アイ(三菱)の買取相場情報
あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。
アイ(三菱)のグレード別車買取・査定相場
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グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
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3万円~6.7万円
147.6万円(税込)
平成22(2010)年08月~
660cc
CBA-HA1W
-
3万円~6.3万円
135.0万円(税込)
平成22(2010)年08月~
660cc
DBA-HA1W
-
3万円~5.2万円
122.4万円(税込)
平成22(2010)年08月~
660cc
DBA-HA1W
-
3万円~4.3万円
149.1万円(税込)
平成19(2007)年12月~
660cc
CBA-HA1W
-
3万円~4.2万円
128.1万円(税込)
平成19(2007)年12月~
660cc
DBA-HA1W
-
3万円~3.8万円
119.7万円(税込)
平成19(2007)年12月~
660cc
DBA-HA1W
-
3万円~3.6万円
117.6万円(税込)
平成19(2007)年12月~
660cc
DBA-HA1W
-
3万円
106.1万円(税込)
平成20(2008)年12月~
660cc
DBA-HA1W
年式別 買取相場情報
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年式
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
2013年(12年落ち)
3万円~5.9万円
19.6万円
-15.2万円
-
2012年(13年落ち)
3万円~7.1万円
20.4万円
-15.9万円
-
2011年(14年落ち)
3万円~6.7万円
18万円
-14.0万円
-
2010年(15年落ち)
3万円~4.7万円
13.3万円
-10.3万円
走行距離別 買取相場情報
-
走行距離
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
10,000km以下
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10,001~20,000km
3.3万円~6.8万円
22.6万円
-17.6万円
-
20,001~30,000km
3万円~6.2万円
20.3万円
-15.7万円
-
30,001~40,000km
3万円~5.6万円
17.8万円
-13.8万円
-
40,001~50,000km
3万円~5.4万円
16.6万円
-12.9万円
-
50,001~60,000km
3万円~5万円
14.6万円
-11.1万円
-
60,001~70,000km
3万円~4万円
12.7万円
-9.9万円
-
70,001~80,000km
3万円~4.2万円
12.1万円
-9.4万円
-
80,001~90,000km
3万円~3.6万円
10.8万円
-8.2万円
-
90,001~100,000km
3万円~3.4万円
9.7万円
-7.5万円
-
100,001~110,000km
3万円~3.4万円
9.2万円
-7.1万円
-
110,001~120,000km
3万円~3.4万円
9.6万円
-7.5万円
-
120,001~130,000km
3万円
8.3万円
-6.4万円
-
130,001~140,000km
3万円
7.5万円
-5.8万円
-
140,001~150,000km
3万円
4.5万円
-3.5万円
-
150,001km以上
3万円~3.6万円
9.2万円
-7.1万円
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STEP1
愛車情報を
入力して
査定申し込み
STEP2
買取店から
電話、メール
でご連絡
STEP3
査定額を
比べて売却先
を決める
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アイ(三菱)の実際の査定額
アイを高く買い取ってもらうポイント
ポイント1:グレード
アイをはじめ車の売却時に買取価格を決めるとき、グレードの違いが大きく関係します。
一般的に性能や装備が充実しているグレードが高い車が買取価格も高額となりますが、低いグレードであっても人気オプションが装備されているなどのケースは高額査定がつく場合もあります。
初代アイのグレードはデビュー時には「660 S」、「660 M」、「660 G」の3タイプでしたが、最終的にNAエンジンを搭載し装備を充実させた「660 ビバーチェ」と、ターボエンジンを搭載したスポーツモデル「660 T」の2タイプに集約されました。
販売時はコスパが良い中間モデルの「660 M」に人気が集まりましたが、モデル後期は「660 ビバーチェ」、とくにナビを装備した「660 ビバーチェ プラスナビ」が売れ筋となっています。
2013年に販売終了となったアイですが、現在でも200台以上が中古車市場に流通しています。スポーツモデルの「660 T」と「660 ビバーチェ プラスナビ」の2グレードが人気を二分しているため、車両状態がよい両グレードなら高価買取を期待できます。
このように高く売ることを考えた場合はリセールバリューが高いグレードを選択するのがおすすめです。グレードの違いによる価格差は車両の状態に影響され変わってくる可能性があることを覚えておきましょう。
ポイント2:年式
車の査定時に年式は車両の老朽化を判断する目安となるため、買取価格に大きな影響を及ぼします。一般的に年式が新しければ査定時の価値が高くなり、古くなるほど下がっていきます。
その価値は車体やパーツの老朽化が進んでいることなどにより判断されるため、年式が古い車の価値は低くなり、年式が新しい場合は新車に近づけば近いほど価値が高くなり、高価買取に繋がります。
ただモデルによっては低年式であっても特定の年代限定モデルや希少グレードに高値がつく場合があります。アイの場合、スポーツ仕様の「660 T」は、年式が新しい他グレードより高く買取ってくれる可能性があります。
ポイント3:走行距離
アイの買取価格を決めるにあたり走行距離は重要な要素となります。走行距離の基準は1年1万kmとなり、平均的な走行距離よりも過走行だと、買取価格は低くなります。
査定時に金額がつきにくくなるのが走行距離10万km。アイをはじめ近年、販売されている車は耐久性が高くなっていることで、10万kmを超えても問題なく走行できることが多いのですが、買い手が少なくなるのは事実。
また、10万kmを超えた車は日々きちんとメンテナンスしているかどうかで状態が大きく変わります。
ただ、アイのように現在でも多くの車両が販売されていることや、車体の状態が良い場合(外装のコンディションが良い、メンテナンス履歴がしっかりとあるなど)は10万km走ったからといって値段がつかなくなるわけでもありません。
逆に高額査定を狙う場合は5万km未満で売ること。良い状態の中古車を購入したいユーザーには走行距離が5万km未満の車両を求めるが人気のため高値買取を期待できます。
とはいえ車の査定は走行距離だけで判断されるものではなく、年式と走行距離を併せて総合的に判断するのが一般的。先ほど説明した年式と走行距離は査定においてリンクする存在だと認識しておきましょう。
ポイント4:ボディカラー
車を売却する際、ボディカラーも査定額に大きな影響を及ぼします。人気カラーかそうではないかにより買取価格が10万円以上変わってくることも少なくありません。
一般的に人気のボディカラーは白、もしくは黒色で逆に赤・青・緑といった原色系の色は好みがわかれることで査定額が低く抑えられるケースもあるようです。
アイでいうと後期型ではクールシルバーメタリックやブラックマイカがユーザーからの支持を集めました。一般的に人気の白ですが、ホワイトパールが有償色となるためかアイではそこまででもありません。
また女性ユーザーが多かったため、サクラピンクメタリックも根強い人気がありますが、イメージカラーとして用いられるボディカラーは流行の影響を受けやすいことで査定に影響をもたらすことがあるため要注意。
事実、一部グレードのイメージカラーとして採用されたラズベリーレッドパールは他のカラーとくらべ人気が高いとはいえず、査定価格も抑えられる傾向にあるようです。
アイは少し異なりますが、一般的な車種にいえるのが、白や黒、シルバーなど万人受けしやすいスタンダードな色はリセールバリューが高く、赤や青など原色系はユーザーの好みに外れることや目立つといった理由で買取価格が低くなってしまうこと。
売却を前提にボディカラーを選ぶ場合は買い手が多く買取業者が高値をつけてくれるスタンダードなカラーを選択するほうがよいでしょう。
ポイント5:内装・外装の状態
アイを査定する際のチェックポイントは多岐にわたります。そのなかでとくに重視されるのが外装の状態です。
査定士が確認する外装のチェックポイントはフロント、リア、ルーフに傷や凹みがないかどうかなど、ボディ全体に及びます。とくに事故を起こしていないかはヘッドライトの状態やトランクフロアの交換歴などで徹底的にチェックされます。
また、車体のキズや凹み、塗装ハゲ、汚れも、ヘッドライトの黄ばみもチェックポイント。細かいキズや凹みについては補修しておいたほうが高額査定につながるでしょう。
外装をきれいに保つ方法として効果的なのがこまめな洗車。塗装を守り、車をきれいに保つために洗車は効果を発揮します。
逆に洗車をあまり行わないことは水垢が残ったり、ホコリや汚れによって塗装が痛む原因に…。雨や日光(紫外線)から車を守るためにはこまめに洗車し、ワックスがけなどを行いましょう。
もちろん外装だけでなく、内装の清潔さやきれいな状態かどうかも査定額に影響する場合があります。アイを査定に出す前には、可能な限り掃除機などで掃除をして「クリーンな車内」という印象を与えられることが高額査定を実現する鍵となります。
また、清潔さだけでなく臭いもチェックポイントになります。
車内が臭う大きな原因はタバコ。非喫煙者にとって、車内のタバコの臭いは、好ましくないのは言うまでもないでしょう。
タバコについては臭いだけでなく、灰によるシートの穴もチェックポイント。シートの穴は修復が困難で、清潔な状態のシートとくらべて-査定になります。
車内の臭いでいうとタバコだけでなくペットの臭い、弁当やファストフードの食べこぼしや、飲みこぼしの臭いも気を付けてください。
ペットに関連する注意点としてもうひとつ挙げられるのが抜け毛。抜け毛を不快に感じるユーザーが少なくありませんので、犬や猫を車内に乗せるユーザーは日常的に清掃することを心がけましょう。
忘れてはならないのが高額査定を実現するためには日常的なメンテナンスが必要なこと。とくに定期的にメンテナンスを行うこ
とは車の状態を維持するにあたり重視したいポイントですので、車両を購入した店舗をはじめ信頼できるお店にお願いしましょう。
具体的にはオイルや冷却水など、交換サイクルのあるものは交換サイクルを守ること。その他エアクリーナーエレメント、ブレーキフルード、タイヤの空気圧チェックも定期的に行いましょう。
日常のメンテナンスは車をきれいな状態に保つうえで重要になるのは間違いないこと。日常のメンテナンスを欠かさないことで、アイの査定評価は高くなります。
アイの売り時を見極めるコツ
できるだけ高値でアイを売却したいのであれば、売り時を見極めることが重要となります。売却するのにおすすめの時期や車両の走行距離など、アイの売り時を見極めるポイントを見ていきましょう。
年明けや決算期前
アイをはじめ車を売却するのに最適な時期は、新年度に切り替わることで市場が活性化する1月から2月です。とくにアイのような個性的なモデルは指名買いをするユーザーに需要があるため、高額査定を期待できるでしょう。
また販売店の決算期(3月や9月)前に売却することも高く売るためのポイント。逆に決算期になると需要が高いうちに販売することが難しくなるため、買取価格が下がる傾向にあります。
ボーナスシーズンは、ボーナスを頭金に車の購入を考える人が増えます。一般的に夏のボーナスは6~7月、冬のボーナスは12月。車を高く売却したいならその1ヵ月前、遅くても数週間前に売却するのがおすすめです。逆にボーナス時期を迎えてから売却すると、売却した車が店頭に並ぶのがボーナス商戦を終えた後になる可能性もあり、査定では不利になります。
車検が切れるタイミング
初度登録から3年、その後は2年ごとに受けることが必要となる車検。車検を通すためには軽自動車で約7万円、普通乗用車では10万円以上かかることが多いため、この高額な費用を出してでも乗り続けたほうが得かどうかを考える必要があります。
とくに車検代に加え修理が必要な箇所がある場合や部品・パーツの交換が必要な場合はさらに費用がかさむため、売却にちょうどよいタイミングだと判断すべきでしょう。
アイの場合はすでに販売終了しているため当てはまりませんが、新車が販売中のモデルであればリセールバリューが期待できる新車購入から3年目は売却のタイミング的におすすめ。とくに人気モデルであれば高く買取ってくれるケースが多いです。
また、年式が古くなるほど車両の価値は下がるため、初度登録から5年以上経過しないタイミングで売却することを考えましょう。
走行距離が5万kmに乗る前
一般的に大きな不具合なく車が走れる目安として軽自動車は8万km、普通乗用車の場合は10万kmだと言われています。もちろんその目安を超えてもアイは問題なく走行できるのですがメンテナンス費用もかかる可能性もあるため、車を高く売却したい場合は走行距離が長くならないうちに手放すことを考える必要があります。
走行距離の長い車は買い手がつきにくく買取価格が下がるケースが多いもの。たとえばアイの場合、すでに販売終了してから約12年経っているので、平均買取相場に大きな影響が出ていませんが、販売中の人気モデルであれば平均買取相場が走行距離が5万km以内の場合と5万kmをわずかに超える場合では10万円以上違うことも少なくありません。
このように走行距離が1万km変わるだけで買取価格が大きく変わるため、とくに5万kmの大台に乗る前に愛車がいくらで売れるかを確認し、納得いく価格であれば売却することを検討しましょう。
もう一つの大台となる10万kmを超えるか超えないかでも買取相場は大きく変動。手放すことを検討するタイミングです。
アイの場合、根強い人気があるモデルのためか10万kmを超えてからも3万円以上で買取ってもらえることが予想されます。過走行車両であっても車の価値を保っているのはアイの大きな魅力といえます。
モデルチェンジやライバル車登場の前
いままで挙げたタイミングに加え、アイを売却する時期としてリセールバリューが下がる前に売却することが高値で売るポイントとなります。
リセールバリューとは車を手放す際、どれくらいの価値があるかを示すもの。もちろん購入からリセールバリューは下がっていきますが、とくにモデルチェンジやマイナーチェンジが実施された、ライバル車の登場やフルモデルチェンジが決まった、リコールされた場合は大きく下落する可能性があるため要注意。
2013年に販売終了となったアイには当てはまりませんが、現在販売中のモデルであれば今後、モデルチェンジやマイナーチェンジ、またライバル車の発売などがわかったタイミングで車を手放すことを検討してみましょう。
アイのモデル別買取参考情報
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【初代(1代目)】2006年~2013年式(平成18年~25年式)
CBA-HA1W, DBA-HA1W- 2010年(15年落ち):3万円~4.7万円
- 2011年(14年落ち):3万円~6.7万円
- 2012年(13年落ち):3万円~7.1万円
- 2013年(12年落ち):3万円~5.9万円
- モデルの概要
- エンジンをリアミッドシップに搭載、ホイールベースは3代目N-BOXより長い2550mm、極端に短いオーバーハングなど従来の軽自動車とはまったく異なるパッケージングを備えたのがアイ。斬新なパッケージングを採用したことで、広大な室内空間を備えるだけではなく、クラッシャブルゾーンを大きく取れることによる安全性能の向上も実現していました。
ミッドシップレイアウトを採用したことでプラットフォームだけでなく搭載されるパワーユニットも新設計。3B20型直3ターボエンジンはミッドシップに搭載されるため、後方に45度傾けて配置し、高さを抑えました。
独自のレイアウトを採用したことで、前45:後55と理想的な重量配分を実現できただけでなく、フロントにエンジンがないため最小回転半径は4.5mとロングホイールベースながら曲がりやすさも確保しています。
デビューから大きな話題を集めたアイはデビュー同年にNAエンジンを追加。2007年、2008年、2009年、2012年に一部改良やマイナーチェンジを実施し商品力を高めていきましたが2013年に販売終了。
なお、アイをベースに開発されたEVのアイ・ミーブは、途中で軽自動車規格から普通自動車規格に変更されながら、2021年まで販売が続けられました。
- 人気が高いグレード
- デビュー時に用意されたアイのグレードはベーシックグレードの「660 S」をはじめ、中間モデルの「660 M」、上級グレードの「660 G」の3タイプでした。それぞれ4WDが用意されており「660 G」はアルミホイールを装着し、ヘッドランプ(ロービーム)がディスチャージ式になるなど装備・機能が充実していました。
その後、ターボエンジンだけでなくNAエンジンが追加され、グレード体系が大きく変更。2008年には「660 S」以外のグレードをすべて廃止し装備を重視した「660 ビバーチェ」、ターボエンジンを搭載しスポーティな走りを楽しむ「660 T」となりました。また、2009年には「660 S」も廃止されています。
アイの売れ筋グレードはモデル前期が「660 M」、後期は「660 ビバーチェ」となりましたが、現在の中古車使用で人気を集めるのはターボエンジン搭載の「660 T」です。
- *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
- *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
- *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
- *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
- (文・手束 毅 構成・BRIDGE MAN)
アイの基本スペック
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 52~64ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
駆動方式 | MR/4WD | |
排気量 | 659cc | |
乗車定員 | 4名 | |
環境対策エンジン | H17年基準 ☆☆☆ H17年基準 ☆☆☆☆ |
|
燃費基準達成 | - |
アイ(三菱)を売却した人のクチコミ
アイ(三菱)の他グレード詳細
英数
- 660 G
- 660 G 4WD
- 660 L
- 660 L 1stアニバーサリーエディション
- 660 L 1stアニバーサリーエディション 4WD
- 660 L 4WD
- 660 LX
- 660 LX 4WD
- 660 M
- 660 M 1stアニバーサリーエディション 4WD
- 660 M 4WD
- 660 S
- 660 S 4WD
- 660 T
- 660 T 4WD
- 660 カジュアルエディション
- 660 カジュアルエディション 4WD
- 660 ビバーチェ
- 660 ビバーチェ 4WD
- 660 ビバーチェ プラスナビ 4WD
- 660 ブルームエディション
- 660 ブルームエディション 4WD
- 660 プレイエディション
- 660 リミテッド
- 660 リミテッド 4WD
- 660 リミテッド コンフォートパック
- 660 リミテッド コンフォートパック 4WD
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本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考でありその正確性について保証するものではありません。
実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
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STEP1
愛車情報を
入力して
査定申し込み
STEP2
買取店から
電話、メール
でご連絡
STEP3
査定額を
比べて売却先
を決める
恐喝まがいで安値で買い叩こうとしていて 他社の査定額も聞きたいのに、担当者に帰れと言っても帰ってもらえず、 追い出すために仕方なく安値で安く買いたたかれたと後悔しています。 全く納得していません。態度も酷かったです。