プリウス(トヨタ)の車買取・車査定

プリウスの買取・査定。平均買取相場と最高額で売却するコツ

プリウス

平均買取相場額

12.9万円291.7万円

平均走行距離
6万km
平均査定満足度
4.1
(192件)

※2025年5月更新

※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。

※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考でありその正確性について保証するものではありません。

※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。

高額査定を狙うには、より多くの買取業者の査定を比較することが重要です。
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プリウス(トヨタ)の買取相場情報

あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。

プリウス(トヨタ)の買取・査定相場推移グラフ

  • 3年落ちの買取参考価格
  • 5年落ちの買取参考価格
  • 7年落ちの買取参考価格
  • ※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
  • ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
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プリウス(トヨタ)のグレード別車買取・査定相場

年式別 買取相場情報

  • 年式

    最新買取価格相場

    1ヶ月前の買取価格相場

    前月からの差額

  • 2025年

    192.7万円~306.1万円

    265万円

    -21.0万円

  • 2024年(1年落ち)

    207.5万円~291.3万円

    262.2万円

    -5.4万円

  • 2023年(2年落ち)

    175.9万円~283.7万円

    235.6万円

    -7.0万円

  • 2022年(3年落ち)

    109.2万円~190.7万円

    150.1万円

    2.9万円

  • 2021年(4年落ち)

    108.2万円~184.8万円

    139.1万円

    11.2万円

  • 2020年(5年落ち)

    93.3万円~172.5万円

    137万円

    -5.3万円

  • 2019年(6年落ち)

    88.5万円~162.4万円

    126.7万円

    -1.0万円

  • 2018年(7年落ち)

    72.4万円~128.9万円

    102.3万円

    -0.9万円

  • 2017年(8年落ち)

    62.5万円~119.9万円

    93.6万円

    -1.2万円

  • 2016年(9年落ち)

    59.8万円~126万円

    98.1万円

    -4.5万円

  • 2015年(10年落ち)

    35.9万円~59.8万円

    48.6万円

    -0.8万円

  • 2014年(11年落ち)

    29.6万円~71.9万円

    48.7万円

    -2.1万円

  • 2013年(12年落ち)

    25.6万円~71.7万円

    46.1万円

    -1.9万円

  • 2012年(13年落ち)

    21万円~86.3万円

    40.3万円

    -0.1万円

  • 2011年(14年落ち)

    13.7万円~46.9万円

    29.4万円

    -1.4万円

走行距離別 買取相場情報

  • 走行距離

    最新買取価格相場

    1ヶ月前の買取価格相場

    前月からの差額

  • 10,000km以下

    193.6万円~294.4万円

    243.9万円

    ±0万円

  • 10,001~20,000km

    131万円~253.1万円

    190.2万円

    1.8万円

  • 20,001~30,000km

    97.6万円~216万円

    139.4万円

    17.4万円

  • 30,001~40,000km

    72.8万円~160.1万円

    124.5万円

    -8.1万円

  • 40,001~50,000km

    65.1万円~140.3万円

    108.9万円

    -6.2万円

  • 50,001~60,000km

    62.6万円~130.8万円

    92.6万円

    4.1万円

  • 60,001~70,000km

    53.4万円~115.9万円

    88.4万円

    -3.7万円

  • 70,001~80,000km

    44.4万円~102万円

    80.9万円

    -7.7万円

  • 80,001~90,000km

    34.7万円~81.6万円

    69.9万円

    -11.7万円

  • 90,001~100,000km

    36.9万円~93.3万円

    55.8万円

    9.4万円

  • 100,001~110,000km

    29.3万円~77.4万円

    60.7万円

    -7.4万円

  • 110,001~120,000km

    25.8万円~70.3万円

    57.5万円

    -9.5万円

  • 120,001~130,000km

    26.7万円~74.9万円

    52.6万円

    -1.8万円

  • 130,001~140,000km

    25.8万円~75万円

    33.2万円

    17.1万円

  • 140,001~150,000km

    23.7万円~78万円

    53.8万円

    -2.9万円

  • 150,001km以上

    14.6万円~70.3万円

    31.2万円

    11.3万円

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プリウス(トヨタ)の実際の査定額

プリウスを高く買い取ってもらうポイント

ポイント1:グレード

プリウスをはじめ、車の売却時に買取価格を決めるとき、グレードの違いが大きく関係することは間違いありません。
一般的に性能や装備が充実しているグレードが高い車が買取価格も高額となりますが、低いグレードであっても人気オプションが装備されているなどのケースは高額査定がつく場合もあります。

5代目プリウスのグレードは非常にシンプルで、サブスクサービス「KINTO」対応の「U」を別とすればエントリーモデルの「G」と「Z」、さらにビジネスユースを想定した「X」を用意。

ちなみに「U」と「X」のパワーユニットが1.8Lエンジン+モーターで、「G」と「Z」は2L+モーターとなります。
一番人気のグレードは12.3インチディスプレイオーディオやマチュアレッドの内装色を選択可能な「Z」。他のグレードではオプション選択も不可の12.3インチディスプレイオーディオが標準装備されるのがその理由です。
当然、買取価格も「Z」が一番高額となる可能性が高く、「G」と比較しても30~80万円の差がつくことも。また3代目であれば「G」、4代目は「A」や「Gツーリングセレクション」に高値がつく場合が多いです。

このように高く売ることを考えた場合はリセールバリューが高いグレードを選択することが吉。ただグレードの違いによる価格差は車両の状態に影響され変わってくる可能性があることを覚えておきましょう。

ポイント2:年式

車の査定時に年式は車両の老朽化を判断する目安となるため買取価格に大きな影響を及ぼします。一般的に年式が新しければ査定時の価値が高くなり、古くなるほど下がっていきます。

その価値は車体やパーツの老朽化が進んでいることなどにより判断されるため、年式が古い車の価値は低くなり、年式が新しい場合は新車に近づけば近いほど価値が高くなるため高価買取に繋がるのです。

ただモデルによっては低年式であっても特定の年代限定モデルや希少グレードに高値がつく場合があります。プリウスの場合、3代目プリウスに2014年に設定された「Gツーリングセレクション レザーパッケージ」は、運転席&助手席に本革を使用しているなどラグジュアリー感を演出したため人気が高く、2015年にフルモデルチェンジした4代目プリウスの一部グレードより高価買取されるケースがあります。

ポイント3:走行距離

プリウスの買取価格を決めるにあたり走行距離は重要な要素となります。走行距離の基準は1年1万kmと言われていて、平均的な走行距離よりも過走行だと、買取価格は低くなります。ただし極端に走行距離が長い場合を除けばそれほど査定額に影響しないでしょう。
査定時に金額がつきにくくなるのが走行距離10万km。プリウスをはじめ近年、販売されている車は耐久性が高くなっていることで10万kmを超えても問題なく走行できることが多いのですが、買い手が少なくなるのは事実。

また、10万kmを超えた車は日々きちんとメンテナンスしているかどうかで状態が大きく変わります。

ただ、プリウスのように人気車種であることや、車体の状態が良い場合(外装のコンディションが良い、メンテナンス履歴がしっかりとあるなど)は10万km走ったからといって値段がつかなくなるわけでもありません。

とくにプリウスは海外での人気も高いため、走行距離10万kmを超えた車両の売却する場合は、取引する中古車買取業者が海外に販路を持っているかどうかで査定価格が大きく違ってくるでしょう。

逆にプリウスで高額査定を狙う場合は5万km未満で売却すること。良い状態の中古車を購入したいユーザーには走行距離が5万km未満の車両を探すことが多いため、高値買取を期待できます。
とはいえ車の査定は走行距離だけで判断されるものではなく、年式と走行距離を併せて総合的に判断するのが一般的。先ほど説明した年式と走行距離は査定においてリンクする存在だと認識しておきましょう。

ポイント4:ボディカラー

車を売却する際、ボディカラーも査定額に大きな影響を及ぼします。人気カラーかそうではないかにより買取価格が10万円以上変わってくることも少なくありません。
一般的に人気のボディカラーは白、もしくは黒色で逆に赤・青・緑といった原色系の色は好みがわかれることで査定額が低くおさえられるケースもあるようです。
5代目プリウスでいうと人気のボディカラーはプラチナホワイト・パールマイカ。続いてアティチュード・ブラックマイカと定番的な白、黒がやはり好まれています。

また、5代目の広告などでよく使用されているアッシュ(ソリッドグレー)も根強い人気がありますが、イメージカラーとして用いられるボディカラーは流行の影響を受けやすいことで査定に影響をもたらすことがあるため要注意。
事実、4代目に用意されイメージカラーとして採用されたブルーメタリックや、鮮やかな色味と表面温度上昇をおさえることで話題となったサーモテクトライムグリーンは人気が高いとはいえず、査定価格も抑えられる傾向にあるようです。

プリウスのみならず多くの車種にいえるのが、白や黒、シルバーなど万人受けしやすいスタンダードな色はリセールバリューが高く、赤や青など原色系はユーザーの好みに外れることや目立つといった理由で買取価格が低くなってしまうこと。
売却を前提にボディカラーを選ぶ場合は、買い手が多く買取業者が高値をつけてくれるスタンダードなカラーを選択するほうがよいでしょう。

ポイント5:内装・外装の状態

プリウス査定の際のチェックポイントは多岐にわたります。そのなかでとくに重視されるのが外装の状態です。
査定士が確認する外装のチェックポイントはボディ全体、フロント、リア、ルーフに傷や凹みがないかどうか。とくに事故を起こしていないかはヘッドライトの状態やトランクフロアの交換歴などで徹底的にチェックされます。
また車体の傷や凹み、塗装ハゲ、汚れも、ヘッドライトの黄ばみもチェックポイント。細かい傷や凹みについては気づいた段階で補修しておいたほうが高額査定につながるでしょう。

外装をきれいに保つ方法として効果的なのがこまめな洗車。塗装を守り、車をきれいに保つために洗車は効果を発揮します。
逆に洗車をあまり行わないことは水垢が残ることや、ホコリや汚れによって塗装が痛む原因に…。雨や日光(紫外線)から車を守るためにはこまめに洗車し、ワックスがけなどを行いましょう。

もちろん外装だけでなく内装の清潔さやきれいな状態かどうかも査定額に影響する場合があります。プリウスを査定に出す前には、可能な限り掃除機を使用するなどで「クリーンな車内」という印象を与えられることが高額査定を実現する鍵となります。

また、清潔さだけでなく臭いもチェックポイントであることを忘れてはなりません。
車内が臭う大きな原因はタバコ。非喫煙者にとって、車内のタバコの臭いは、好ましくないのは言うまでもありません。
タバコについては臭いだけでなく灰によるシートの穴も注意。シートの穴は修復が困難で、清潔な状態のシートとくらべ査定がマイナスポイントとなります。
車内の臭いでいうとタバコだけでなくペットの臭いもマイナスになります。また、魚釣りが趣味の方は、釣り上げた魚の臭いも要注意。その他、弁当やファストフードの食べこぼしや、飲みこぼしの臭いも気を付けてください。
ペットに関連するもうひとつの注意点が抜け毛。不快に感じるユーザーが少なくありませんので、ペットを車内に乗せるユーザーは日常的に清掃することを心がけましょう。

忘れてはならないのが高額査定を実現するためには日常的なメンテナンスが必要なこと。とくに定期的にメンテナンスを行うことは車の状態を維持するにあたり重視したいポイントですので、車両を購入した店舗をはじめ信頼できるお店にお願いしましょう。
具体的にはオイルや冷却水など、交換サイクルのあるものは交換サイクルを守ること。その他エアクリーナーエレメント、ブレーキフルード、タイヤの空気圧チェックも定期的に行いましょう。
日常のメンテナンスが車を長持ちさせるのは間違いないこと。日常のメンテナンスを欠かさないことで、プリウスの査定評価は高くなります。

ポイント6:ハイブリッド

プリウスの代名詞となるのがハイブリッド機能。5代目はノア/ヴォクシーよりひと足早く採用された第5世代のTHS(トヨタ・ハイブリッド・システム)を搭載しています。
ハイブリッドのイメージは優れた燃費性能と環境性能を両立していること。1997年、世界中のメーカーに先駆け初代プリウスが搭載したことで世の中に認知され、同車も世界的なブランドとなりました。
逆をいえばプリウスのブランドイメージを左右するハイブリッド機能に問題があると、買取価格に大きな影響を与える可能性があります。そのため、売却前にハイブリッドシステムの動作確認をしておくことが重要です。
プリウスの場合、ハイブリッド機能に不具合がある場合はハイブリッドシステムチェックが働きモニターにメッセージが表示されます。とくに大きな影響を与えるのが駆動用バッテリーの劣化。動力となる電力を蓄える駆動用バッテリーが劣化すると出力の低下に繋がりハイブリッドシステムチェックが点灯します。

その他、ハイブリッドコンピューターやエンジンコンピューター、バッテリーボルテージセンサーの不具合でハイブリッドシステムチェックが点灯することがありますが、その場合は整備工場などプロによる診断が必要となります。
そのため異音や振動がないか、燃費が極端に悪くなっていないかなど日々チェックし、少しでも異常を感じたら、早めにディーラーや整備工場で点検を受けることをおすすめします。

大げさにいうとハイブリッド機能こそ、プリウスの価値を高めるもの。定期的なメンテナンスを受けることや、バッテリーの寿命に気を配るなどハイブリッド機能を良好な状態に保つことが、高価買取を実現するポイント。
高額査定を目指すには洗車などとともにハイブリッド機能に関する日常的なメンテナンスが重要となります。

プリウスの売り時を見極めるコツ

できるだけ高額をつけてプリウスを売却したいのであれば、売り時を見極めることが重要となります。売却するのにおすすめの時期や車両の走行距離などプリウスの売り時を見極めるポイントを見ていきましょう。

高額査定が期待できる時期

プリウスをはじめ車を売却するのに最適な時期は年末から年が明け新年度に切り替わることで市場が活性化する12月から2月です。とくにプリウスのような燃費性能が良くブランドイメージが高い人気車種であれば、幅広いユーザーに需要があるため高額査定を期待できます。
また販売店の決算期(3月や9月)前に売却することも高く売るためのポイント。逆に決算期になると需要が高いうちに販売することがむずかしくなるため買取価格が下がる傾向にあります。

車検と売却タイミングについて

初度登録から3年、その後は2年毎に受けることが必要となる車検。車検を通すためには軽自動車で約7万円、プリウスでは10万円以上かかることが多いため、この高額な費用を出しても乗り続けたほうが得かどうかを考える必要があります。

とくに車検代に加え修理が必要な箇所がある場合や部品・パーツの交換が必要な場合はさらに費用が嵩むため、売却にちょうどよいタイミングだと判断すべきでしょう。

プリウスの場合はリセールバリューが期待できる新車購入から3年目は売却のタイミング的におすすめ。人気車種のため高額査定が出るくれるケースが多いです。
また年式が古くなるほどプリウスの価値は下がるため初度登録から5年以上経過しないタイミングで売却することを考えましょう。

買取価格が下がるリスクのあるタイミング

中古車購入時に多くの人が気にするのが走行距離。車を高く売却したい場合は走行距離が増えないうちに手放すことを考える必要があります。
走行距離が多い車は中古車市場で敬遠されるケースがあるため、買取価格が下がるケースが多いもの。一般的に走行距離が5万km・10万kmを超えると買取相場が大きく下がります。

ただ、もう一つの大台となる10万kmを超えても、他の車よりも買取相場が大きく下がらない可能性もあります。これはプリウスがとくに海外需要が高いことによるもので、国内外で人気が高いモデルの特権といえます。

また、フルモデルチェンジやマイナーチェンジが実施された後も買取相場が大きく下落する可能性があるため要注意。
5代目プリウスは2022年に登場したためフルモデルチェンジされるのはまだ先となりますが、今後モデルチェンジやマイナーチェンジ、またライバルとなるハイブリッド車の発売などがわかったタイミングで車を手放すことを検討してみましょう。

プリウスのモデル別買取参考情報

  • 【初代(1代目)】1997年~2003年式(平成9年~平成15年式)

    NHW10、NHW11
    プリウス
    モデルの概要
    初代プリウスが登場したのは1997年。世界初の量産ハイブリッド車として国内はもちろん世界中で大きな話題となりました。
    とくに搭載されたハイブリッド機能「THS(トヨタ・ハイブリッド・システム)」はエンジンを発電機として作動させるシリーズ方式と、エンジン駆動を主体とし走行状況に応じてモーターを作動させるパラレル方式、それぞれの機能を併せ持つ「シリーズパラレル方式」を採用したことがトピックス。この方式は改良を重ねつつ現行モデルまで受け継がれている先進的なハイブリッド機能でした。
    また、現在ハイブリッド車は燃費性能を重視した車両であることが一般的なイメージですが、初代の開発テーマは「環境保全」で、これを実現するために選択したのがTHSだったのです。

    初代プリウスは一酸化炭素や炭化水素などの排出量が(当時の)規制値の約10%まで低減できたほか、二酸化炭素の排出量も当時販売されていたガソリン車とくらべ半減しています。
    初代の燃費性能も優秀で発売時は28km/L(10・15モード燃費/2002年の一部改良により31 km/Lまで向上)を実現。これはエンジンによる駆動すると同時に発電機も作動させ、パラレル方式よりモーター駆動の利点を向上させたTHS独自の複雑な制御が大いに貢献していました。
    ただ初代プリウスで興味深いのはパワーユニットだけでなく、パッケージングやデザインも革新的であったこと。全高は当時販売されていたセダンより圧倒的に高い1490mm。全長4275 mmとコンパクトなボディにもかかわらすホイールベースを2550 mmとし前後オーバーハングを短縮するなどで上級セダンに勝る居住性を実現したのです。
    そのパッケージングを実現したエクステリアデザインも個性的。現行モデルとなる5代目とは異なるベクトルのモノフォルムデザインとしました。

    またインテリアもデジタルセンターメーターやスイッチ類をインパネ中央部に配置した近未来的デザインを採用。
    初代プリウスは21世紀を先取りした新生代セダンとして注目を集めたのはもちろん、販売開始から5年半で12万台を売り上げる人気ブランドとなりました。
    人気が高いグレード
    初代プリウスのデビュー時に設定されたグレードは「1.5」1つ(別途設定された「ナビパッケージ」を含めると2つ)。ただデビュー1年後に特別仕様車「1.5 Gセレクション」が追加され、2000年のマイナーチェンジで「1.5 S」と「1.5 G」の2グレードになるなどバリエーションが拡大されていきました。

    初代で注目を集めたのはクルーズコントロールなどを装備し2001年に追加された特別仕様車「1.5 S プレミアム」ですが、現在では市場にほとんど出回っていません。そもそも初代プリウス自体、中古車市場で見つけることが難しい状況です。
    ただ、プリウスのブランドイメージが高いことで初代が買取を拒否されることはないでしょう。とくに走行距離が少なく高年式(2001~2003年式)であれば、想像以上の高値がつく可能性があります。
  • 【2代目】2003年~2009年式(平成15年~平成21年式)

    NHW20
    プリウス
    モデルの概要
    2代目プリウスが登場したのは2003年9月。世界中に衝撃を与えた初代の登場から6年後にフルモデルチェンジを経て誕生した2代目は、デザインをはじめ大きな進化を果たしていました。

    とくに初代から改善したのは、燃費性能の向上と国内のみならず海外市場でより人気を高めるためグローバル展開を進めることでした。
    まず大きく変えたのが3ボックスセダンからワンモーションフォルムの5ドアハッチバックとなったこと。このフォルムを採用したことで空力性能が大きく向上(Cd値0.30から0.26)しましたが、これは燃費性能を高めるためでした。
    ただ空力性能を高めただけでなくボディを拡大したこともあり室内空間が拡大。海外ユーザーが満足できる居住空間を実現しています。

    またプリウスの大きな特徴となるハイブリッド機能「THS」も第2世代(THS-II)へ進化。駆動用モーターの出力を高め、エンジンの負担を軽減する電動インバーター式エアコンを採用、動力用バッテリーもニッケル水素電池を引き続き採用するも、エネルギー入出力密度を拡大したことなどで10・15モード燃費は35.5km/Lを達成。しかも0-100 km/h発進加速も初代から3秒短縮しました。
    燃費のみならず走行性能を高めたことで、初代には設定されなかったスポーティ仕様「ツーリングセレクション」を登場させるなど、モデル全般でシャープなハンドリングや、やや固めのサスペンションセッティングが施されました。
    しかし、一部ユーザーから初代の乗り心地が損なわれたとの声があったことで、2005年のマイナーチェンジでサスペンションセッティングが見直されました。
    人気が高いグレード
    当初、2代目プリウスに用意されたグレードは4つ。ベースグレードの「1.5 S」、「1.5 Sツーリングセレクション」、そして上級グレードとなる「1.5 G」、「1.5 Gツーリングセレクション」です。
    「1.5 S」と「1.5 G」の違いは本革巻きステアリングやスマートエントリー&スタート、クルーズコントロールが標準装備されたことなどによるもの。両グレードにそれぞれ用意される「ツーリングセレクション」はタイヤ&ホイールが195/55R16となることや、専用サスペンションチューニングが施されるなど、走りを重視した装備がついたことで16万ほど価格が高くなりました。

    特筆したいのが「1.5 S」については初代のベースグレードより3万円安い価格で販売されたことです。またリーズナブルなグレードについては2005年のマイナーチェンジで「1.5 S」をベースとした低価格グレードの「1.5 Sスタンダードパッケージ」が登場しています。
    2代目プリウスで人気だったグレードはスポーティ仕様の「1.5 S ツーリングセレクション」ですが、現在は「1.5 S」をベースにHDDナビやスマートエントリー&スタートシステムなどを装備した特別仕様車「1.5 S 10thアニバーサリーエディション」がもっとも高値で買取・販売されています。
  • 【3代目】2009年~2015年式(平成21年~平成27年式)

    NHW30
    プリウス
    • 2010年(15年落ち):14.3万円~42.9万円
    • 2011年(14年落ち):13.7万円~47万円
    • 2012年(13年落ち):21万円~86.3万円
    • 2013年(12年落ち):22.9万円~71.7万円
    • 2014年(11年落ち):29.2万円~81.2万円
    • 2015年(10年落ち):32.2万円~75.2万円
    モデルの概要
    「地球環境の保全」をテーマに開発された初代、2代目に続き、2009年5月に登場したのが3代目プリウス。世界一のハイブリッド性能を開発テーマにかかげ、各種性能を進化させました。

    エクステリアは空力特性を重視した2代目同様、ワンフォルムデザインをさらに洗練させたもの。全長と全幅を拡大したことで居住性も向上しました。
    3代目でとくに進化したのはハイブリッド機構です。「実用燃費10%の向上」をテーマとして開発されたように、燃費は38km/Lと圧倒的な低燃費を実現。初代、2代目でデメリットとなっていた高速走行時の燃費を改善するため、エンジンの排気量を1.5Lから1.8Lにアップするなど、パワーユニットは名称こそTHS-IIのままでしたが,モーターの最高出力をアップするなど、ほぼすべての部品が新設計されています。
    空力性能も燃費性能向上に関係しており、Cd値は0.25に向上。3代目登場前年の2008年に起こったリーマンショックの影響により世界中で低燃費志向が高くなったこともあり、発売直後から大ヒットしました。

    このヒットは、ホンダがプリウスの対抗馬としてひと足早く2月に発表したインサイトも大きく影響していました。プリウスより低価格で発売されたことでインサイトはデビュー後に大きな注目を集めましたが、3代目プリウスもコストダウンで対抗。廉価グレードの「L」は205万円で発売したことなど、価格を抑えたことで大ヒット作となったのです。
    ただ、コストダウンによる質感ダウンを危惧する声も少なくなったためか、2011年に内外装の質感を高めるマイナーチェンジを実施。3代目プリウスは、国内はもちろん北米、欧州など世界中で人気車種となりました。
    人気が高いグレード
    3代目プリウスは初代、2代目とは異なり低価格を売りにして登場したホンダ インサイトを意識したことで廉価グレードを設定したことが特徴です。
    その廉価グレードが「1.8 L」で、デビュー当時の価格は205万円。価格のインパクトはありましたが、他のグレードより装備が絞られていたことやメーカーオプションの選択肢が少ないことなどで人気グレードとは言えませんでした。
    それ以外のグレードとして「1.8 S」と「1.8 G」が用意されたのは2代目同様。それぞれスポーティ仕様の「ツーリングセレクション」が設定されているのも同じです。

    その他、「1.8 G」に加え本革シート、HDDナビ、プリクラッシュセーフティシステムやレーダークルーズコントロール、シートヒーターなどを標準装備した「1.8 G ツーリングセレクション レザーパッケージ」も設定。上級装備が満載で人気グレードとなりました。
  • 【4代目】2015年~2022年式(平成27年~令和4年式)

    ZVW55,ZVW51,ZVW50
    プリウス
    • 2015年(10年落ち):64.1万円~137.6万円
    • 2016年(9年落ち):59.8万円~126万円
    • 2017年(8年落ち):62.5万円~151.4万円
    • 2018年(7年落ち):65.6万円~161.6万円
    • 2019年(6年落ち):87.6万円~177.9万円
    • 2020年(5年落ち):93.3万円~184.7万円
    • 2021年(4年落ち):106.4万円~194.8万円
    • 2022年(3年落ち):109.2万円~214.6万円
    モデルの概要
    初代が切り開いたハイブリッド車が珍しくなくなった2015年12月に登場したのが、4代目プリウス。燃費性能が向上し先進安全装備が充実したことなどトピックスは多彩でしたが、最も大きな変化は「TNGA」を採用したことでしょう。

    「TNGA」とはトヨタの新たなモジュラーアーキテクスチャー。新世代ボディを採用したことで剛性がアップしたうえ、大幅な低重心化を実現し走行安定性が向上しました。

    また、プリウスの肝となるハイブリッド機構はTHS-IIを継続使用するものの、1.8Lエンジンの最大熱効率を高めたほか、グレードによってはニッケル水素バッテリーだけでなくリチウムイオン電池も装備。燃費性能は37.2~40.8km/L(JC08モード燃費)と3代目と比べ大幅な向上を果たしました。
    その他、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた予防安全技術を備えた「トヨタセーフテュセンスP」を装備。後輪をモーターで駆動する4WD「E-Four」を設定するなど、3代目から大幅に変化した4代目ですが、話題を集めたのはアグレシブなフォルムとなったエクステリアデザイン。

    3代目にくらべロー&ワイドになっただけでなく、三角形のヘッドランプを採用するなど斬新すぎるそのデザインは賛否両論ありましたが、Cd値は0.24となるなど空力性能が上がりデザイン面で燃費性能に貢献しました。
    また自然災害時などに活躍する外部給電機能を展開するなど、ハイブリッド車の特性を活かすシステムも装備。多彩なモデルが登場したハイブリッド車のパイオニアとしてさらなる高みを目指すモデルとなりました。
    人気が高いグレード
    4代目プリウスのグレードは燃費重視モデルから本革シート標準装備する最上級グレードまで、3代目までとくらべて多彩なグレードを設定しました。
    装備を簡素化し燃費40.8km/Lを誇る「1.8 E」、標準装備が充実した「1.8 S」、内外装の質感を向上させた上級仕様の「1.8 A」、「1.8 A」に加え本革8ウェイパワーシート(運転席)などを装備した最上級グレード「1.8 A プレミアム」、さらに「1.8 E」を除く「1.8 S」、「1.8 A」に17インチアルミホイールなどを装備するスポーティ仕様「ツーリングセレクション」を用意しました。

    また「1.8 S」、「1.8 A」、「1.8 A プレミアム」には4WD仕様も用意されています。
    これらのグレードのなかで一番人気だったのは装備が充実しお得な「1.8 S」でしたが、上級グレードとなる「1.8 A」と「1.8 A プレミアム」を合わせると、「1.8 S」を超える販売比率を誇りました。
  • 【5代目】2022年~(令和4年~)

    ZVW60,MXWH60
    プリウス
    • 2023年(2年落ち):175.9万円~283.7万円
    • 2024年(1年落ち):191.7万円~291.3万円
    • 2025年(0年落ち):192.7万円~306.1万円
    モデルの概要
    2代目以降、プリウスの伝統となったモノフォルムを継承しつつ、低重心を売りとした4代目よりさらに低く構えたクーペのようなデザインを採用し、2023年11月に登場した5代目。Aピラーを寝かせた流麗なシルエットは乗降性や後方視界が悪化したものの、とにかくカッコいいと話題を集めました。
    もちろん5代目の話題はデザインだけではなく、第2世代の「TNGA」を採用したことや、第5世代のハイブリッド機構を搭載したことなど多岐にわたります。
    その第5世代ハイブリッド機構は、プリウスに先立ちノア/ヴォクシーに初めて搭載されたTHSで、2Lと1.8Lのエンジンを用意。フリート向け&サブスク向けグレード以外は2Lエンジンにモーターが組み合わされるのですが、低燃費に加えシステム最高出力が196ps(144kW)となるなど、従来型より大幅にパワーがアップされました。

    また、5代目プリウスには自動操舵による駐車支援機能「アドバンストパーク」やスマホ向けのワイヤレス充電器など装備も充実。センターディスプレイは上級グレードで12.3インチと大型化されています。
    歴代モデル同様、登場時に大きな注目を集めた5代目は、2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。環境性能はもちろん、高い走行性能を実現したことなどが評価され受賞となりました。
    ちなみに5代目プリウスの2024年販売台数は8万899台。乗用車では6位を記録するなど、高い人気を誇っています。
    人気が高いグレード
    5代目プリウスのグレードはサブスクサービス「KINTO」対応の「1.8 U」、ビジネスユースを想定した「1.8 X」を設定しているものの「2.0 G」と「2.0 Z」が一般ユーザー向けのグレードとなります。

    一番人気のグレードは12.3インチディスプレイオーディオやマチュアレッドの内装色を選択可能な「2.0 Z」。とくに12.3インチディスプレイオーディオは他のグレードではオプション選択も不可のため、標準装備の「2.0 Z」に人気が集まるのでしょう。
    先ほど一般向けではないと説明した「1.8 U」ですが、「2.0 G」と「2.0 Z」の納期が3~4ヶ月かかることにくらべ1.5~2ヶ月と納期が短いというメリットあり。ただし、エンジンが1.8Lとなることや、タイヤ&ホイールが17インチになること、内装色がアクティブグレーになること、なにより「KINTO」利用がマストとなります。
  • *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
  • *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
  • *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
  • *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
  • (文・手束 毅 構成・BRIDGE MAN)

プリウスの基本スペック

全長
4.6m

ホイールベース
2.75m

全高
1.42m~1.43m

全幅
1.78m

最高出力 98~152ps
燃費(10.15モード) -km/L
燃費(JC08モード) -km/L
駆動方式 FF/4WD
排気量 1797~1986cc
乗車定員 5名
環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆☆
燃費基準達成 R12年度燃費基準達成車

プリウス(トヨタ)を売却した人のクチコミ

  • 投稿者:つがわん

    都道府県:東京都

    買取店名:ネクステージ 太田店

    売却した車:トヨタプリウス

    売却時期:2025年2月

    総合評価

    5

    査定額:4

    連絡:5

    査定対応:5

    車引渡し:5

    査定に来てくれた方の対応や、その後の対応含めて一番良かったです。 業界の問題点として買う気がなくなった時の投げやり感が強いので、嫌な気持ちになることがあるなと感じます。 最後までしっかりとした対応をしていただけたので満足です。 またよろしくお願いしたいです。

    買取店からの返信

    お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 弊社スタッフの接客をお褒め頂き光栄です。 今後もご満足いただけるよう精進してまいります。 スタッフ一同、またのご利用お待ちしております。

    ▼ 全てを表示する
  • 投稿者:tetsu

    都道府県:岐阜県

    買取店名:ネクステージ 美濃加茂店

    売却した車:トヨタプリウス

    売却時期:2024年12月

    総合評価

    3

    査定額:3

    連絡:3

    査定対応:3

    車引渡し:3

    丁寧な対応です。

    買取店からの返信

    お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 弊社ではお車の買取・販売だけではなく、カーナビや車載カメラなどの用品販売、自動車損害保険、整備・点検・車検まで、お客様のカーライフをトータルでサポートさせていただくことをビジネスモデルとしております。 またのご利用、スタッフ一同お待ち申し上げております。

    ▼ 全てを表示する
  • 投稿者:jr3yzg

    都道府県:和歌山県

    買取店名:ユーポス岩出店

    売却した車:トヨタプリウス

    売却時期:2024年11月

    総合評価

    5

    査定額:5

    連絡:5

    査定対応:5

    車引渡し:5

    店長自ら査定に出張して頂き、高額提示してくれましたので一発契約をしました。

    買取店からの返信

    この度は数ある買取店の中から当店でのご売却、ありがとうございました!僕らも気合と根性の買い取り、頑張らせて頂きましたが、何より寒い中、外で長時間のご対応、感謝です!是非ともまた当店のご利用、お待ちしております!

    ▼ 全てを表示する
  • 投稿者:たろー

    都道府県:岐阜県

    総合評価

    5

    査定額:5

    連絡:5

    査定対応:5

    車引渡し:5

    希望の価格以上の査定額でした。ありがとうございました!

    ▼ 全てを表示する
  • 投稿者:tamat

    都道府県:埼玉県

    買取店名:CARRO

    売却した車:トヨタプリウス

    売却時期:2024年10月

    総合評価

    5

    査定額:5

    連絡:5

    査定対応:5

    車引渡し:5

    非常にオススメです! ご担当いただいたYさんには大変お世話になりました。 他社も同時並行で10社ほど査定依頼を出してましたが、非の打ち所がないぐらいいい会社です。 おすすめする具体的なポイントとして、 ・金額が他より圧倒的に高い ・デジタル的なやり取りなので効率的 ・次の納車に合わせて、「だいぶ」融通を利かせていただいた ※他社だと、通常は引き渡しを急かせてきますし、引き渡しまで翌日~月内と待ってくれないことが多いです。もしくは代車を出してくれるところもありますが、代車よりも個人的には次の納車日まで待ってくれたほうがありがたいです。 ・入金スピードが素早い ・ご担当者様のお人柄が良い ・営業が全くしつこくない ※他社だと何十件も電話が入ったりするところもあります ・引き取りも無料 上記のようないいこと尽くめなのに、安心できる企業様です。 また次回もぜひお願いしたいですし、名が知られてないだけでこれから業界でも伸びてくる会社だと思います!

    買取店からの返信

    tamat様 この度はカーロテックにてご売却頂き誠にありがとうございました。 今後ともご期待に添えるよう精進して参りますので末永いお付き合いを頂けると幸いでございます。 よろしくお願いいたします。

    ▼ 全てを表示する

プリウス(トヨタ)の他グレード詳細

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