ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)の買取相場情報
あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)の買取・査定相場推移グラフ
- 5年落ちの買取参考価格
- 7年落ちの買取参考価格
- ※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
- ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
- ※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)のグレード別車買取・査定相場
-
グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
-
153.5万円~204.8万円
355.5万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1400cc
ABA-16CZD
-
115.8万円~165.6万円
333.0万円(税込)
平成30(2018)年05月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
114万円~150.9万円
326.9万円(税込)
平成29(2017)年07月~
1400cc
ABA-16CZDW
-
90.5万円~149.8万円
307.0万円(税込)
平成28(2016)年11月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
92万円~139.4万円
294.0万円(税込)
平成30(2018)年01月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
90万円~131.3万円
299.9万円(税込)
平成30(2018)年01月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
76.3万円~125.9万円
299.9万円(税込)
平成28(2016)年06月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
66.5万円~102.7万円
294.0万円(税込)
平成27(2015)年10月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
60.2万円~101.4万円
286.0万円(税込)
平成26(2014)年09月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
66万円~100.7万円
343.9万円(税込)
平成27(2015)年07月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
46.6万円~91.3万円
285.0万円(税込)
平成27(2015)年01月~
1200cc
DBA-16CBZ
-
50.1万円~90.8万円
315.0万円(税込)
平成25(2013)年05月~
1200cc
DBA-16CBZ
年式別 買取相場情報
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年式
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
2021年(4年落ち)
-
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-
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2020年(5年落ち)
163.8万円~203.9万円
186.9万円
-3.0万円
-
2019年(6年落ち)
102.6万円~243万円
178.5万円
-14.1万円
-
2018年(7年落ち)
90.7万円~187.6万円
133万円
-2.7万円
-
2017年(8年落ち)
77.4万円~188.8万円
127.5万円
-2.2万円
-
2016年(9年落ち)
52.2万円~148.5万円
95.6万円
-2.7万円
-
2015年(10年落ち)
43.8万円~105万円
74.7万円
-0.1万円
-
2014年(11年落ち)
31.1万円~85.9万円
56.2万円
2.3万円
-
2013年(12年落ち)
30.4万円~100.3万円
53万円
7.5万円
-
2012年(13年落ち)
31.1万円~56万円
54.6万円
-11.0万円
走行距離別 買取相場情報
-
走行距離
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
10,000km以下
107.8万円~208.4万円
161.2万円
-3.0万円
-
10,001~20,000km
95.6万円~183.2万円
133.9万円
5.5万円
-
20,001~30,000km
88.8万円~183万円
128.5万円
7.4万円
-
30,001~40,000km
66.4万円~143.4万円
114.3万円
-9.4万円
-
40,001~50,000km
60.6万円~124.7万円
100.3万円
-7.6万円
-
50,001~60,000km
58.2万円~128.9万円
95.2万円
-1.7万円
-
60,001~70,000km
46.9万円~95.8万円
76.1万円
-4.7万円
-
70,001~80,000km
41.8万円~77.4万円
64.9万円
-5.3万円
-
80,001~90,000km
33.9万円~70.4万円
51.6万円
0.5万円
-
90,001~100,000km
24.7万円~59.5万円
42.2万円
-0.1万円
-
100,001~110,000km
22万円~47.8万円
35.5万円
-0.6万円
-
110,001~120,000km
24万円~51.8万円
36.4万円
1.5万円
-
120,001~130,000km
24万円~44.3万円
34.4万円
-0.2万円
-
130,001~140,000km
20.1万円~42.5万円
31.6万円
-0.3万円
-
140,001~150,000km
-
-
-
-
150,001km以上
-
-
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STEP1
愛車情報を
入力して
査定申し込み
STEP2
買取店から
電話、メール
でご連絡
STEP3
査定額を
比べて売却先
を決める
相場情報を確認したら簡単90秒入力で査定依頼!
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)の実際の査定額
-
ザ・ビートル デザイン レザー パッケージ
- 査定額
- 80万円
- 売却額:
- 80万円
-
ザ・ビートル Rライン
- 査定額
- 70万円
- 売却額:
- 70万円
-
ザ・ビートル 2.0 Rライン
- 査定額
- 200万円~250万円
- 売却額:
- 250万円
-
ザ・ビートル 2.0 Rライン マイスター
- 査定額
- 295万円~345万円
- 売却額:
- 345万円
-
ザ・ビートル グレード不明
- 査定額
- 5万円~10万円
- 売却額:
- 10万円
-
ザ・ビートル デザイン
- 査定額
- 80万円
- 売却額:
- 80万円
-
ザ・ビートル デザイン レザー パッケージ
- 査定額
- 90万円~106万円
- 売却額:
- 106万円
-
ザ・ビートル デザイン マイスター
- 査定額
- 190万円~226万円
- 売却額:
- 226万円
ザ・ビートルを高く買い取ってもらうポイント
ポイント1:グレード
ザ・ビートルをはじめ、車の売却時に買取価格を決めるとき、グレードの違いが大きく関係することは間違いありません。
一般的に性能や装備が充実しているグレードが高い車が買取価格も高額となりますが、低いグレードであっても人気オプションが装備されているなどのケースは高額査定がつく場合もあります。
ザ・ビートルはデビュー時こそ2グレードでしたが、その後、特別仕様車が続々と追加され、新規パワーユニットの追加・変更などもありました。
一番人気のグレードは2Lターボエンジンを搭載したスポーツ仕様の「ターボ」。後に「2.0 Rライン」と名称が変更されましたが、標準仕様より走行性能が高く見た目もスポーツ仕様に仕立てられたことでユーザーからの支持を集めました。とくに本革シートを装備した「2.0 Rライン マイスター」は、現在中古車市場での需要がとくに高いグレードです。
このように高く売ることを考えた場合はリセールバリューが高いグレードを選択することが吉。グレードの違いによる価格差は車両の状態に影響され変わってくる可能性があることを覚えておきましょう。
ポイント2:年式
車の査定時に年式は車両の老朽化を判断する目安となるため、買取価格に大きな影響を及ぼします。一般的に年式が新しければ査定時の価値が高くなり、古くなるほど下がっていきます。
その価値は車体やパーツの老朽化が進んでいることなどにより判断されるため、年式が古い車の価値は低くなり、年式が新しい場合は新車に近づけば近いほど価値が高くなるため高価買取に繋がるのです。
ただモデルによっては低年式であっても特定の年代限定モデルや希少グレードに高値がつく場合があります。ザ・ビートルの場合、2Lターボエンジン搭載の「2.0 Rライン」は、燃費が良い1.4Lターボエンジン搭載車より中古車市場で需要が高く、低年式の車両でも状態によっては買取価格が高くなるケースがあります。
ポイント3:走行距離
ザ・ビートルの買取価格を決めるにあたり、走行距離は重要な要素となります。走行距離の基準は1年1万kmとなり、平均的な走行距離よりも過走行だと、買取価格は低くなります。ただし、極端に走行距離が多い場合を除けばそれほど査定額に影響しないでしょう。
査定時に金額がつきにくくなるのが走行距離10万km。近年販売されている車は耐久性が高くなっていることで10万kmを超えても問題なく走行できることが多いのですが、買い手が少なくなるのは事実。
また10万kmを超えた車は日々きちんとメンテナンスしているかどうかで状態が大きく変わります。
ただ、ザ・ビートルのように人気車種であることや、車体の状態が良い場合(外装のコンディションが良い、メンテナンス履歴がしっかりとあるなど)は10万km走ったからといって値段がつかなくなるわけでもありません。
ザ・ビートルで高額査定を狙う場合は5万km未満で売ること。良い状態の中古車を購入したいユーザーには走行距離が5万km未満の車両を求めるが人気のため、高値買取を期待できます。
とはいえ車の査定は走行距離だけで判断されるものではなく、年式と走行距離を併せて総合的に判断するのが一般的。先ほど説明した年式と走行距離は査定においてリンクする存在だと認識しておきましょう。
ポイント4:ボディカラー
車を売却する際、ボディカラーも査定額に大きな影響を及ぼします。人気カラーかそうではないかにより、買取価格が10万円以上変わってくることも少なくありません。
一般的に人気のボディカラーは白、もしくは黒色で逆に赤・青・緑といった原色系の色は好みが分かれるため、査定額が低く抑えられるケースもあるようです。
ザ・ビートルでいうと人気のボディカラーはディープブラックパールエフェクト。続いてキャンディホワイトと定番的な白、黒が好まれています。
また、広告などでよく使用されているイメージカラーとして用いられるボディカラーは流行の影響を受けやすいことで査定に影響をもたらすことがあるため要注意。
ザ・ビートルのみならず多くの車種にいえるのが、白や黒、シルバーなど万人受けしやすいスタンダードな色はリセールバリューが高くなる傾向があります。
ただ、ザ・ビートルのようなポップなイメージがある輸入車は明るい色で楽しみたいという人もいるため、ベーシックな国産車に比べると影響は少ないでしょう。
売却を前提にボディカラーを選ぶ場合は、買い手が多く買取業者が高値をつけてくれるスタンダードなカラーを選択するほうがよいでしょう。
ポイント5:内装・外装の状態
ザ・ビートル査定の際のチェックポイントは多岐にわたります。そのなかでとくに重視されるのが外装の状態です。
査定士が確認する外装のチェックポイントはボディ全体にキズや凹みがないかどうか。とくに事故を起こしていないかはヘッドライトの状態やトランクフロアの交換歴などで徹底的にチェックされます。
また車体の塗装ハゲ、汚れ、ヘッドライトの黄ばみもチェックポイント。細かいキズや凹みについては補修しておいたほうが高額査定につながるでしょう。
外装をきれいに保つ方法として効果的なのがこまめな洗車。塗装を守り、車をきれいに保つために洗車は効果を発揮します。
逆に洗車をあまり行わないことは水垢が残ったり、ホコリや汚れによって塗装が痛む原因に…。雨や日光(紫外線)から車を守るためにはこまめに洗車し、ワックスがけなどを行いましょう。
もちろん外装だけでなく内装の清潔さやきれいな状態かどうかも査定額に影響する場合があります。ザ・ビートルを査定に出す前には、可能な限り掃除機を使用するなどして「クリーンな車内」という印象を与えられることが、高額査定を実現する鍵となります。
また清潔さだけでなく臭いもチェックポイントになります。
車内が臭う大きな原因はタバコ。非喫煙者にとって、車内のタバコの臭いは、好ましくないのは言うまでもないでしょう。
タバコについては臭いだけでなく灰によるシートの穴にも要注意。シートの穴は修復が困難で、きれいな状態のシートとくらべるとマイナスポイントとなります。
車内の臭いでいうとタバコだけでなくペットの臭いも要注意。その他、弁当やファストフードの食べこぼし、飲みこぼしの臭いも気を付けてください。
ペットに関連する注意ポイントが抜け毛。不快に感じるユーザーが少なくありませんので、犬や猫を車内に乗せるユーザーは日常的に清掃することを心がけましょう。
忘れてはならないのが、高額査定を実現するためには日常的なメンテナンスが必要なこと。とくに定期的にメンテナンスを行うことは車の状態を維持するにあたり重視したいポイントですので、車両を購入した店舗をはじめ信頼できるお店にお願いしましょう。
具体的にはオイルや冷却水など、交換サイクルのあるものは交換サイクルを守ること。その他エアクリーナーエレメント、ブレーキフルード、タイヤの空気圧チェックも定期的に行いましょう。
とにかく日常のメンテナンスが車を長持ちさせるのは間違いないこと。日常のメンテナンスを欠かさないことでザ・ビートルの査定評価は高くなります。
ザ・ビートルの売り時を見極めるコツ
できるだけ高額をつけてザ・ビートルを売却したいのであれば、売り時を見極めることが重要となります。売却するのにおすすめの時期や車両の走行距離などザ・ビートルの売り時を見極めるポイントを見ていきましょう。
高額査定が期待できる時期
ザ・ビートルをはじめ、車を売却するのに最適な時期は年末から年が明け新年度に切り替わることで市場が活性化する12月から2月です。とくにザ・ビートルのようなポップなイメージのある車は若い人から人気があるため、新生活がスタートする時期は高額査定を期待できるでしょう。
また販売店の決算期(3月や9月)前に売却することも高く売るためのポイント。逆に決算期になると需要が高いうちに販売することが難しくなるため買取価格が下がる傾向にあります。
車検と売却タイミングについて
初度登録から3年、その後は2年ごとに受けることが必要となる車検。車検を通すためには、輸入車となるザ・ビートルでは15万円以上かかることが多いため、この高額な費用を出しても乗り続けたほうが得かどうかを考える必要があります。
とくに車検代に加え修理が必要な箇所がある場合や部品・パーツの交換が必要な場合は、さらに費用が嵩むため売却にちょうどよいタイミングだと判断すべきでしょう。
ザ・ビートルはすでに生産終了していますが、販売中のモデルを購入した場合はリセールバリューが期待できる新車購入から3年目が売却のタイミング的におすすめ。人気車種のため高く買取ってくれるケースが多いです。
ただ生産終了したモデルとはいえ年式が古くなるほどザ・ビートルの価値は下がるため、なるべく早いタイミングで売却することを考えましょう。
買取価格が下がるリスクのあるタイミング
一般的に大きな不具合なく車が走れる目安として、普通乗用車の場合は10万kmと言われています。もちろんその目安を超えてもザ・ビートルは問題なく走行できるのですが、メンテナンス費用がかかる可能性もあるため、車を高く売却したい場合は走行距離が長くならないうちに手放すことを考える必要があります。
走行距離の長い車は買い手がつきにくく買取価格が下がるケースが多いもの。たとえばザ・ビートルの場合、平均買取相場が走行距離3万~4万kmの場合は100万円前後なのにくらべ、4万~5万kmは80万円前後になります(グレードやボディカラー、年式などによって査定額は変わってきます)。
このように走行距離が1万km増えるだけで買取価格が大きく変わるため、ザ・ビートルであれば5万kmに乗る前にいくらで売れるかを確認し、納得いく価格であれば売却することを検討しましょう。
もう一つの大台となる10万kmを超えるか超えないかでも、買取相場は大きく変動。手放すことを検討するタイミングです。
ただ、ザ・ビートルの場合は国内外市場で需要が高いことで10万kmを超えてからの値落ちは緩やかになることも特徴。過走行車両であっても車の価値を保っているのはザ・ビートルの場合の大きな魅力といえます。
市場需要に基づいたタイミング
いままで挙げたタイミングに加え、ザ・ビートルの場合を売却する時期としてリセールバリューが下がる前に売却することが高値で売るポイントとなります。
リセールバリューとは車を手放す際、どれくらいの価値があるかを示すもの。もちろん購入からリセールバリューは下がっていきますが、とくにモデルチェンジやマイナーチェンジが実施された、ライバル車の登場やフルモデルチェンジが決まった、リコールされた場合は大きく下落する可能性があるため要注意。
ザ・ビートルの場合は2021年に販売終了しているため当てはまりませんが、販売中のモデルを購入していた場合は、今後モデルチェンジやマイナーチェンジ、またライバルと車の発売などがわかったタイミングで車を手放すことを検討してみましょう。
ザ・ビートルのモデル別買取参考情報
-
【初代(1代目)】2012年~2021年式(平成24年~令和3年式)
16CBZ、16CPL、16CZD、16CZDW- 2012年(13年落ち):26.5万円~65.3万円
- 2013年(12年落ち):30.4万円~100.3万円
- 2014年(11年落ち):31.1万円~102.8万円
- 2015年(10年落ち):43.8万円~105万円
- 2016年(9年落ち):52.2万円~148.5万円
- 2017年(8年落ち):77.4万円~188.8万円
- 2018年(7年落ち):90.7万円~187.6万円
- 2019年(6年落ち):102.6万円~243万円
- 2020年(5年落ち):163.8万円~203.9万円
- モデルの概要
- 現在版ビートルとして大いに話題を集めたニュービートル。世界中で人気を集めた同車の後継モデルとして登場したのがザ・ビートルです。
3つのアーチを組み合わせるフォルムを採用するなど、伝統的なエッセンスはニュービートルからそのまま継承。ただ、視界が悪く車両感覚が掴みにくい、後席やラゲッジが狭いなど、デザイン優先すぎて使い勝手が悪かった点をすべて改良していたところが大きな特徴でした。
パワーユニットはデビュー時、1.2L直4ターボエンジンのみがラインナップされましたが、スポーツ仕様に搭載される2L直4ターボを2013年に追加。2016年にはブレーキエネルギー回生システムなどを装備し環境性能を高めた1.4L直4ターボがラインナップされています。
ザ・ビートルは2012年から国内販売を開始しましたが、デビュー後、何度も一部改良を実施し、また数々の特別仕様車を追加。とくに日本での人気が高かったモデルでしたが、国内外で2021年に後継モデルが登場しないまま販売が終了しています。
- 人気が高いグレード
- ザ・ビートルはデビューから販売終了までの期間に数多くのグレードや特別仕様車がラインナップされました。
デビュー時こそベーシックモデルの「デザイン」と本革シートを装備した「デザイン レザー パッケージ」の2グレートでしたが、2013年には「チョコ」、「ミルク」、「ビター」とバレンタインに合わせた特別仕様車や2Lターボエンジンを搭載した「ターボ」や「レーサー」。またアメリカのギターメーカーとコラボした「フェンダー エディション」など国内での人気に応え数々のグレードや特別仕様車が追加されていったのです。
ただ、現在最も高価買取を期待できるのが2016年のマイナーチェンジ以降に設定されたスポーティ仕様の「Rライン」。とくに2Lターボエンジンを搭載した「2.0 Rライン」は現在でも中古車市場で高い人気を誇るため高額買取を期待できます。
- *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
- *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
- *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
- *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
- (文・手束 毅 構成・BRIDGE MAN)
ザ・ビートルの基本スペック
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 105~211ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 13.4~18.3km/L | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1197~1984cc | |
乗車定員 | 4名 | |
環境対策エンジン | H17年基準 ☆☆☆☆ |
|
燃費基準達成 | H27年度燃費基準達成車 |
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)を売却した人のクチコミ
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)の他グレード詳細
カ行
マ行
ラ行
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)と同一メーカー・ブランド車の車買取・査定相場
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実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
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【オークション型査定】連絡・査定は1社だけ!オークションにお任せ出品して、1番高い査定価格で買い取ってもらおう!
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STEP1
愛車情報を
入力して
査定申し込み
STEP2
買取店から
電話、メール
でご連絡
STEP3
査定額を
比べて売却先
を決める
問い合わせしたらすぐ出張して査定していただきました。 対応は良かったです でも、電話が1日に何回もかかってきてしつこく感じました。そこがマイナスポイントです
買取店からの返信
お世話になっております。株式会社ネクステージでございます。 この度は、誠に申し訳ございませんでした。 お客様から頂きました、貴重なご意見を真摯に受け止め改善に努めていきます。 また機会がございましたら是非ネクステージをご利用いただけますと幸いでございます。 今後とも宜しくお願いいたします。