ノート(日産)の買取相場情報
あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。
ノート(日産)の買取・査定相場推移グラフ
- 3年落ちの買取参考価格
- 5年落ちの買取参考価格
- 7年落ちの買取参考価格
- ※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
- ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
- ※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
ノート(日産)のグレード別車買取・査定相場
-
グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
-
169.6万円~199.9万円
306.4万円(税込)
令和6(2024)年09月~
1200cc
6AA-SNE13
-
1.2 AUTECH クロスオーバー FOUR プラス アクティブ 4WD
165.3万円~184.6万円
292.9万円(税込)
令和5(2023)年05月~
1200cc
6AA-SNE13
-
145.2万円~180.2万円
258.1万円(税込)
令和6(2024)年01月~
1200cc
6AA-SNE13
-
143.6万円~171.3万円
259.3万円(税込)
令和5(2023)年05月~
1200cc
6AA-E13
-
125.1万円~153.2万円
262.9万円(税込)
令和3(2021)年11月~
1200cc
6AA-E13
-
132.2万円~153万円
240.9万円(税込)
令和6(2024)年01月~
1200cc
6AA-E13
-
128.5万円~149.9万円
229.9万円(税込)
令和6(2024)年01月~
1200cc
6AA-E13
-
102.4万円~130.9万円
203.4万円(税込)
令和4(2022)年10月~
1200cc
6AA-E13
-
103.5万円~130.5万円
229.3万円(税込)
令和4(2022)年10月~
1200cc
6AA-SNE13
-
82.7万円~116.3万円
237.2万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1600cc
DBA-E12改
-
83.7万円~114.5万円
272.2万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1200cc
DAA-HE12
-
86.6万円~113.3万円
270.3万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1200cc
DAA-HE12
-
78.3万円~102.2万円
261.7万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1200cc
DAA-SNE12
-
73.2万円~100.1万円
252.7万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1200cc
DAA-SNE12
-
1.2 e-POWER X FOUR Vセレクション 4WD
72.2万円~97.8万円
241.7万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1200cc
DAA-SNE12
年式別 買取相場情報
-
年式
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
2025年
-
-
-
-
2024年(1年落ち)
129.6万円~178.8万円
152.7万円
-4.9万円
-
2023年(2年落ち)
92.2万円~132.4万円
128万円
-16.7万円
-
2022年(3年落ち)
90万円~129.2万円
119.7万円
-10.6万円
-
2021年(4年落ち)
88万円~138.1万円
116.5万円
-6.7万円
-
2020年(5年落ち)
40.1万円~114.8万円
78.3万円
-6.9万円
-
2019年(6年落ち)
40.3万円~98.1万円
64.6万円
-0.4万円
-
2018年(7年落ち)
37.1万円~96.3万円
62.6万円
-1.3万円
-
2017年(8年落ち)
30.7万円~85.5万円
56.2万円
-0.7万円
-
2016年(9年落ち)
20.7万円~64.8万円
39.2万円
-1.7万円
-
2015年(10年落ち)
15.5万円~40.6万円
29.5万円
-2.2万円
-
2014年(11年落ち)
3万円~48万円
21.9万円
-0.2万円
-
2013年(12年落ち)
10万円~26.6万円
21.2万円
-4.6万円
-
2012年(13年落ち)
7.4万円~26.2万円
14.8万円
0.9万円
-
2011年(14年落ち)
10万円~29.6万円
7.7万円
10.8万円
走行距離別 買取相場情報
-
走行距離
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
10,000km以下
90.3万円~159.1万円
128.5万円
-3.9万円
-
10,001~20,000km
48.1万円~106.6万円
88.3万円
-11.0万円
-
20,001~30,000km
45.3万円~106.8万円
74.6万円
1.4万円
-
30,001~40,000km
38.2万円~91.9万円
70.4万円
-5.4万円
-
40,001~50,000km
34.5万円~87.4万円
56.4万円
4.5万円
-
50,001~60,000km
28.1万円~74.1万円
48.8万円
2.3万円
-
60,001~70,000km
25.7万円~69.6万円
49.4万円
-1.8万円
-
70,001~80,000km
22.7万円~65.8万円
40.9万円
3.3万円
-
80,001~90,000km
13.7万円~38.8万円
34.8万円
-8.5万円
-
90,001~100,000km
13.4万円~38万円
35.7万円
-10.0万円
-
100,001~110,000km
15.4万円~44.4万円
25.4万円
4.5万円
-
110,001~120,000km
16万円~44.2万円
31.5万円
-1.4万円
-
120,001~130,000km
12万円~43.7万円
28.2万円
-0.3万円
-
130,001~140,000km
12.3万円~46.5万円
26.1万円
3.3万円
-
140,001~150,000km
10.8万円~38.5万円
24.6万円
0.1万円
-
150,001km以上
7.4万円~53.2万円
34.6万円
-4.3万円
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STEP2
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電話、メール
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ノート(日産)の実際の査定額
-
ノート グレード不明
- 査定額
- 7万円
- 売却額:
- 7万円
-
ノート 1.2 e-POWER X
- 査定額
- 145万円
- 売却額:
- 145万円
-
ノート グレード不明
- 査定額
- 10万円
- 売却額:
- 10万円
-
ノート 1.2 X
- 査定額
- 117万円~128万円
- 売却額:
- 128万円
-
- 査定額
- 80万円~84万円
- 売却額:
- 84万円
-
ノート 1.5 ライダー
- 査定額
- 3万円~5万円
- 売却額:
- 5万円
-
- 査定額
- 100万円~110万円
- 売却額:
- 110万円
-
- 査定額
- 100万円~114万円
- 売却額:
- 114万円
-
ノート 1.5 15X
- 査定額
- 2万円
- 売却額:
- 2万円
-
ノート 1.2 AUTECH クロスオーバー FOUR 4WD
- 査定額
- 120万円~180万円
- 売却額:
- 120万円
ノートを高く買い取ってもらうポイント
ポイント1:グレード
日産初代ノートは2005年に登場し、当時国産コンパクトカーにおいて圧倒的な人気を誇っていたホンダフィットに対抗するため、車高を高めたハイトワゴンとして登場しました。
そして2012年にデビューした2代目ノートは、モデルの統廃合によって全長が4100mmとやや大きくなりました。デビュー当初、搭載されているエンジンは、1.2L直3 と 1.2L直3ミラーサイクル+スーパーチャージャーの2種類でした。2013年のマイナーチェンジで、歩行者検知式自動ブレーキ関連の安全装備「エマージェンシーブレーキ」を設定し。安全性能を向上させ、2015年にはエマージェンシーブレーキを標準装備化するなど、当時国産コンパクトカーではトップレベルの安全性能をほこりました。
そして、2016年にノートには待望のシリーズハイブリッド車、e-POWERを投入。このハイブリッドシステムは、1.2Lの直3エンジンは発電のみを行い、発電した電力を使ってモーター走行するというもので、非常に力強い加速力とともに、燃費もJC08モードで37.2㎞/L優れた燃費性能も実現したことで、大ヒットします。またファクトリーブランドのNISMOが手掛けたスポーツモデルを設定され、中には1.6Lエンジン+MTというモデルも用意されています。
3代目となる現行型ノートは、2020年12月に販売。車の骨格にあたるプラットフォームを新設計し、電動パワートレインの「e-POWER」を第2世代へと進化させることで、高い静粛性とスムーズな加速性能に磨きを掛けているのが特徴です。
現行型ノートに搭載されているパワートレインは「e-POWER」のみとなっていて、駆動方式は2WD(FF)と後輪を50kWという出力を発生するモーターを採用し、前後独立したモーターで駆動・制御する4WDの2種類です。
ノート購入時にどのグレードを選ぶか迷ったら、リセールバリューも考慮に入れたほうが良いでしょう。装備が充実したNISMOやオーテックといった人気グレードを選んでおけば、売却時に高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。
一方でノートのような取り回しに優れたコンパクトカーは、日常の足として使いたいと考えている人も多くいます。その場合、燃費にこだわる人が多いので、e-POWER搭載車は高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。
ただし、グレードによる価格差は、年式や走行距離、車の状態などによっても変わります。ノートを売却する際には、複数の買取業者に査定を依頼し、自分の車のグレードがどれくらいの価値があるのかを把握することが大切です。
ポイント2:年式
ノートに限らず、車は一般的に年式が新しいものほど高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。これは中古車を探す際に少しでも新しいものを買いたいと思う人が多いから。また、車の技術は日進月歩で進化しているため、新しいものほど先進安全装備が充実していたり、燃費性能が良くなる傾向にあります。
コンパクトカーのノートの場合、1年経過する事に買取相場は10万円から20万円程度下がる傾向にあります。例えば、同じグレード、同じ走行距離のノートでも、2代目と3代目では、3代目の方が高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。
もし、あなたが現在ノートの購入を検討していて、売却時の条件を少しでもよくしたいのであれば、なるべく新しい年式のモデルを選ぶことをおすすめします。ただし、新しいモデルは中古車価格が高いので、購入時と売却時の価格差を考えながら選ぶことをおすすめします。
車は売却のタイミングも重要です。「そろそろ買い替えようかな…」と思ったら、なるべく早く行動に移しましょう。迷っている間に年式が古くなり、買取価格が下がってしまう可能性があるからです。
買取額は年式だけでなく走行距離や車の状態、色や装備内容などが複雑に絡んで決まるため、年式が古くなったからといって諦める必要はありません。生産から7年以上経ったものでも、状態がよかったり人気の色だったりすれば思わぬ高値で買い取ってもらえる可能性もあります。また、業者がお客さんからノートを買いたいと相談されている場合も、すぐに売却できるので高値で買い取ってもらえることもあります。これらは業者と話をしないとわからないので、まずは査定に出してみましょう。
ポイント3:走行距離
中古車を買う際、年式とともに多くの人が注目するのが走行距離です。購入時はなるべく走行距離が少ないものが欲しいと思うのが心情。そのため走行距離が少ないものほど中古車は高く販売でき、買取でも走行距離が少ないもののほうが高値で売却できる可能性が高くなります。ガソリンエンジン車は走行距離の少ないほうが、高コンディションと判定されますが、バッテリーを搭載したハイブリッド車の場合、年式が進んだ車なのに走行距離が少ない車はバッテリーのコンディションに疑問が持たれるので、ガソリン車に比べると査定が上がらないことがあります。
走行距離が5万km、10万kmといった節目を超えると買取相場が一気に10万円くらい下がってしまうこともあります。これは車の機関系部位へのダメージがある「印象」が出てくるから。昨今の車は耐久性が高くなっているので、5万kmくらいなら機関系に不具合が出ていないものが多いのですが、多くの人が「大丈夫かな」という印象を持つと、その分中古車の販売価格を下げないと売れなくなるため、買取価格にも影響が出てくるのです。
走行距離が10万kmを超えてくると大掛かりな整備が必要となる消耗部品が交換時期になったり、樹脂製部品に割れなどが出てくることもあるので、買取相場が下がってしまいます。もし節目の走行距離に近づいているなら、超える前に売却を検討したほうがいいでしょう。
ただし、走行距離が多いからといって諦める必要はありません。定期的にメンテナンスを行い、その履歴が残っていれば、走行距離による減額を抑えられる可能性があります。
また、距離が多くても内外装の状態が良ければそちらが評価されて買取価格が高くなるケースもあります。ノートのようなコンパクトカーは、いわゆる「足グルマ」としての使用を考えている人もいるため、距離を気にせず買う人もいます。そのため、買取店は売りやすい車ということで、値段が付けづらい走行距離でも買い取ってもらえることもあります。
ポイント4:ボディカラー
ボディタイプを問わず、人気のボディカラーは白/パール系やブラックです。これはコンパクトカーのノートにも当てはまります。さらにノートはニスモやオーテックというカスタマイズも用意しており、ニスモならば赤やグレー、オーテックはイメージカラーのブルーも人気が高いので、高値で買い取ってもらえる可能性は高いです。
外装の状態も影響するため一概には言えませんが、パール系や黒系だと基準となるシルバーより10万円程度高く買い取ってもらえるケースもあります。逆にグリーンやカッパー、茶色などは好みが分かれるため、査定士は思い切った買取価格を提示しづらく、白系や黒系より低めの査定になるケースが多くなります。
ボディカラーは、車の状態によっても印象が変わります。こまめに洗車をしてきれいな状態を保ち、傷や汚れが目立つ場合は購入したお店や整備工場に修理を依頼するなど、日頃から車のメンテナンスを心掛けることが大切です。ホコリや花粉などがボディについたまま長期間放置していると、ボディにシミのようなものが残ることもあります。
ボディカラーは、ノートの印象を大きく左右する要素の一つです。自分の好みや車の用途に合わせて、最適なカラーを選び、大切に乗りましょう。
ポイント5:内装・外装の状態
ノートを少しでも高く売却したいのであれば、内装と外装の状態に気を配ることが重要となります。内外装は店頭に並ぶ中古車で真っ先に目に入ります。車の印象を大きく左右する部分なので、買取額にも影響してきます。
査定士は車の周囲を回り、ボディのキズや塗装の剥げなどをチェックします。当然キズや剥げはマイナスポイントになりますが、公道を走ってきた車は新車ではないので、走っているうちに飛び石や砂ボコリなどでどうしても小さなキズはついてしまうもの。
査定前にそれらを全部直そうとしても、それにかかった費用ほど査定がプラスにならないこともあります。また、「中古車は小さなキズがあるのは仕方ない」と思っている人も多いので、仮に小キズがあったとしても直さずそのままの状態で店頭に並べ、お客さんから希望が合った場合のみ直すというケースもあります。そのため、目立たない小キズならそのまま査定をお願いしてもいいでしょう。
外装を修理したことがある場合、査定時に変に隠さないほうが得策です。普通の人にはわからなくても、たくさんの車を査定してきた人は、どこを修理したかすぐに見抜きます。「バレなければラッキー」と隠していると査定士は「他にも隠し事があるかもしれない」と警戒し、渋めの査定になることもあります。
キズなどと同じくらい大事なのが、日頃の手入れや保管状態です。ホコリや花粉などを放置したままだと塗装を痛めることもあります。また、太陽の紫外線も塗装を痛める原因になります。こまめに洗車をしていた、ガレージ保管だったなどのプラス要素は積極的にアピールしましょう。
内装も外装と同じくらい重要なポイント。シートやドアトリムなどのシミや汚れは査定時のマイナスポイントになります。また、製造から7年以上経ったノートだと、内装の樹脂部分が経年劣化で割れたりすることもあります。これらは気付いた段階で修理するのがベストですが、査定までそのままにしていたのであれば、マイナス査定にはなりますがそのまま査定を依頼したほうがいいでしょう。
内装で気をつけたいのがニオイ。エアコンのカビ臭、タバコ臭、ペット臭などは一度染み付いてしまうとなかなか取れず、査定に大きな影響を及ぼす可能性があります。
内装・外装をきれいに保つことは、高価買取に繋がるだけでなく、車を気持ちよく乗り続けるためにも大切です。日頃から、こまめな洗車やワックスがけ、定期的な車内清掃を心掛けることが大切です。
ノートの売り時を見極めるコツ
ノートを高額で売却するには、市場の需要や価格変動を見極め、最適なタイミングで売却することが重要です。ここでは、ノートを高額査定につなげるための具体的なポイントをご紹介します。
高額査定が期待できる時期
ノートを売却するのに最適なタイミングの一つは、最も中古車の販売台数が多くなる“大需要期”となる3月の前にあたる1~2月です。大需要期は、新年度の開始に向けて車を購入する人が増え、中古車市場が活発化します。特に3月中に車が納車されるスケジュールで車を探す人が多いので、その時期に店頭に並べることができる1~2月は商品をたくさん店頭に並べるために買取に力を入れるのです。
特にノートのように5ナンバーサイズのコンパクトカーで取り回ししやすく、優れた走行&燃費性能を両立したe-POWERを搭載していると、新大学生や新社会人などが初めての車として選んだり、子どもが保育園に通うので送迎用の車が欲しいという人々からの需要が高まります。その分、買取価格の上昇が期待できます。
また、ボーナスシーズンも、ボーナスを頭金に車の購入を考える人が増えます。一般的に夏のボーナスは6~7月、冬のボーナスは12月。車を高く売却したいならその1ヶ月前、遅くても数週間前に売却するのがおすすめです。逆にボーナス時期を迎えてから売却すると、売却した車が店頭に並ぶのがボーナス商戦を終えた後になる可能性もあり、査定では不利になります。
反対に、売却に不利なタイミングと言われるのが、夏休みやゴールデンウイークなどの長期休暇の前。この時期は多くの人が車の買い替えよりも買った車で遊びに行くことを考えているので、中古車店は閑散期になります。そのため、買い取ってもすぐに売れない可能性があるため、査定は渋くなりがち。最近では長期休暇の時期にお店が休みになる販売店も増えています。
買取価格が下がるリスクのあるタイミング
買取査定に大きな影響を及ぼすのが走行距離。1年間で1万kmを超えるとマイナスになりやすくなると言われますが、それ以上に大きく影響するのが、5万kmや10万kmといった走行距離の節目。たとえば4万9000kmと5万1000kmでは走行距離が2000km しか変わりませんが、査定額が10万円以上変わることも珍しくありません。
また、走行10万kmを超えると大掛かりな作業が必要になる消耗品が交換タイミングを迎えたり、樹脂製パーツの劣化が目立つようになります。ノートのようなコンパクトカーも昔に比べると内装パーツの品質は高くなっていますが、それでも経年劣化はどうしても出てしまいます。
また、年式が古くなるほど市場価値が低下します。走行距離と同じように、初度登録から5年、10年といった節目を経過すると、買取価格が大きく下がるケースがあるため、売却を考えているなら早めに検討することをおすすめします。
フルモデルチェンジ前後での価格変動
買取査定を依頼する際は、フルモデルチェンジのタイミングにも注意が必要です。新型が発表されると、旧型から新型に乗り換える人が増えるため、中古車市場に旧型の供給が増加し、一時的に買取価格が下がる傾向があります。
ノートをはじめとした国産コンパクトカーは登録済未使用車が多く流通するケースが多く見られます。これはフルモデルチェンジしていまうとたとえ走行距離が少なくても旧型の登録済未使用車として中古車市場に流通するからです。これが旧型の中古車相場(=買取価格)を下げる要因の一つになります。
例えば、2代目ノートから3代目ノートへの切り替えのタイミングには、一時的に2代目の買取価格が下がりました。モデルの切り替わりタイミングを避けることで、高額査定を狙いやすくなります。
車検と売却タイミングについて
どの車も車検をパスしないと公道を走ることができません。車検では車検費用のほか、整備費用、自動車重量税、自賠責保険などが必要になります。ノートをはじめとするコンパクトカーは大型車に比べると税金などが安いのがメリットですが、それでも車検時にはある程度まとまったお金が必要になるため、中古車では車検が残っている車の人気が高くなります。
車検が切れる直前よりも、最低でも6か月は車検が残っているタイミングで売却したほうが、残車検ありということで高査定を期待できます。
ただし、高く売却したいからとわざわざ車検を通してその直後に売却するのは、車検にかかる費用のほうが高くなる可能性が高いのでおすすめしません。
ノートのモデル別買取参考情報
-
【初代(1代目)】2005年~2012年式(平成17年~平成24年式)
E11/NE11/ZE11型- 2010年(15年落ち):9.1万円~29.6万円
- 2011年(14年落ち):10万円~29.6万円
- 2012年(13年落ち):8.4万円~30.8万円
- モデルの概要
- 2005年に登場した初代ノートは、同じカテゴリーのヒットモデルであるフィットを意識して、広い室内空間を確保したハイトワゴンとして登場。ほかの車種からパーツを流用することでローコストに抑えてヒットしました。
搭載しているエンジンは1.5Lエンジンが中心ですが、2008年には1.6Lエンジン+MTというスポーティグレードを設定しています。またライダーと呼ばれるカスタマイズモデルも設定されているのが特徴です。
- 人気が高いグレード
- 販売終了からすでに10年以上経過していて、流通している中古車は2009年式以降が中心です。流通台数が多いのは、1.5Xでプラスプラズマなどの特別仕様車が中心です。人気が高いのは1.6Lエンジン+MTを搭載した16Xや16RZですが、非常に少ないです。またオーテックジャパンが手掛けたライダーも人気が高く、なかでもエンジン出力を高めたハイパフォーマンススペックは現在でも人気が高いグレードです。
- 市場価値
- 初代ノートはデビューからちょうど20年が経過し、運転支援機能だけでなく、燃費性能もかなり物足らないと言えます。そのため高額査定は期待しづらい状況ですが、1.6LエンジンのMT車やライダーであれば値段が付く可能性もあります。また、内外装の状態がよく走行距離が少ないものだと、希少性が評価されて買い取ってもらえるケースもあります。
-
【2代目】2012年~2020年式(平成24年~令和2年式)
E12/NE12/HE12/SNE12型- 2012年(13年落ち):7.4万円~35万円
- 2013年(12年落ち):10万円~37.8万円
- 2014年(11年落ち):3万円~74.5万円
- 2015年(10年落ち):15.5万円~83万円
- 2016年(9年落ち):3万円~188.4万円
- 2017年(8年落ち):28.3万円~101.9万円
- 2018年(7年落ち):37.1万円~119.8万円
- 2019年(6年落ち):3万円~183.9万円
- 2020年(5年落ち):40.1万円~118.8万円
- モデルの概要
- 2代目となる旧型ノートは2012年にデビューしました。初代ノートのハイトワゴンスタイルからオーソドックスな5ドアスタイルに変更。またモデル統廃合によって、全長が4100㎜とやや大きくなりました。デビュー当初、搭載されているエンジンは、1.2L直3と1.2L直3ミラーサイクル+スーパーチャージャーの2種類。とくにスーパーチャージャー付きは、通常時は小排気量らしいJC08モード燃費で25.2km/L優れた燃費性能を発揮しつつ、1.5L車並みのパワーを実現しているのが特徴です。
2013年のマイナーチェンジで歩行者検知式自動ブレーキ関連の安全装備「エマージェンシーブレーキ」を設定し、2015年にはエマージェンシーブレーキを標準装備化しました。
そして、2016年にノートには待望のシリーズハイブリッド車、e-POWERを投入。このハイブリッドシステムは、1.2L直3エンジンは発電のみを行い、発電した電力を使い、モーターだけで走行するので、電動車らしい走りを楽しめます。EVのリーフと同じ駆動用モーターを使うことから非常に力強い加速力をもつ。燃費もJC08モードで37.2km/Lを実現するなど高い走行&燃費性能を実現しています。
またファクトリーブランドのNISMOが手掛けたスポーツモデルを設定し、1.6Lエンジン+MTというホットハッチも用意されています。
- 人気が高いグレード
- 2代目ノートで人気が高いのはe-POWER搭載車とニスモです。人気の高いグレードは高い静粛性を実現したe-POWERメダリスト、スタンダードグレードのe-POWER X、カスタマイズモデルのe-POWER ニスモ、e-POWERオーテックです。e-POWER オーテックの中でも走行性能に磨きを掛けたe-POWER オーテック スポーツスペックは非常に人気が高いです。e-POWER以外では、スポーツモデルの1.6 NISMO Sが挙げられます。このモデルは貴重なコンパクトカーのMT車として安定した人気を誇ります。
- ボディカラーごとの評価
- 標準車、ニスモともに、白系とブラック系が人気。オーテックはイメージカラーであるブルーが人気となっています。2代目ノートはデビューから13年以上経つモデルなので中古車相場がかなり安くなっていて、しかも個体により走行距離にかなりの差があります。そのためボディカラーだけで査定額の差を見極めるのは難しいですが、白系や黒系などの人気色は概ね数万円程度は高く買い取ってもらえるかもしれません。
- 市場価値トレンド
- 2代目ノートは中古車市場でのボリュームゾーンは総額100万円付近なので、国産コンパクトカーとしては高めです。これは2016年に登場したe-POWER搭載車がまだ高値をキープしているからです。したがって、e-POWER車は買取査定では期待以上の買取価格が提示されることもあります。
2代目ノートは国産コンパクトカーの中でもメジャーな存在なので、高値は難しくても値段が付く可能性があります。「多走行・低年式だから」と諦めるのではなく、まずは買取業者に相談してみましょう。
-
【3代目】2020年式~(令和2年式~)
E13/SNE13型- 2020年(5年落ち):90.9万円~114.8万円
- 2021年(4年落ち):88万円~179.6万円
- 2022年(3年落ち):90万円~183万円
- 2023年(2年落ち):92.2万円~188.3万円
- 2024年(1年落ち):129.6万円~202.8万円
- モデルの概要
- 3代目ノートは、2020年12月に販売されました。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパクトカー」をコンセプトに、車の骨格にあたるプラットフォームを新設計。さらに「e-POWER」を第2世代へと進化させ、高い静粛性とスムーズな加速性能に磨きを掛けているのが特徴です。
3代目ノートに搭載されているのはパワーユニットは「e-POWER」のみ。駆動方式は2WD(FF)と後輪を50kWという出力を発生するモーターを採用し、前後独立したモーターで駆動・制御する4WDの2種類です。
3代目ノートは5ナンバーサイズをキープ。外観デザインはクリーンかつダイナミックなデザインで、コンパクトながらもひときわ際立つ存在感を演出。インテリアは、インストルメントパネルにセンターディスプレイと一体化したメーターを装備し、電動化に相応しい先進感と使い易さを兼ね備えた、日産の新たなインテリアデザインの考え方を表現しています。
2024年1月にマイナーチェンジを行い、内外装を変更しました。外観はフロントグリルの新時代のデジタルVモーションを採用。加えて、フロント・リアバンパーをボディ同色とすることで上質感を演出しています。インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフとしたデザインを採用することで高級感を漂わせています。
- 人気が高いグレード
- 3代目ノートは基本的に2WD車のXと4WD車のX FOURの2グレードがベースでカスタムカーのオーテックと、最低地上高を高めたオーテッククロスオーバーという6グレードが用意されています。
全体的に人気は高めですが、専用のサスペンションを採用したオーテッククロスオーバーの人気が高くなっています。
- ボディカラーごとの評価
- 標準車は白系とブラック系が人気で、オーテックはブルーも人気色となっています。また、シルバー系の需要もあります。
3代目ノートはデビューからまだ5年しか経過していないモデルですが、早くも個体により走行距離にかなりの差があります。そのためボディカラーだけで査定額の差を見極めるのは難しいですが、白系や黒系は概ね5万円程度は高く買い取ってもらえるかもしれません。
- 燃費性能
- 3代目ノートは搭載しているパワートレインをe-POWERに集約しました。しかも第2世代へと進化したe-POWERとなったことで、燃費性能はWLTCモードで23.8~28.4km/Lと向上しただけでなく、静粛性能も向上しているのが特徴です。
- 市場価値トレンド
- 3代目ノートは中古車市場でのボリュームゾーンが総額200万円前後となっています。買取価格は100万円~200万円が目安となっていますが、人気のオーテッククロスオーバー4WDは新車価格に近い買取価格も期待できます。
3代目ノートは国産コンパクトカーの中でもメジャーな存在なので、高値は難しくても値段が付く可能性があります。「多走行だから、人気グレードではないから」と諦めるのではなく、まずは買取業者に相談してみましょう。
- *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
- *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
- *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
- *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
- (文・萩原文博 構成・BRIDGE MAN)
ノートの基本スペック
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 82ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 26.9~38.2km/L | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1198cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
|
燃費基準達成 | R12年度燃費基準達成車 R12年度燃費基準95%達成車 R12年度燃費基準90%達成車 |
ノート(日産)を売却した人のクチコミ
ノート(日産)の他グレード詳細
英数
- 1.2 AUTECH
- 1.2 AUTECH FOUR 4WD
- 1.2 AUTECH クロスオーバー
- 1.2 AUTECH クロスオーバー FOUR 4WD
- 1.2 AUTECH クロスオーバー FOUR プラス アクティブ 4WD
- 1.2 AUTECH クロスオーバー プラス アクティブ
- 1.2 F
- 1.2 NISMO
- 1.2 S
- 1.2 S DIG-S
- 1.2 S FOUR 4WD
- 1.2 X
- 1.2 X 90周年記念車
- 1.2 X DIG-S
- 1.2 X DIG-S Vセレクション プラスセーフティ
- 1.2 X DIG-S Vセレクション プラスセーフティII
- 1.2 X DIG-S Vセレクション プラスセーフティII アンシャンテ 助手席スライドUPシート
- 1.2 X DIG-S Vセレクション プラスセーフティII アンシャンテ 助手席回転シート
- 1.2 X DIG-S アクシス Vセレクション プラスセーフティ
- 1.2 X DIG-S アシストグリップ付車 乗降グリップ
- 1.2 X DIG-S アンシャンテ 助手席スライドアップシート
- 1.2 X DIG-S アンシャンテ 助手席回転シート
- 1.2 X DIG-S エアロスタイル
- 1.2 X DIG-S エアロスタイル V プラスセーフティ
- 1.2 X DIG-S エアロスタイル エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 X DIG-S エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 X DIG-S シンプルパッケージ
- 1.2 X DIG-S ブランナチュール インテリア
- 1.2 X DIG-S モードプレミア
- 1.2 X DIG-S ライダー
- 1.2 X DIG-S ライダー ブラックライン エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 X DIG-S ライダー Vセレクション プラスセーフティ
- 1.2 X DIG-S ライダー エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 X DIG-S ライダー ブラックライン
- 1.2 X DIG-S 助手席スライドアップシート
- 1.2 X FOUR 4WD
- 1.2 X FOUR 90周年記念車 4WD
- 1.2 X FOUR Vセレクション プラスセーフティ 4WD
- 1.2 X FOUR Vセレクション プラスセーフティII 4WD
- 1.2 X FOUR エアリーグレー エディション 4WD
- 1.2 X FOUR エアロスタイル 4WD
- 1.2 X FOUR エアロスタイル V プラスセーフティ 4WD
- 1.2 X FOUR エマージェンシーブレーキ パッケージ 4WD
- 1.2 X FOUR シーギア 4WD
- 1.2 X FOUR スマートセーフティエディション 4WD
- 1.2 X FOUR ブランナチュール インテリア 4WD
- 1.2 X FOUR モードプレミア 4WD
- 1.2 X Vセレクション
- 1.2 X Vセレクション プラスセーフティ
- 1.2 X Vセレクション プラスセーフティ アンシャンテ 助手席回転シート
- 1.2 X Vセレクション プラスセーフティII
- 1.2 X Vセレクション 助手席回転シート
- 1.2 X アクシス
- 1.2 X アクシス Vセレクション プラスセーフティ
- 1.2 X アクシス エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 X アンシャンテ 助手席スライドアップシート
- 1.2 X アンシャンテ 助手席回転シート
- 1.2 X エアリーグレー エディション
- 1.2 X エアロスタイル
- 1.2 X エアロスタイル V プラスセーフティ
- 1.2 X エアロスタイル エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 X エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 X シーギア
- 1.2 X ブラックアロー
- 1.2 X ブランナチュール インテリア
- 1.2 X モードプレミア
- 1.2 X ライダー
- 1.2 X ライダー Vセレクション プラスセーフティ
- 1.2 X ライダー エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 X ライダー ブラックライン
- 1.2 X ライダー ブラックライン Vセレクション プラスセーフティ
- 1.2 X 助手席回転シート
- 1.2 e-POWER AUTECH
- 1.2 e-POWER AUTECH FOUR 4WD
- 1.2 e-POWER AUTECH スポーツスペック
- 1.2 e-POWER B
- 1.2 e-POWER B FOUR 4WD
- 1.2 e-POWER NISMO
- 1.2 e-POWER NISMO S
- 1.2 e-POWER NISMO S ブラック リミテッド
- 1.2 e-POWER NISMO ブラック リミテッド
- 1.2 e-POWER S
- 1.2 e-POWER X
- 1.2 e-POWER X FOUR 4WD
- 1.2 e-POWER X FOUR Vセレクション 4WD
- 1.2 e-POWER X FOUR シーギア 4WD
- 1.2 e-POWER X FOUR シーギア リミテッド 4WD
- 1.2 e-POWER X FOUR ブラックアロー 4WD
- 1.2 e-POWER X Vセレクション
- 1.2 e-POWER X シーギア
- 1.2 e-POWER X シーギア リミテッド
- 1.2 e-POWER X ブラックアロー
- 1.2 e-POWER X モードプレミア
- 1.2 e-POWER X 助手席回転シート
- 1.2 e-POWER メダリスト
- 1.2 e-POWER メダリスト FOUR 4WD
- 1.2 e-POWER メダリスト FOUR ブラックアロー 4WD
- 1.2 e-POWER メダリスト ブラックアロー
- 1.2 アクシス
- 1.2 アクシス 4WD
- 1.2 アクシス Vセレクション プラスセーフティ 4WD
- 1.2 アクシス エマージェンシーブレーキ パッケージ 4WD
- 1.2 メダリスト
- 1.2 メダリスト Vセレクション プラスセーフティII
- 1.2 メダリスト X
- 1.2 メダリスト X FOUR 4WD
- 1.2 メダリスト X FOUR Vセレクション プラスセーフティII 4WD
- 1.2 メダリスト X FOUR スマートセーフティ エディション 4WD
- 1.2 メダリスト X Vセレクション プラスセーフティII
- 1.2 メダリスト X ブラックアロー
- 1.2 メダリスト エマージェンシーブレーキ パッケージ
- 1.2 メダリスト ブラックアロー
- 1.2 ライダー 4WD
- 1.2 ライダー ブラックライン 4WD
- 1.2 ライダー ブラックライン Vセレクション プラスセーフティ 4WD
- 1.2 ライダー ブラックライン エマージェンシーブレーキ パッケージ 4WD
- 1.5 15 ブラウニーインテリア
- 1.5 15E
- 1.5 15E FOUR 4WD
- 1.5 15G
- 1.5 15G FOUR 4WD
- 1.5 15M
- 1.5 15M カガヤキエディション プラスナビHDD
- 1.5 15RS
- 1.5 15RS エアロスタイル
- 1.5 15RX
- 1.5 15S FOUR 4WD
- 1.5 15S Vパッケージ
- 1.5 15S Vリミテッド
- 1.5 15X
- 1.5 15X FOUR 4WD
- 1.5 15X FOUR SV 4WD
- 1.5 15X FOUR SV +プラズマ 4WD
- 1.5 15X FOUR Vセレクション 4WD
- 1.5 15X FOUR プラス ナビ HDD 4WD
- 1.5 15X Fパッケージ
- 1.5 15X Fパッケージ アンシャンテ 助手席スライドアップシート
- 1.5 15X SV
- 1.5 15X SV +プラズマ
- 1.5 15X Vセレクション
- 1.5 15X Vセレクション エアロスタイル
- 1.5 15X Vセレクション エアロスタイル プラスナビHDD
- 1.5 15X プラス ナビ HDD SP
- 1.5 ライダー
- 1.5 ライダー アルファII 4WD
- 1.5 ライダー ハイパフォーマンススペック
- 1.6 16RZ エアロスタイル
- 1.6 16X
- 1.6 NISMO S
ノート(日産)と同一メーカー・ブランド車の車買取・査定相場
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買取店からの返信
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