ピクシススペース(トヨタ)の買取相場情報
あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。
ピクシススペース(トヨタ)のグレード別車買取・査定相場
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グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
-
17.6万円~34.4万円
138.5万円(税込)
平成26(2014)年04月~
660cc
DBA-L585A
-
15.9万円~32.3万円
128.2万円(税込)
平成26(2014)年04月~
660cc
DBA-L585A
-
14.5万円~31.9万円
153.8万円(税込)
平成26(2014)年04月~
660cc
DBA-L575A
-
13.4万円~31.1万円
146.6万円(税込)
平成26(2014)年04月~
660cc
DBA-L575A
-
13.4万円~29.5万円
136.3万円(税込)
平成26(2014)年04月~
660cc
DBA-L575A
-
12.1万円~25.6万円
115.8万円(税込)
平成26(2014)年04月~
660cc
DBA-L575A
-
12.2万円~25.5万円
126.0万円(税込)
平成26(2014)年04月~
660cc
DBA-L575A
年式別 買取相場情報
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年式
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
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2017年(8年落ち)
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2016年(9年落ち)
14.4万円~35.4万円
31.6万円
-6.8万円
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2015年(10年落ち)
13万円~32.4万円
28.1万円
-6.9万円
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2014年(11年落ち)
10.5万円~29.9万円
23.4万円
-5.3万円
-
2013年(12年落ち)
8万円~26.7万円
21万円
-4.7万円
-
2012年(13年落ち)
6.1万円~14.3万円
12.4万円
-2.2万円
-
2011年(14年落ち)
5.5万円~21.8万円
16.9万円
-3.8万円
走行距離別 買取相場情報
-
走行距離
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
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10,000km以下
19.8万円~34.3万円
34.3万円
-7.2万円
-
10,001~20,000km
16.6万円~33.2万円
31.8万円
-6.8万円
-
20,001~30,000km
15万円~31.5万円
30.2万円
-7.0万円
-
30,001~40,000km
15.2万円~28.5万円
27.8万円
-6.0万円
-
40,001~50,000km
11.5万円~25.2万円
24万円
-5.7万円
-
50,001~60,000km
9.7万円~22.2万円
23.4万円
-7.5万円
-
60,001~70,000km
9.4万円~20.1万円
19.5万円
-4.8万円
-
70,001~80,000km
9.2万円~19.9万円
19.5万円
-4.9万円
-
80,001~90,000km
8.2万円~17.9万円
16万円
-2.9万円
-
90,001~100,000km
6.6万円~14.2万円
13.4万円
-3.1万円
-
100,001~110,000km
5.9万円~16.6万円
14.5万円
-3.2万円
-
110,001~120,000km
6万円~13.3万円
12.3万円
-2.7万円
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120,001~130,000km
5万円~12.4万円
11.3万円
-2.6万円
-
130,001~140,000km
5.1万円~12.7万円
11.6万円
-2.7万円
-
140,001~150,000km
4.4万円~11.2万円
9.6万円
-1.8万円
-
150,001km以上
3万円~11.5万円
9.3万円
-2.1万円
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ピクシススペース(トヨタ)の実際の査定額
ピクシススペースを高く買い取ってもらうポイント
ポイント1:グレード
ピクシススペースをはじめ、車の売却時に買取価格を決めるとき、グレードの違いが大きく関係します。
一般的に性能や装備が充実している上級グレードが買取価格も高額となりますが、低いグレードであっても人気オプションが装備されているなどのケースは高額査定がつく場合もあります。
ピクシススペースのグレードは、標準ボディとエアロパーツでカスタマイズされたカスタムによって分けられています。
一番人気のグレードは標準ボディ「660 X」。上位グレードと比べ装備の差が少なくコスパが良かったことが人気の理由です。
また、軽ハイトワゴンやスーパーハイトワゴンにおいては標準ボディより人気が高くなるカスタムですが、カクカクとしたシンプルボディを売りにしていたためか、ピクシススペースではそこまで人気は高くありませんでした。
ただ、現在の中古車市場では革巻きステアリングやアルミホイールを備えた「660 カスタム G」が人気を集めています。
このように高く売ることを考えた場合は、リセールバリューが高いグレードを選択することが吉。グレードの違いによる価格差は車両の状態に影響され変わってくる可能性があることを覚えておきましょう。
ポイント2:年式
車の査定時に年式は車両の老朽化を判断する目安となるため、買取価格に大きな影響を及ぼします。一般的に年式が新しければ査定時の価値が高くなり、古くなるほど下がっていきます。
その価値は車体やパーツの老朽化が進んでいることなどにより判断されるため、年式が古い車の価値は低くなり、年式が新しい場合は新車に近づけば近いほど価値が高くなるため高価買取に繋がるのです。
ただ、モデルによっては低年式であっても特定の年代限定モデルや希少グレードに高値がつく場合があります。ピクシススペースの場合、ターボエンジン搭載の「660 カスタム RS」は希少価値が高いためか、現在は低年式の車両でも状態によっては買取価格が高くなるケースがあります。
ポイント3:走行距離
ピクシススペースの買取価格を決めるにあたり、走行距離は重要な要素となります。走行距離の基準は1年1万kmとなり、平均的な走行距離よりも過走行だと、買取価格は低くなります。ただし同車はとくに人気が高いモデルのため極端に走行距離が長い場合を除けばそれほど査定額に影響しないでしょう。
軽自動車において査定時に金額がつきにくくなるのが走行距離8万km。ピクシススペースをはじめ近年、販売されている車は耐久性が高くなっていることで8万kmを超えても問題なく走行できることが多いのですが、買い手が少なくなるのは事実。
また8万kmを超えた車は日々きちんとメンテナンスしているかどうかで状態が大きく変わります。
ピクシススペースのように軽ハイトワゴンであることや、車体の状態が良い場合(外装のコンディションが良い、メンテナンス履歴がしっかりとあるなど)は8万km走ったからといって値段がつかなくなるわけでもありません。
ただ、ピクシススペースをはじめ軽自動車は海外での需要を見込めないことがネックとなるため、高額査定を狙う場合は5万km未満で売ること。良い状態の中古車を購入したいユーザーには走行距離が5万km未満の車両が人気のため、高値買取を期待できます。
とはいえ車の査定は走行距離だけで判断されるものではなく、年式と走行距離を併せて総合的に判断するのが一般的。先ほど説明した年式と走行距離は査定においてリンクする存在だと認識しておきましょう。
ポイント4:ボディカラー
車を売却する際、ボディカラーも査定額に大きな影響を及ぼします。人気カラーかそうではないかにより買取価格が10万円以上変わってくることも少なくありません。
一般的に人気のボディカラーは白、もしくは黒色で逆に赤・青・緑といった原色系の色は好みがわかれることで査定額が低くおさえられるケースもあるようです。
ただ、ピクシススペースの人気のボディカラーはアーバンナイトブルークリスタルメタリックと、白・黒ではないカラーになります。続いてブラックマイカメタリックとなります。
イメージカラーとして採用されたライトローズマイカメタリックは人気が高いとはいえず、査定価格も抑えられる傾向にあるようです。
ピクシススペースには当てはまりませんが、多くの車種にいえるのが、白や黒、シルバーなど万人受けしやすいスタンダードな色はリセールバリューが高く、黄や青など原色系はユーザーの好みに外れることや目立つといった理由で買取価格が低くなってしまうこと。事実、ピクシススペースの販売中にはあまり人気がなかったパールホワイトですが、現在の中古車市場では人気を集めています。
売却を前提にボディカラーを選ぶ場合は買い手が多く買取業者が高値をつけてくれるスタンダードなカラーを選択するほうがよいでしょう。
ポイント5:内装・外装の状態
ピクシススペース査定の際のチェックポイントは多岐にわたります。そのなかでとくに重視されるのが外装の状態です。
査定士が確認する外装のチェックポイントはボディ全体、フロント、リア、ルーフに傷や凹みがないかどうか。とくに事故を起こしていないかはヘッドライトの状態やトランクフロアの交換歴などで徹底的にチェックされます。
また、車体の傷や凹み、塗装ハゲ、汚れも、ヘッドライトの黄ばみもチェックポイント。細かい傷や凹みについては補修しておいたほうが高額査定につながるでしょう。
外装をきれいに保つ方法として効果的なのが、こまめな洗車。塗装を守り、車をきれいに保つために洗車は効果を発揮します。
逆に洗車をあまり行わないと水垢が残ったり、ホコリや汚れによって塗装が痛む原因に…。雨や日光(紫外線)から車を守るためにはこまめに洗車し、ワックスがけなどを行いましょう。
もちろん外装だけでなく内装の状態も査定額に影響する場合があります。ピクシススペースを査定に出す前には、可能な限り掃除機を使用するなどして「クリーンな車内」という印象を出すことが高額査定を実現する鍵となります。
また、清潔さだけでなく臭いもチェックポイントになります。
車内が臭う大きな原因はタバコ。非喫煙者にとって、車内のタバコの臭いは、好ましくないのは言うまでもないでしょう。
タバコについては臭いだけでなく灰によるシートの穴も要注意。シートの穴は修復が困難で、正常な状態のシートとくらべマイナス査定となります。
車内の臭いでいうとタバコだけでなくペットの臭いや魚釣りが趣味の方は、釣り上げた魚の臭いも要注意。その他、弁当やファストフードの食べこぼし、飲みこぼしの臭いも気を付けてください。
ペットに関連する注意点が抜け毛。不快に感じるユーザーが少なくありませんので、犬や猫を車内に乗せるユーザーは日常的に清掃することを心がけましょう。
忘れてはならないのが、高額査定を実現するためには日常的なメンテナンスが必要なこと。とくに定期的にメンテナンスを行うことは車の状態を維持するにあたり重視したいポイントなので、車両を購入した店舗をはじめ、信頼できるお店にお願いしましょう。
具体的にはオイルや冷却水など、交換サイクルのあるものは交換サイクルを守ること。その他エアクリーナーエレメント、ブレーキフルード、タイヤの空気圧チェックも定期的に行いましょう。
ピクシススペースの売り時を見極めるコツ
できるだけ高額をつけてピクシススペースを売却したいのであれば、売り時を見極めることが重要です。売却するのにおすすめの時期や車両の走行距離など、ピクシススペースの売り時を見極めるポイントを見ていきましょう。
高額査定が期待できる時期
ピクシススペースをはじめ、車を売却するのに最適な時期は年末から年が明け新年度に切り替わることで市場が活性化する12月から2月です。とくにピクシススペースのような軽トールワゴンであれば、幅広いユーザーに需要があるため高額査定を期待できるでしょう。
また販売店の決算期(3月や9月)前に売却することも高く売るためのポイント。逆に決算期になると需要が高いうちに販売することがむずかしくなるため買取価格が下がる傾向にあります。
車検と売却タイミングについて
初度登録から3年、その後は2年ごとに受けることが必要となる車検。車検を通すためには軽自動車で約7万円かかることが多いため、この高額な費用を出しても乗り続けたほうが得かどうかを考える必要があります。
とくに車検代に加え修理が必要な箇所がある場合や、部品・パーツの交換が必要な場合はさらに費用がかさむため、売却にちょうどよいタイミングだと判断すべきでしょう。
ピクシススペースの場合はすでに生産終了していますが、販売中のモデルを購入した場合はリセールバリューが期待できる新車購入から3年目が、売却のタイミング的におすすめ。人気車種のため高く買取ってくれるケースが多いです。
ただ、生産終了したモデルとはいえ年式が古くなるほどピクシススペースの価値は下がるため、できるだけ早いタイミングで売却することを考えましょう。
買取価格が下がるリスクのあるタイミング
一般的に大きな不具合なく車が走れる目安として軽自動車は8万km、普通乗用車の場合は10万kmだと言われています。もちろんその目安を超えてもピクシススペースは問題なく走行できるのですが、メンテナンス費用もかかる可能性もあるため、車を高く売却したい場合は走行距離が伸びないうちに手放すことを考える必要があります。
走行距離が1万km変わるだけで買取価格が大きく変わるため、ピクシススペースであれば5万kmに乗る前にいくらで売れるかを確認し、納得いく価格であれば売却することを検討しましょう。
もう一つの大台となる10万kmを超えるか超えないかでも買取相場は大きく変動。手放すことを検討するタイミングです。
ただ、ピクシススペースの場合はすでに生産終了となったモデルのためか、10万kmを超えてからの値落ちは緩やかになることも特徴。過走行車両であっても買取を断られることは少ないはずです。
市場需要に基づいたタイミング
いままで挙げたタイミングに加え、ピクシススペースの場合を売却する時期としてリセールバリューが下がる前に売却することが高値で売るポイントとなります。
リセールバリューとは車を手放す際、どれくらいの価値があるかを示すもの。もちろん購入からリセールバリューは下がっていきますが、とくにモデルチェンジやマイナーチェンジが実施された、ライバル車の登場やフルモデルチェンジが決まった、リコールされた場合は大きく下落する可能性があるため要注意。
ピクシススペースの場合は2017年に販売終了しているため当てはまりませんが、販売中のモデルを購入していた場合は今後、モデルチェンジやマイナーチェンジ、またライバルと車の発売などがわかったタイミングで車を手放すことを検討してみましょう。
ピクシススペースのモデル別買取参考情報
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【初代(1代目)】2011年~2017年式(平成23年~平成29年式)
DBA-L585A、DBA-L575A、CBA-L575A、CBA-L585A- 2011年(14年落ち):5.5万円~21.8万円
- 2012年(13年落ち):6.1万円~25.5万円
- 2013年(12年落ち):8万円~26.7万円
- 2014年(11年落ち):10.5万円~29.9万円
- 2015年(10年落ち):13万円~32.4万円
- 2016年(9年落ち):14.4万円~35.4万円
- モデルの概要
- トヨタ初の軽自動車として2011年に登場したのがピクシススペース。軽トールワゴンのダイハツ ムーヴコンテのOEM供給モデルで、フロントグリルに装備したエンブレム以外の変更はありません。
ピクシススペースの大きな特徴は直線基調のエクテリアデザイン。またフランス人デザイナーが手掛けたパイピング入りのプレミアムソファーシートを配置したインテリアも上質感を備えていました。
パワーユニットは660cc直3エンジンでNAとターボを用意。ボディタイプは標準ボディとエアロパーツなどでボディを加飾したカスタムをラインナップ。ターボエンジンは「660 カスタム RS」ならびに「660 カスタム RS 4WD」のみ搭載されます。
ピクシススペースはベースとなるムーヴコンテに合わせて一部改良や仕様変更が行われていきましたが、2017年に販売終了。後継モデルはダイハツ キャストをベースとしたピクシスジョイになります。
- 人気が高いグレード
- ピクシススペースは標準ボディ、カスタムのボディタイプによってグレードが分かれています。ただ、装備を簡略化した「660 L」は標準ボディのみ、ターボエンジン搭載車の「660 カスタム RS」はカスタムのみに設定されます。
その他のグレードは標準ボディ、カスタムそれぞれに「X」と「G」を用意。それらの違いは「G」にフォグランプのメッキ加飾が施されているかどうか、カスタムであればアルミホイールが装備されるかなど、大きな違いはありません。
販売時の売れ筋グレードは標準ボディの「X」。現在の中古車市場ではカスタムの「660 カスタム G」が最も需要があるため、同グレードが一番高値で売却することができます。
- *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
- *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
- *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
- *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
- (文・手束 毅 構成・BRIDGE MAN)
ピクシススペースの基本スペック
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 52~64ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | 18~28km/L | |
燃費(JC08モード) | 21.4~27.6km/L | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 658cc | |
乗車定員 | 4名 | |
環境対策エンジン | H17年基準 ☆☆☆☆ |
|
燃費基準達成 | H27年度燃費基準+10%達成車 H27年度燃費基準+20%達成車 |
ピクシススペース(トヨタ)を売却した人のクチコミ
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本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考でありその正確性について保証するものではありません。
実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
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