱取

    都道府県:群馬県

    買取店名:ネクステージ 太田店

    売却した車:日産セレナ

    売却時期:2025年6月

    総合評価

    5

    査定額:4

    連絡:5

    査定対応:5

    車引渡し:5

    買取希望価格に近づけた金額で買取りして頂けました。

    買取店からの返信

    お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 今後もご満足いただけるよう精進してまいります。 スタッフ一同、またのご利用お待ちしております。

    ▼ 全てを表示する
  • 投稿者:kuni

    都道府県:東京都

    買取店名:横浜ユーポス

    売却した車:日産セレナ

    売却時期:2025年5月

    総合評価

    5

    査定額:4

    連絡:5

    査定対応:4

    車引渡し:5

    一括査定サイトで売却しました。横浜ユーポスさんが一番高い金額を提示していただいたので、決めました。売却後の対応、入金もスムーズでした。また車を売却するときがあれば、利用したいと思います。

    ▼ 全てを表示する
  • 投稿者:貧乏小僧

    都道府県:神奈川県

    買取店名:ネクステージ 横浜戸塚店

    売却した車:日産セレナ

    売却時期:2025年1月

    総合評価

    5

    査定額:5

    連絡:5

    査定対応:5

    車引渡し:5

    選択項目が無かったのでネクステージ戸塚になっているが、港北インター店 一番に査定しに来て一番高く金額も出してもらい引き渡し日時もこちらの都合まで減額せず待ってもらえた。 本当にタイミングが良かったのかは分からないが断る理由が何一つなくほぼ即決だった。 対応も素晴らしくこちらもある程度一括査定だったので身構えたが拍子抜けだった。

    買取店からの返信

    お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 弊社スタッフの接客をお褒め頂き光栄です。今後もご満足いただけるよう精進してまいります。 スタッフ一同、またのご利用お待ちしております。

    ▼ 全てを表示する
  • 投稿者:にぃ

    都道府県:佐賀県

    買取店名:アラジン久留米インター店

    売却した車:日産セレナ

    売却時期:2025年1月

    総合評価

    5

    査定額:5

    連絡:5

    査定対応:5

    車引渡し:5

    でんわ対応から売却までとても丁寧で安心して売却する事ができた。 また利用する機会があれば利用したいと思った。

    ▼ 全てを表示する
  • 投稿者:スズキ

    都道府県:滋賀県

    買取店名:ネクステージ 東近江店

    売却した車:日産セレナ

    売却時期:2024年12月

    総合評価

    4

    査定額:4

    連絡:4

    査定対応:4

    車引渡し:4

    丁寧に対応して頂きありがとうございます。

    買取店からの返信

    お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 弊社スタッフの接客をお褒め頂き光栄です。 今後もご満足いただけるよう精進してまいります。 スタッフ一同、またのご利用お待ちしております。

    ▼ 全てを表示する

セレナ(日産)の他グレード詳細

英数

車査定申込み数ランキングから探す

平均買取相場利用にあたっての注意事項

掲載している申込数ランキングは2025年6月1日~2025年6月30日の査定依頼数を元に集計しています。

平均買取相場は「カーセンサ―ネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考でありその正確性について保証するものではありません。
実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。

カーセンサー簡単ネット車査定とは

車を売るならカーセンサーへ!選べる2つの売却方法!下取りより買取額が高価になる方法が見つかるかも!他にもメーカー、車種、ボディタイプ別の中古車の買取情報はもちろん、買取の流れや査定のポイントなど、初めて車を売る方も安心の情報が満載です!五十音や都道府県から、お近くの買取店舗の情報を紹介することもできます。
【一括査定】数社の見積もりを比較して、1番高い査定価格で買い取ってもらおう!
【オークション型査定】連絡・査定は1社だけ!オークションにお任せ出品して、1番高い査定価格で買い取ってもらおう!

複数の見積もりを比較して最高額売却しよう!

STEP1

愛車情報を
入力して
査定申し込み

STEP2

買取店から
電話、メール
でご連絡

STEP3

査定額を
比べて売却先
を決める

相場情報を確認したら簡単90秒入力で査定依頼!

セレナ の 車買取・車査定 店舗 情報を提供していますカーセンサーは、株式会社リクルートが運営するクルマ情報総合サイトです。カーセンサーでは、セレナ以外の車買取・車査定 店舗の情報も満載です。

クチコミ利用にあたっての注意事項

カーセンサー簡単ネット車査定クチコミは、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報を掲載しております。

掲載されている全ての情報は、当該ユーザー様にご回答いただいたアンケートに基づくものであり、当社は、その真実性、合法性、安全性、適切性、有用性等について保証をいたしかねます。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。

各評価ポイントは、当該ユーザー様にご回答いただいたアンケートの評価ポイントを掲載しております。

たった90秒!

愛車高額売却しよう!