ヴェルファイア(トヨタ)の買取相場情報
あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。
ヴェルファイア(トヨタ)の買取・査定相場推移グラフ
- 3年落ちの買取参考価格
- 5年落ちの買取参考価格
- 7年落ちの買取参考価格
- ※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
- ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
- ※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
ヴェルファイア(トヨタ)のグレード別車買取・査定相場
-
グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
-
507.2万円~602万円
705.0万円(税込)
令和7(2025)年01月~
2500cc
6AA-AAHH40W
-
ハイブリッド 2.5 エグゼクティブ ラウンジ Z E-Four 4WD
344.9万円~470.8万円
759.9万円(税込)
令和2(2020)年01月~
2500cc
6AA-AYH30W
-
ハイブリッド 2.5 ZR Gエディション E-Four 4WD
292.8万円~387.7万円
565.4万円(税込)
令和2(2020)年01月~
2500cc
6AA-AYH30W
-
280.4万円~383.9万円
526.0万円(税込)
令和2(2020)年01月~
3500cc
3BA-GGH30W
-
263.6万円~373.6万円
491.8万円(税込)
令和2(2020)年01月~
2500cc
3BA-AGH35W
-
ハイブリッド 2.5 Z ゴールデンアイズII E-Four 4WD
308.9万円~368.5万円
508.9万円(税込)
令和3(2021)年05月~
2500cc
6AA-AYH30W
-
ハイブリッド 2.5 Z ゴールデンアイズ E-Four 4WD
283.4万円~356.3万円
504.0万円(税込)
令和2(2020)年05月~
2500cc
6AA-AYH30W
-
275.9万円~350.3万円
466.4万円(税込)
令和2(2020)年01月~
2500cc
3BA-AGH30W
-
276.2万円~343.3万円
549.1万円(税込)
令和2(2020)年01月~
2500cc
6AA-AYH30W
-
288.5万円~338.1万円
430.6万円(税込)
令和4(2022)年05月~
2500cc
3BA-AGH30W
-
250.7万円~324.7万円
479.9万円(税込)
令和2(2020)年01月~
2500cc
6AA-AYH30W
-
256.9万円~322.7万円
449.5万円(税込)
令和2(2020)年05月~
2500cc
3BA-AGH35W
-
248.6万円~300.1万円
424.0万円(税込)
令和3(2021)年05月~
2500cc
3BA-AGH30W
-
221.4万円~296万円
400.0万円(税込)
令和1(2019)年10月~
2500cc
DBA-AGH30W
-
225.8万円~286.8万円
386.4万円(税込)
令和2(2020)年01月~
2500cc
3BA-AGH30W
年式別 買取相場情報
-
年式
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
2025年
-
-
-
-
2024年(1年落ち)
492.2万円~603.7万円
564.8万円
-25.7万円
-
2023年(2年落ち)
479.3万円~599.2万円
558.1万円
-29.9万円
-
2022年(3年落ち)
281.3万円~395.1万円
320.8万円
8.6万円
-
2021年(4年落ち)
246.4万円~294.9万円
284.4万円
-13.8万円
-
2020年(5年落ち)
199.6万円~344.3万円
275.8万円
-12.8万円
-
2019年(6年落ち)
182.3万円~289.2万円
249.1万円
-12.8万円
-
2018年(7年落ち)
170.4万円~276.8万円
238.2万円
-12.4万円
-
2017年(8年落ち)
140万円~226万円
188.8万円
-12.0万円
-
2016年(9年落ち)
127.7万円~212.8万円
175.5万円
-7.6万円
-
2015年(10年落ち)
118.3万円~233.7万円
174.8万円
-2.8万円
-
2014年(11年落ち)
60.2万円~100.7万円
87万円
-8.6万円
-
2013年(12年落ち)
47万円~90.2万円
69.6万円
-1.4万円
-
2012年(13年落ち)
35.2万円~86.8万円
67.5万円
-5.3万円
-
2011年(14年落ち)
24.7万円~47.7万円
38.6万円
-2.4万円
走行距離別 買取相場情報
-
走行距離
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
10,000km以下
438.4万円~625.8万円
554.3万円
-22.2万円
-
10,001~20,000km
296.9万円~574.5万円
416.4万円
19.3万円
-
20,001~30,000km
170.7万円~380.6万円
293万円
-17.4万円
-
30,001~40,000km
167.3万円~327.7万円
253.4万円
-5.9万円
-
40,001~50,000km
153万円~282万円
219.1万円
-1.6万円
-
50,001~60,000km
131.6万円~267.9万円
206.3万円
-6.5万円
-
60,001~70,000km
113.7万円~235.6万円
176.1万円
-1.5万円
-
70,001~80,000km
85.1万円~202.2万円
158.2万円
-14.5万円
-
80,001~90,000km
58.7万円~161.7万円
137万円
-26.8万円
-
90,001~100,000km
51.5万円~165.2万円
115.6万円
-7.2万円
-
100,001~110,000km
42.3万円~142.6万円
82.5万円
10.0万円
-
110,001~120,000km
31.1万円~130.6万円
70万円
10.8万円
-
120,001~130,000km
18.2万円~79.7万円
53.4万円
-4.5万円
-
130,001~140,000km
18.2万円~103.6万円
70.9万円
-10.0万円
-
140,001~150,000km
21.8万円~101.9万円
62.7万円
-0.9万円
-
150,001km以上
10.3万円~105.7万円
58.4万円
-0.4万円
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ヴェルファイア(トヨタ)の実際の査定額
-
ヴェルファイア ハイブリッド 2.5 Zプレミア
- 査定額
- 590万円~640万円
- 売却額:
- 640万円
-
ヴェルファイア 2.4 Z ゴールデンアイズ
- 査定額
- 21万円
- 売却額:
- 21万円
-
ヴェルファイア 2.5 Z Gエディション
- 査定額
- 270万円~310万円
- 売却額:
- 310万円
-
ヴェルファイア ハイブリッド 2.5 V Lエディション E-Four 4WD
- 査定額
- 215万円~234万円
- 売却額:
- 234万円
-
ヴェルファイア 3.5 Z Gエディション
- 査定額
- 155万円~170万円
- 売却額:
- 170万円
-
ヴェルファイア 2.4 Zプレミア
- 査定額
- 440万円~480万円
- 売却額:
- 480万円
-
ヴェルファイア 2.5 Z Gエディション
- 査定額
- 377万円~397万円
- 売却額:
- 397万円
-
ヴェルファイア 2.4 Z ゴールデンアイズ 4WD
- 査定額
- 0万円~40万円
- 売却額:
- 40万円
-
ヴェルファイア 2.4 V
- 査定額
- 30万円~60万円
- 売却額:
- 60万円
-
ヴェルファイア 2.4 V
- 査定額
- 250万円~350万円
- 売却額:
- 350万円
ヴェルファイアを高く買い取ってもらうポイント
ポイント1:グレード
ヴェルファイアをはじめ、車の売却時に買取価格を決めるときグレードの違いが大きく関係します。
一般的に性能や装備が充実しているグレードが買取価格も高額となりますが、低いグレードであっても人気オプションが装備されているなどのケースは高額査定がつく場合もあります。
3代目ヴェルファイアのグレードは非常にシンプル。パワーユニット(2.4L直4ターボかハイブリッド車、プラグインハイブリッド車)やFFか4WDを別とすればミドルモデルの「Zプレミアム」とプレミアムモデルの「エグゼクティブラウンジ」(ガソリン車に設定なし)の2タイプに分かれています。
一番人気のグレードは「トヨタセーフティセンス」をはじめ12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ、3眼LEDヘッドランプ、デュアルパワースライドドアなど主要装備がもれなくついた「Zプレミアム」。なかでも価格が最も安い2.4L直4ターボエンジン搭載車「2.4 Zプレミアム」です。
ただ、買取価格を重視した場合はハイブリッド車の「ハイブリッド 2.5 エグゼクティブ ラウンジ」が一番高額となる可能性大。新車価格が850万円を超える超高級グレードですが、オットマン&アームレストヒーターを備えた豪華なシートなどラグジュアリー性能の高さでヴェルファイアの存在価値を高めています。
このように高く売ることを考えた場合はリセールバリューが高いグレードを選択することが吉。ただ、3代目ヴェルファイアの場合、「Zプレミアム」と「エグゼクティブラウンジ」の価格差が大きいため、中間グレードでも高額査定が期待できます。
とはいえ、グレードの違いによる価格差は車両の状態に影響され変わってくる可能性があることを覚えておきましょう。
ポイント2:年式
車の査定時に年式は車両の老朽化を判断する目安となるため買取価格に大きな影響を及ぼします。一般的に年式が新しければ査定時の価値が高くなり、古くなるほど下がっていきます。
その価値は車体やパーツの老朽化が進んでいることなどにより判断されるため、年式が古い車の価値は低くなり、年式が新しい場合は新車に近づけば近いほど価値が高くなるため高価買取に繋がるのです。
ただモデルによっては低年式であっても特定の年代限定モデルや希少グレードに高値がつく場合があります。ヴェルファイアの場合、2代目は2021年にV6エンジン搭載車が廃止されたことで、2022年式の買取相場に比べ2021年式のほうが約30万円高くなっています。
ポイント3:走行距離
ヴェルファイアの買取価格を決めるにあたり年式は重要な要素となります。走行距離の基準は1年1万kmとなり、平均的な走行距離よりも過走行だと、買取価格は低くなります。ただし同車はとくに人気が高いモデルのため極端に走行距離が長い場合を除けばそれほど査定額に影響しないでしょう。
査定時に売却額が大きく下がる可能性があるのが、走行距離10万kmを超えた時。ヴェルファイアをはじめ、近年販売されている車は耐久性が高くなっていることで10万kmを超えても問題なく走行できることが多いのですが、走行距離を理由に敬遠する人が増えるのも事実。
ただ、ヴェルファイアのように人気車種であることや、車体の状態が良い場合(外装のコンディションが良い、メンテナンス履歴がしっかりとあるなど)は10万km走ったからといって値段がつかなくなるわけでもありません。
とくにヴェルファイアは海外、とくにアジア圏での人気も高いため、走行距離10万kmを超えた車両の売却する場合は、取引する中古車買取業者が海外に販路を持っているかどうかで査定価格が変わってくる可能性があります。
逆にヴェルファイアで高額査定を狙う場合は、5万km未満で売るのがおすすめ。良い状態の中古車を購入したいユーザーには走行距離が5万km未満の車両を求める傾向があるため、高値買取を期待できます。
とはいえ車の査定は走行距離だけで判断されるものではなく、年式と走行距離を併せて総合的に判断するのが一般的。先ほど説明した年式と走行距離は査定においてリンクする存在だと認識しておきましょう。
ポイント4:ボディカラー
車を売却する際、ボディカラーも査定額に大きな影響を及ぼします。人気カラーかそうではないかにより買取価格が10万円以上変わってくることも少なくありません。特にヴェルファイアのような高額車だと、数十万円の差がつくこともあります。
一般的に人気のボディカラーは白、もしくは黒色で逆に赤・青・緑といった原色系の色は好みがわかれることで査定額が低くおさえられるケースもあるようです。
3代目ヴェルファイアでいうと人気のボディカラーはブラック。続いてプラチナホワイト・パールマイカと定番的な白、黒がやはり好まれています。
また3代目の広告などでよく使用されているプレシャスメタル(グレー系)も根強い人気がありますが、イメージカラーとして用いられるボディカラーは流行の影響を受けやすいことで査定に影響をもたらすことがあるため要注意。
事実、初代に用意されイメージカラーとして採用されたボルドーマイカメタリックは人気が高いとはいえず、査定価格も抑えられる傾向にあるようです。
ヴェルファイアのみならず多くの車種にいえるのが、白や黒、シルバーなど万人受けしやすいスタンダードな色はリセールバリューが高く、赤や青など原色系はユーザーの好みに外れることや目立つといった理由で買取価格が低くなってしまうこと。
売却を前提にボディカラーを選ぶ場合は、買い手が多く買取業者が高値をつけてくれるスタンダードなカラーを選択するほうがよいでしょう。
ポイント5:内装・外装の状態
ヴェルファイア査定の際のチェックポイントは多岐にわたります。そのなかでとくに重視されるのが外装の状態です。
査定士が確認する外装のチェックポイントはボディ全体、フロント、リア、ルーフに傷や凹みがないかどうか。とくに事故を起こしていないかはヘッドライトの状態やトランクフロアの交換歴などで徹底的にチェックされます。
また車体の傷や凹み、塗装ハゲ、汚れも、ヘッドライトの黄ばみもチェックポイント。細かい傷や凹みについては、気付いた段階で補修しておいたほうが結果的に高額査定につながるはずです。
外装をきれいに保つ方法として効果的なのがこまめな洗車。塗装を守り、車をきれいに保つために洗車は効果を発揮します。
逆に洗車をあまり行わないことは水垢が残ることや、ホコリや汚れによって塗装が痛む原因に…。雨や日光(紫外線)から車を守るためにはこまめに洗車し、ワックスがけなどを行いましょう。
もちろん外装だけでなく内装の清潔さやきれいな状態かどうかも査定額に影響する場合があります。プリウスを査定に出す前には、可能な限り掃除機を使用するなどで「クリーンな車内」という印象を与えられることが高額査定を実現する鍵となります。
また、清潔さだけでなく臭いもチェックポイントであることを忘れてはなりません。
車内が臭う大きな原因はタバコ。非喫煙者にとって、車内のタバコの臭いは、好ましくないのは言うまでもありません。
タバコについては臭いだけでなく灰によるシートの穴も注意。シートの穴は修復が困難で、清潔な状態のシートとくらべ査定がマイナスポイントとなります。
車内の臭いでいうとタバコだけでなくペットの臭いもマイナスになります。また、魚釣りが趣味の方は、釣り上げた魚の臭いも要注意。その他、弁当やファストフードの食べこぼしや、飲みこぼしの臭いも気を付けてください。
ペットに関連するもうひとつの注意点が抜け毛。不快に感じるユーザーが少なくありませんので、ペットを車内に乗せるユーザーは日常的に清掃することを心がけましょう。
忘れてはならないのが高額査定を実現するためには日常的なメンテナンスが必要なこと。とくに定期的にメンテナンスを行うことは車の状態を維持するにあたり重視したいポイントですので、車両を購入した店舗をはじめ信頼できるお店にお願いしましょう。
具体的にはオイルや冷却水など、交換サイクルのあるものは交換サイクルを守ること。その他エアクリーナーエレメント、ブレーキフルード、タイヤの空気圧チェックも定期的に行いましょう。
日常のメンテナンスが車を長持ちさせるのは間違いないこと。日常のメンテナンスを欠かさないことで、ヴェルファイアの査定評価は高くなります。
ポイント6:ハイブリッド
初代からヴェルファイアに用意されているのがハイブリッド機能。3代目ヴェルファイアに搭載されているのは、新開発A25A-FXS型2.5L直4エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド機能。このエンジンは熱効率を高めるため多くの新技術を投入し、環境性能だけでなく出力も高められました。
ハイブリッドのイメージは優れた燃費性能と環境性能を両立していること。1997年、世界初のハイブリッド車として初代プリウスが登場したことで世の中に認知され、同車も世界的なブランドとなりました。
今では珍しくなくなったパワーユニットではありますが、ヴェルファイアのイメージを高めるハイブリッド機能に問題があると、買取価格に大きな影響を与える可能性があります。そのため、売却前にハイブリッド機能の動作確認をしておくことが重要です。
ヴェルファイアの場合、ハイブリッド機能に不具合がある場合はハイブリッドシステムチェックが働きモニターにメッセージが表示されます。とくに大きな影響を与えるのが駆動用バッテリーの劣化。動力となる電力を蓄える駆動用バッテリーが劣化すると出力の低下に繋がりハイブリッドシステムチェックが点灯します。
その他、ハイブリッドコンピューターやエンジンコンピューター、バッテリーボルテージセンサーの不具合でハイブリッドシステムチェックが点灯することがありますが、その場合は整備工場などプロによる診断が必要となります。
そのため異音や振動がないか、燃費が極端に悪くなっていないかなど日々チェックし、少しでも異常を感じたら、早めにディーラーや整備工場で点検を受けることをおすすめします。
ヴェルファイアの売り時を見極めるコツ
できるだけ高額をつけてヴェルファイアを売却したいのであれば、売り時を見極めることが重要となります。売却するのにおすすめの時期や車両の走行距離などヴェルファイアの売り時を見極めるポイントを見ていきましょう。
高額査定が期待できる時期
ヴェルファイアをはじめ車を売却するのに最適な時期は年末から年が明け新年度に切り替わることで市場が活性化する12月から2月です。とくにプリウスのような燃費性能が良くブランドイメージが高い人気車種であれば、幅広いユーザーに需要があるため高額査定を期待できるでしょう。
また販売店の決算期(3月や9月)前に売却することも高く売るためのポイント。逆に決算期になると需要が高いうちに販売することがむずかしくなるため買取価格が下がる傾向にあります。
車検と売却タイミングについて
初度登録から3年、その後は2年ごとに受けることが必要となる車検。車検を通すためには軽自動車で約7万円、ヴェルファイアでは10万円以上かかることが多いため、この高額な費用を出しても乗り続けたほうが得かどうかを考える必要があります。
とくに車検代に加え修理が必要な箇所がある場合や部品・パーツの交換が必要な場合はさらに費用が嵩むため売却にちょうどよいタイミングだと判断すべきでしょう。
ヴェルファイアの場合はリセールバリューが期待できる新車購入から3年目は売却のタイミング的におすすめ。人気車種のため高く売却できるケースが多いです。
また年式が古くなるほどヴェルファイアの価値は下がるため、高年式車に乗っている場合は初度登録から5年以上経過しないタイミングでの売却もおすすめです。
買取価格が下がるリスクのあるタイミング
中古車購入時に多くの人が気にするのが走行距離。車を高く売却したい場合は走行距離が増えないうちに手放すことを考える必要があります。
走行距離が多い車は中古車市場で敬遠されるケースがあるため、買取価格が下がるケースが多いもの。一般的に走行距離が5万km・10万kmを超えると買取相場が大きく下がります。
ただヴェルファイアは海外需要が高いため、10万kmを超えてからも他の車に比べると値落ちが緩やかなことも特徴。過走行車両であっても車の価値を保っているのはヴェルファイアの大きな魅力といえます。
また、フルモデルチェンジやマイナーチェンジが実施された後も買取相場が大きく下落する可能性があるため要注意。
3代目ヴェルファイアは2023年に登場したためフルモデルチェンジされるのはまだ先となりますが、今後モデルチェンジやマイナーチェンジ、またライバルとなるLLサイズミニバンの発売などがわかったタイミングで車を手放すことを検討してみましょう。
ヴェルファイアのモデル別買取参考情報
-
【初代(1代目)】2008年~2014年式(平成20年~平26年式)
ANH2#W、GGH2#W- 2010年(15年落ち):18.1万円~79.3万円
- 2011年(14年落ち):23.6万円~103万円
- 2012年(13年落ち):35.2万円~108.7万円
- 2013年(12年落ち):45.6万円~125.8万円
- 2014年(11年落ち):47.6万円~123万円
- モデルの概要
- 2008年に登場した2代目アルファードとともにデビューした初代ヴェルファイア。現在は販売チャンネル制度が廃止されましたが、元々は初代アルファードに設定されていたネッツ店専売のアルファードVの後継モデルとして開発・販売されました。
初代ヴェルファイアは姉妹車となる2代目アルファードが水平基調のグリルを採用したことに比べ、二段構えのヘッドヘッドライトを備え、 “イカツさ”や“ワルっぽさ”を強調したフロントマスクを装備していたことが特徴です。
ボディタイプは2列目がキャプテンシートとなる7人乗りと、ベンチシートの8人乗りを用意。上級グレードにはオットマンを備えた2列目キャプテンシート「エグゼクティブパワーシート」が装備されるなど、アッパークラスミニバンとしてラグジュアリー層の獲得も目指していました。
またアルファードVと比べ低床化を実現したことで室内は広大。当然、3列目シートもゆったりとした空間が設けられています。
パワーユニットは2.4L直4と3.5LV6エンジンを搭載。2011年に行われたマイナーチェンジで2.4L直4+モーターのハイブリッド仕様も追加されています。
そのマイナーチェンジによりエクステリアデザインもよりイカつい見た目を強調したものへ変更。2012年には専用エアロパーツやサスペンションを備えたスポーティ仕様「3.5Z G's」が新たに追加されました。
- 人気が高いグレード
- 初代ヴェルファイアに用意されたグレードは2種類のエンジンと7人乗り・8人乗りが用意されたことでかなり多彩。また、デビュー時の価格はベースグレードとなる「2.4X」の300万円から最上級グレードの「350G Lエディション」の450万円まで価格差がかなりありました。
デビュー時に人気を集めたのはベースグレードの「2.4X」でしたが、現在中古車市場で人気なのがデビュー後に追加された特別仕様車。
マイナーチェンジ前であれば直4エンジン搭載の「2.4Z」とV6エンジン搭載の「3.5Z」をベースとし、デュアルパワースライドドア&パワーバックドア、アルカンターラ表皮シートを装備した「プレミアムセレクション」や、さらに内外装の上質さを向上させた「プレミアムセレクションII」。
マイナーチェンジ後は2012年に「2.4Z」&「3.5Z」をベースに追加された特別仕様車「ゴールデンアイズ」。シャンパンゴールド加飾のプロジェクター式ヘッドランプリングやクロコダイル柄の型押しをサイドに配した専用シートなどを装備し豪華さを強調したことで人気を集めました。
-
【2代目】2015年~2023年式(平成27年~令和5年式)
AGH3#W、GGH3#W、AYH30W- 2015年(10年落ち):118.3万円~287.6万円
- 2016年(9年落ち):127.7万円~316.3万円
- 2017年(8年落ち):140万円~306.3万円
- 2018年(7年落ち):167万円~408.3万円
- 2019年(6年落ち):157.9万円~432.9万円
- 2020年(5年落ち):199.6万円~472.6万円
- 2021年(4年落ち):246.4万円~397.9万円
- 2022年(3年落ち):281.3万円~395.1万円
- 2023年(2年落ち):298.6万円~328.2万円
- モデルの概要
- アルファードとともに2015年にフルモデルチェンジされ、2代目ヴェルファイアが登場。「大空間高級サルーン」を開発テーマにミニバンの概念を越えたスタイリングや高級車らしい走行性能、高い居住性かつ心地よいおもてなし空間を構築。トヨタのクラウンやレクサスLSと同等の装備を備えるなど、他社ミニバンではなく高級サルーンをライバルとして開発されました。
2代目ヴェルファイアの大きなトピックスは、ユーザから不評だったトーションビーム式リアサスペンションをダブルウィッシュボーン式に変更したこと。また、先代と比べホイールベースを延長して底床化し、2列目超ロングスライドレールを組み込むなどパッケージングも一新。
エクステリアデザインは初代と比べさらにイカつさを増すなど、姉妹車の3代目アルファードとはさらに差別化が図られています。デザインでいうと標準仕様とエアロ系の差別化も進めたことも2代目の特徴です。
またパワーユニットも刷新。2.5L直4、3.5L V6のガソリンエンジンと2.5L直4+2モーターのハイブリッドをラインナップしていました。また2017年のマイナーチェンジでV6エンジンは直噴+ポート噴射D-4S付きに変更。トランスミッションも6速ATから8速ATに変更されています。
そのマイナーチェンジではフロント部を中心としたデザイン変更や先進支援安全装備「トヨタ セーフティセンス」が標準装備されるなどの改良を実施。特別仕様車の追加や一部改良を行いつつ、2023年まで販売が続けられました。
人気が高いグレード
2代目ヴェルファイアのグレードも初代同様に多くのバリエーションを誇りました。とくにハイブリッド車が追加されたことでより多くの選択肢が用意されています。
数あるグレードのなかでも人気を集めるのが2.4直4エンジンを搭載する「Z Gエディション」。18インチホイールやファブリックシートを装備した量販グレード「Z」をベースに助手席電動スライドドア&スーパーロングスライド、クルーズコントロールを配したことで装備充実なことで人気を集めました。
また2代目ヴェルファイアは2021年からV6エンジン搭載車を廃止。2.5L直4搭載の「2.5 ZゴールデンアイズII」とハイブリッド車の「ハイブリッド2.5 Z ゴールデンアイズII」の2タイプにグレードが整理されています。
その2グレードはワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア、アクセサリーコンセントを標準装備化するなど装備が充実していていることで現在も高値で買取されています。
-
【3代目】2023年~(令和5年~)
TAHA4#W、AAHH4#W、AAHP45W- 2023年(2年落ち):479.3万円~896.6万円
- 2024年(1年落ち):492.2万円~896万円
- モデルの概要
- 2代目登場から約8年後となる2023年にヴェルファイアはフルモデルチェンジを果たし3代目へと生まれ変わりました。
初代、2代目と同様にアルファードとともにフルモデルチェンジされましたが、3代目は外観のみならずハイブリッドならびに2.4L直4ターボエンジン(4代目アルファードは2.5L直4)となるなどパワーユニットも両車で差別化が図られています。
パワーユニットに関しては2024年にプラグインハイブリッド車が追加されました。同車は3代目ヴェルファイアの最上級モデルに位置づけられ、EV走行で73kmを実現しました。
また外観だけでなく専用19インチホイールや走行性能を高めた足回りなどを装備し、走りにもアグレッシブさを強調しました。
3代目の特徴はそれらだけに収まらず高級ミニバンとしての資質もさらにグレードアップされています。2代目までに用意された8人乗りの2列目ベンチシート仕様は廃止され全グレード7人乗りに集約。2列目シートはセンターウォークスルーが可能かどうかなど2タイプを用意しましたが、ともにオットマンを装備するなどどちらも豪華な仕様です。
走行性能に関わるボディは専用部品となるフロントパフォーマンスブレースを装備するなど2代目と比べ50%剛性が向上。走行性能を重視した「Zプレミア」は専用となる硬めの足回りを備えるなど、これまでにないほどのスポーティな走りを実現しました。
- 人気が高いグレード
- 3代目ヴェルファイアに用意されたグレードは「Zプレミアム」、「エグゼクティブラウンジ」と大きく2つに分けられます。ただしプラグインハイブリッド車は「エグゼクティブラウンジ」のみとなります。
そのなかで人気を集めるのが2.4L直4ターボエンジンを搭載した「Zプレミアム」。続いてハイブリッド車の同「Zプレミアム」です。
上級グレードとなる「エグゼクティブラウンジ」はと比べると価格差(約190万円)が大きく、また「Zプレミアム」の標準装備も充実していることで人気を集めています。
ただ、シートが大きくより高級感を備えたエグゼクティブラウンジシートを得るためには「エグゼクティブラウンジ」を選択するしかありません。
- *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
- *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
- *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
- *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
- (文・手束 毅 構成・BRIDGE MAN)
ヴェルファイアの基本スペック
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 177~279ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 2393~2487cc | |
乗車定員 | 6~7名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆ H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
|
燃費基準達成 | R12年度燃費基準達成車 |
ヴェルファイア(トヨタ)を売却した人のクチコミ
-
投稿者:なおゆき
都道府県:埼玉県
総合評価5点
査定額:5
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
-
投稿者:マロン
都道府県:高知県
総合評価5点
査定額:5
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:4
査定連絡会社5社にて1社は連絡無で4社で見積をして頂き、ネクスステージが最初から一番高額査定金額提示でしたが査定後2日で返事、1週間での車引き渡しでしたので一度、お断りをしましたが最終的には希望の引き渡し日で承諾して頂き、価格面は当初の提示価よりは多少下がりましたがそれでも他社より高い価格提示をして下さり、契約をする事にしました。一括査定申込後に即電話、日程調整等で嫌な方もいるかもしれませんが住んでる地域の会社(私も場合は5社)に連絡が行くために一回で査定日や時間が決めれるのは非常に楽でした。ただ、査定後に早急の決断を迫って来る場合も有るのでその時ははっきりと自分の意見や考えを伝える事が大事と思います。
-
投稿者:しのきち
都道府県:愛知県
総合評価5点
査定額:4
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
-
投稿者:MK
都道府県:東京都
総合評価4点
査定額:4
連絡:3
査定対応:5
車引渡し:4
ヴェルファイア(トヨタ)の他グレード詳細
英数
- 2.4 V
- 2.4 V 4WD
- 2.4 V ウェルキャブ 車いす仕様車 スロープタイプII
- 2.4 X
- 2.4 X 4WD
- 2.4 X ウェルキャブ 車いす仕様車 スロープタイプI
- 2.4 X ウェルキャブ 車いす仕様車 スロープタイプII
- 2.4 X サイドリフトアップシート装着車
- 2.4 X サイドリフトアップシート装着車 4WD
- 2.4 Z
- 2.4 Z 4WD
- 2.4 Z G's
- 2.4 Z Gエディション
- 2.4 Z Gエディション 4WD
- 2.4 Z ウェルキャブ 車いす仕様車 スロープタイプI
- 2.4 Z ゴールデンアイズ
- 2.4 Z ゴールデンアイズ 4WD
- 2.4 Z ゴールデンアイズII
- 2.4 Z ゴールデンアイズII 4WD
- 2.4 Z サイドリフトアップシート装着車 4WD
- 2.4 Z プラチナセレクション
- 2.4 Z プラチナセレクション 4WD
- 2.4 Z プラチナセレクションII
- 2.4 Z プラチナセレクションII 4WD
- 2.4 Z プラチナセレクションII タイプゴールド
- 2.4 Z プラチナセレクションII タイプゴールド 4WD
- 2.4 Z プラチナセレクションII タイプゴールドII
- 2.4 Z プラチナセレクションII タイプゴールドII 4WD
- 2.4 Zプレミア
- 2.4 Zプレミア 4WD
- 2.5 V
- 2.5 V 4WD
- 2.5 V サイドリフトアップシート装着車
- 2.5 X
- 2.5 X 4WD
- 2.5 X サイドリフトアップシート装着車
- 2.5 X サイドリフトアップシート装着車 4WD
- 2.5 X サイドリフトアップチルトシート装着車
- 2.5 Z
- 2.5 Z 4WD
- 2.5 Z Aエディション
- 2.5 Z Aエディション 4WD
- 2.5 Z Aエディション ゴールデンアイズ
- 2.5 Z Aエディション ゴールデンアイズ 4WD
- 2.5 Z Gエディション
- 2.5 Z Gエディション 4WD
- 2.5 Z ウェルキャブ サイドリフトアップシート車 脱着タイプ 手動式 4WD
- 2.5 Z ゴールデンアイズ
- 2.5 Z ゴールデンアイズ 4WD
- 2.5 Z ゴールデンアイズII
- 2.5 Z ゴールデンアイズII 4WD
- 2.5 Z ゴールデンアイズIII
- 2.5 Z ゴールデンアイズIII 4WD
- 2.5 Z サイドリフトアップシート装着車
- 2.5 Z サイドリフトアップシート装着車 4WD
- 2.5 Z サイドリフトアップチルトシート装着車
- 3.5 V
- 3.5 V 4WD
- 3.5 V Lエディション
- 3.5 V Lエディション 4WD
- 3.5 V サイドリフトアップシート装着車
- 3.5 V プレミアムシートエディション 4WD
- 3.5 VL
- 3.5 VL 4WD
- 3.5 VL ウェルキャブ サイドリフトアップシート車 脱着タイプ 電動式
- 3.5 X
- 3.5 Z
- 3.5 Z 4WD
- 3.5 Z G's
- 3.5 Z Gエディション
- 3.5 Z Gエディション 4WD
- 3.5 Z ゴールデンアイズ
- 3.5 Z ゴールデンアイズ 4WD
- 3.5 Z ゴールデンアイズII
- 3.5 Z ゴールデンアイズII 4WD
- 3.5 Z サイドリフトアップシート装着車
- 3.5 Z サイドリフトアップシート装着車 4WD
- 3.5 Z プラチナセレクション
- 3.5 Z プラチナセレクション 4WD
- 3.5 Z プラチナセレクションII
- 3.5 Z プラチナセレクションII 4WD
- 3.5 ZA
- 3.5 ZA 4WD
- 3.5 ZA Gエディション
- 3.5 ZA Gエディション 4WD
- 3.5 ZA ゴールデンアイズ
- 3.5 ZA ゴールデンアイズ 4WD
- 3.5 ZG
- 3.5 ZG 4WD
- 3.5 エグゼクティブラウンジ
- 3.5 エグゼクティブラウンジ 4WD
- 3.5 エグゼクティブラウンジ Z
- 3.5 エグゼクティブラウンジ Z 4WD
- 3.5 エグゼクティブラウンジ Z ロイヤルラウンジ 4WD
- 3.5 ロイヤルラウンジ
- 3.5 ロイヤルラウンジ SP
- 3.5 ロイヤルラウンジ SP 4WD
ハ行
- ハイブリッド 2.5 V E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 V Lエディション E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 X E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 X サイドリフトアップシート装着車 E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 Z E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 Z ゴールデンアイズ E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 Z ゴールデンアイズII E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 Z ゴールデンアイズIII E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 ZR E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 ZR Gエディション E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 ZR サイドリフトアップシート装着車 E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 ZR サイドリフトアップチルトシート装着車 E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 Zプレミア
- ハイブリッド 2.5 Zプレミア E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 エグゼクティブ ラウンジ
- ハイブリッド 2.5 エグゼクティブ ラウンジ E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 エグゼクティブ ラウンジ Z E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 エグゼクティブ ラウンジ Z ロイヤルラウンジ E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 ロイヤルラウンジ E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5 ロイヤルラウンジ SP E-Four 4WD
- ハイブリッド 2.5ZR ウェルキャブ サイドリフトアップ車 脱着タイプ手動式 E-Four 4WD
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実際に査定に来た5社のうち金額が1番高かった。 買取金額の入金もクルマ引渡し後3日程度で振り込まれた。 営業マンも誠意ある対応でした。