ステップワゴン(ホンダ)の買取相場情報
あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。
ステップワゴン(ホンダ)の買取・査定相場推移グラフ
- 3年落ちの買取参考価格
- 5年落ちの買取参考価格
- 7年落ちの買取参考価格
- ※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
- ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
- ※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
ステップワゴン(ホンダ)のグレード別車買取・査定相場
-
グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
-
2.0 e:HEV モデューロX ホンダセンシング(10インチナビ)
219.2万円~275.6万円
445.0万円(税込)
令和1(2019)年12月~
2000cc
6AA-RP5
-
209.5万円~264.6万円
409.5万円(税込)
令和1(2019)年12月~
2000cc
6AA-RP5
-
1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング 4WD
193.4万円~247.7万円
334.3万円(税込)
令和1(2019)年12月~
1500cc
6BA-RP4
-
180.8万円~239.8万円
314.5万円(税込)
令和1(2019)年12月~
1500cc
6BA-RP3
-
1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング ブラックスタイル
183.6万円~237.1万円
315.2万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1500cc
DBA-RP3
-
189.9万円~233.2万円
318.5万円(税込)
令和1(2019)年12月~
1500cc
6BA-RP4
-
2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング ブラックスタイル
169.7万円~227万円
367.0万円(税込)
令和1(2019)年10月~
2000cc
6AA-RP5
-
181.4万円~226.7万円
364.1万円(税込)
令和1(2019)年12月~
2000cc
6AA-RP5
-
167.7万円~225万円
362.6万円(税込)
令和1(2019)年10月~
2000cc
6AA-RP5
-
167.4万円~208.8万円
342.8万円(税込)
令和1(2019)年12月~
2000cc
6AA-RP5
-
154.1万円~202.6万円
341.3万円(税込)
令和1(2019)年10月~
2000cc
6AA-RP5
-
169.1万円~202.4万円
294.3万円(税込)
令和1(2019)年12月~
1500cc
6BA-RP3
-
110.3万円~162.3万円
294.2万円(税込)
平成28(2016)年05月~
1500cc
DBA-RP3
-
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ ベータ
117.4万円~156.5万円
301.2万円(税込)
平成28(2016)年01月~
1500cc
DBA-RP3
-
115.4万円~152万円
286.2万円(税込)
平成28(2016)年01月~
1500cc
DBA-RP3
年式別 買取相場情報
-
年式
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
2025年
245.2万円~315.6万円
282.4万円
-1.0万円
-
2024年(1年落ち)
232.9万円~312.3万円
274.6万円
-3.6万円
-
2023年(2年落ち)
242.5万円~300.9万円
281.1万円
-9.2万円
-
2022年(3年落ち)
220.7万円~297万円
262.4万円
-2.6万円
-
2021年(4年落ち)
177.8万円~268.7万円
217.2万円
-3.8万円
-
2020年(5年落ち)
162.9万円~235.7万円
194.9万円
1.7万円
-
2019年(6年落ち)
153.9万円~188.4万円
173.3万円
-2.2万円
-
2018年(7年落ち)
131.9万円~192.3万円
167.5万円
-4.4万円
-
2017年(8年落ち)
110.7万円~188.2万円
141.5万円
2.1万円
-
2016年(9年落ち)
97.6万円~148.1万円
124.8万円
±0万円
-
2015年(10年落ち)
98.1万円~140.3万円
111.7万円
6.2万円
-
2014年(11年落ち)
24.2万円~56.2万円
47.7万円
-8.5万円
-
2013年(12年落ち)
23.1万円~69.7万円
46.2万円
-3.5万円
-
2012年(13年落ち)
15.5万円~60.1万円
35.5万円
-0.8万円
-
2011年(14年落ち)
13.3万円~43.6万円
26.5万円
0.9万円
走行距離別 買取相場情報
-
走行距離
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
10,000km以下
244.5万円~300.1万円
270.4万円
1.9万円
-
10,001~20,000km
203.2万円~288.2万円
251.1万円
-5.4万円
-
20,001~30,000km
163万円~268万円
199万円
16.5万円
-
30,001~40,000km
137.6万円~248.2万円
187.2万円
5.7万円
-
40,001~50,000km
125.9万円~228.9万円
163.7万円
13.8万円
-
50,001~60,000km
95万円~203.6万円
147万円
2.3万円
-
60,001~70,000km
66.8万円~180.1万円
119.7万円
3.7万円
-
70,001~80,000km
48.2万円~141.3万円
97.9万円
-3.2万円
-
80,001~90,000km
34.8万円~126.4万円
61.2万円
19.4万円
-
90,001~100,000km
22.3万円~85.2万円
65.2万円
-11.4万円
-
100,001~110,000km
13.1万円~58.2万円
52.3万円
-16.6万円
-
110,001~120,000km
9.7万円~49.7万円
38.5万円
-8.8万円
-
120,001~130,000km
12.3万円~69.8万円
19.6万円
21.4万円
-
130,001~140,000km
9.9万円~66.6万円
35.2万円
3.0万円
-
140,001~150,000km
9.3万円~56.8万円
21.2万円
11.9万円
-
150,001km以上
3.3万円~54.7万円
28.9万円
0.1万円
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STEP1
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STEP2
買取店から
電話、メール
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STEP3
査定額を
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ステップワゴン(ホンダ)の実際の査定額
-
ステップワゴン 1.5 G EX ホンダ センシング
- 査定額
- 105万円~130万円
- 売却額:
- 130万円
-
ステップワゴン 2.0 G
- 査定額
- 5万円~8万円
- 売却額:
- 7万円
-
ステップワゴン 2.0 G HIDエディション
- 査定額
- 50万円~60万円
- 売却額:
- 60万円
-
ステップワゴン 2.0 スパーダ S
- 査定額
- 25万円~38万円
- 売却額:
- 38万円
-
ステップワゴン 1.5 G
- 査定額
- 85万円~112万円
- 売却額:
- 112万円
-
ステップワゴン 1.5 G EX ホンダ センシング
- 査定額
- 210万円~250万円
- 売却額:
- 250万円
-
ステップワゴン 1.5 B ホンダ センシング 4WD
- 査定額
- 10万円~30万円
- 売却額:
- 30万円
-
ステップワゴン 2.0 G
- 査定額
- 18万円~25万円
- 売却額:
- 25万円
-
ステップワゴン 1.5 スパーダ クールスピリット
- 査定額
- 160万円~165万円
- 売却額:
- 165万円
-
ステップワゴン 1.5 G 4WD
- 査定額
- 25万円~30万円
- 売却額:
- 30万円
ステップワゴンを高く買い取ってもらうポイント
ポイント1:グレード
トヨタ ノア/ヴォクシー、日産 セレナとともに、5ナンバーサイズのミドルクラスハイトミニバンとして市場を牽引してきたステップワゴン。ただ、他のモデルがそうであったように、ステップワゴンもフルモデルチェンジを重ねる中でさまざまな変遷を重ねてきました。
2代目ステップワゴンの後期型からは、標準車の他に、スポーティな雰囲気にしたスパーダの2タイプがラインナップされます。また、5代目のマイナーチェンジ(2017年9月)で、ガソリン車に加えてハイブリッド車がラインナップに加わりました。
ステップワゴンは6世代にわたり生産されているため、時代によってグレード展開や装備内容に差があります。基本は量販グレードと上級グレードが用意され、あとはスポーティグレードのスパーダ、その上級グレードという展開になります。
購入時にどのグレードを選ぶか迷ったら、リセールバリューも考慮に入れてみましょう。装備が充実した上位グレードを選んでおけば、売却時に高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。
一方でステップゴンのような利便性に優れたハイトミニバンは、家族が増えたので大人数で乗れる車を探していたり、たくさんの荷物が積める車が必要になったなど、日常の足として使いたいと考えている人も多くいます。その場合、グレードにこだわらずに価格重視で選ぶ人もいるので、エントリーグレードや廉価グレードでも買い取ってもらえる可能性が高くなります。
ただし、グレードによる価格差は、年式や走行距離、車の状態などによっても変わります。ステップワゴンを売却する際には、複数の買取業者に査定を依頼し、自分の車のグレードがどれくらいの価値があるのかを把握することが大切です。
ポイント2:年式
ステップワゴンに限らず、車は一般的に年式が新しいものほど高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。これは中古車を探す際に少しでも新しいものを買いたいと思う人が多いから。また、クルマの技術は日進月歩で進化しているため、新しいものほど先進安全装備が充実していたり、燃費性能がいい傾向にあります。
車種や年式、走行距離によって変わりますが、車の買取相場は1年経過するごとに数万円から10万円程度下がる傾向にあります。例えば、同じグレード、同じ走行距離のステップワゴンでも、6代目と4代目では、6代目の方が高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。
もし、あなたが現在ステップワゴンの購入を検討していて、売却時の条件を少しでもよくしたいのであれば、なるべく新しい年式のモデルを選ぶことをおすすめします。ただし、新しいモデルは中古車価格が高いので、購入時と売却時の価格差を考えながら選ぶことをおすすめします。
車は売却のタイミングも重要です。「そろそろ買い替えようかな…」と思ったら、なるべく早く行動に移しましょう。迷っている間に年式が古くなり、買取価格が下がってしまう可能性があるからです。
買取額は年式だけでなく走行距離や車の状態、色や装備内容などが複雑に絡んで決まるため、年式が古くなったからといって諦める必要はありません。生産から10年以上経ったものでも、状態がよかったり人気の色だったりすれば思わぬ高値で買い取ってもらえる可能性もあります。また、業者がお客さんからステップワゴンを買いたいと相談されている場合も、すぐに売却できるので高値で買い取ってもらえることもあります。これらは業者と話をしないとわからないので、まずは査定に出してみましょう。
ポイント3:走行距離
中古車を買う際、年式とともに多くの人が注目するのが走行距離です。購入時はなるべく走行距離が少ないものが欲しいと思うのが心情。そのため走行距離が少ないものほど中古車は高く販売でき、買取でも走行距離が少ないもののほうが高値で売却できる可能性が高くなります。
買取でプラス査定になる走行距離は、一般的に1年間で1万km以内と言われています。また、走行距離が5万km、10万kmといった節目を超えると買取相場が一気に10万円くらい下がってしまうこともあります。
これは車の機関系部位へのダメージがある「印象」が出てくるから。昨今の車は耐久性が高くなっているので、5万kmくらいなら機関系に不具合が出ていないものが多いのですが、多くの人が「大丈夫かな」という印象を持つと、その分中古車の販売価格を下げないと売れなくなるため、買取価格にも影響が出てくるのです。
走行距離が10万kmを超えてくると大掛かりな整備が必要となる消耗部品が交換時期になったり、樹脂製部品に割れなどが出てくることもあるので、買取相場が下がってしまいます。もし節目の走行距離に近づいているなら、超える前に売却を検討したほうがいいでしょう。
ただし、走行距離が多いからといって諦める必要はありません。定期的にメンテナンスを行い、その履歴が残っていれば、走行距離による減額を抑えられる可能性があります。
また、距離が多くても内外装の状態が良ければそちらが評価されて買取価格が高くなるケースもあります。また、ステップワゴンのようなミニバンは、いわゆる「足グルマ」として使うことを考えている人もいるため、距離を気にせず買う人もいます。そのため、普通の車だと値段が付けづらい走行距離でも買い取ってもらえることもあります。
ステップワゴンを売却する際は、走行距離だけでなく、車の状態全体をアピールすることが大切です。具体的には、定期的なメンテナンスを受けてきた、エンジンオイルやタイヤなどを適切に交換してきた、洗車や車内清掃をこまめに行っていたということをアピールすることが有効です。
5代目からはガソリン車がターボエンジンになっています。ターボ車はNA車よりもこまめなオイル交換が肝になるので、きちんとメンテナンスしていた人はそれをアピールしてください。
走行距離は、車の価値を判断する上で重要な要素の一つですが、それだけが判断材料ではありません。日頃から車のメンテナンスをしっかり行い、状態を良好に保つことで、高価買取が期待できるようになります。
ポイント4:ボディカラー
多くの車はパール系やブラック系が人気。これはミニバンにも当てはまり、ステップワゴンだとエアロ系グレードになるスパーダでこの傾向が強くなります。
理由は車が持つ高級感や押し出し感とマッチするから。高級ミニバンやプレミアムセダンと同じ理屈です。またスパーダは紫系など、きらびやかでスポーティな色も人気があり、高値で買い取ってもらえる可能性があります。
外装の状態も影響するため一概には言えませんが、パール系や黒系だと他の色より10万円以上高く買い取ってもらえるケースもあります。
標準車も白系や黒系が人気。また、シルバー系やグレー系もどんなシーンにも合わせやすい定番色であるとともに、汚れが目立ちづらい色として人気です。逆に淡いグリーンや赤系は好みが分かれます。そのため、査定士は思い切った買取価格を提示しづらく、白系や黒系より低めの査定になるケースが多くなります。
ボディカラーは、車の状態によっても印象が変わります。こまめに洗車をしてきれいな状態を保ち、傷や汚れが目立つ場合は購入したお店や整備工場に修理を依頼するなど、日頃から車のメンテナンスを心掛けることが大切です。ホコリや花粉などがボディについたまま長期間放置していると、ボディにシミのようなものが残ることもあります。
ボディカラーは、ステップワゴンの印象を大きく左右する要素の一つです。自分の好みや車の用途に合わせて、最適なカラーを選び、大切に乗りましょう。
ポイント5:内装・外装の状態
ステップワゴンを少しでも高く売却したいのであれば、内装と外装の状態に気を配ることが重要となります。内外装は店頭に並ぶ中古車で真っ先に目に入ります。車の印象を大きく左右する部分なので、買取額にも大きく影響してきます。
査定士は車の周囲を回り、ボディのキズや塗装の剥げなどをチェックします。当然キズや剥げはマイナスポイントになりますが、公道を走ってきた車は新車ではないので、走っているうちに飛び石や砂ボコリなどでどうしても小さなキズはついてしまうもの。
査定前にそれらを全部直そうとしても、それにかかった費用ほど査定がプラスにならないこともあります。また、「中古車は小さなキズがあるのは仕方ない」と思っている人も多いので、仮に小キズがあったとしても直さずそのままの状態で店頭に並べ、お客さんから希望があった場合のみ直すというケースもあります。そのため、目立たない小キズならそのまま査定をお願いしてもいいでしょう。
ステップワゴンのような比較的大きなミニバンだと、運転に自信がない人は電柱などに車をぶつけてしまうこともあります。大きなスリキズや凹みなどは、それを付けた段階で修理を依頼するのが得策です。塗装の剥げを放置するとボディにダメージを与える可能性がありますし、凹みは部位によってはドアの開閉などがしづらくなることもあります。放置したままの状態で査定すると査定額は大きくマイナスになる可能性が大。また、スライドドアは一般的なヒンジ式のドアよりも修理費用が高くなるため、その分査定でのマイナスが大きくなることもあります。
ただ、査定直前に修理しても修理費用のほうが高くなる可能性があるので、そのまま査定してもらったほうがいいでしょう。もし気になるなら事前に業者に問い合わせてみることをおすすめします。
外装を修理したことがある場合、査定時に変に隠さないほうが得策です。普通の人にはわからなくても、たくさんの車を査定してきた人は、どこを修理したかすぐに見抜きます。「バレなければラッキー」と隠していると査定士は「他にも隠し事があるかもしれない」と警戒し、渋めの査定になることもあります。
キズなどと同じくらい大事なのが、日頃の手入れや保管状態です。ホコリや花粉などを放置したままだと塗装を痛めることもあります。また、太陽の紫外線も塗装を痛める原因になります。こまめに洗車をしていた、ガレージ保管だったなどのプラス要素は積極的にアピールしましょう。ステップワゴンは全高が高いためルーフが洗いにくいですが、自分で洗車する場合はルーフまでしっかり洗ってください。
内装も外装と同じくらい重要なポイント。シートやドアトリムなどのシミや汚れは査定時のマイナスポイントになります。ステップワゴンのようなファミリータイプのミニバンは、小さな子どもが車内で飲み物などをこぼしてしまうこともあったかもしれません。そんな時はなるべく早く汚れをキレイに拭き取って、内装にシミが残らないよう注意することをおすすめします。
また、製造から10年以上経ったステップワゴンだと、内装の樹脂部分が経年劣化で割れたりすることもあります。これらは気付いた段階で修理するのがベストですが、査定までそのままにしていたのであれば、マイナス査定にはなりますがそのまま査定を依頼したほうがいいでしょう。
内装で気をつけたいのがニオイ。エアコンのカビ臭、タバコ臭、ペット臭などは一度染み付いてしまうとなかなか取れず、査定に大きな影響を及ぼす可能性があります。
内装・外装をきれいに保つことは、高価買取に繋がるだけでなく、車を気持ちよく乗り続けるためにも大切です。日頃から、こまめな洗車やワックスがけ、定期的な車内清掃を心掛けることが大切です。
ポイント6:その他、ステップワゴンの査定でポイントになる点
ステップワゴンをはじめとするミニバンで人気の装備が電動スライドドア。特に両側電動スライドドア付きのミニバンは多くの人が探している人気装備なので、プラス査定になる可能性大! 助手席側のみの電動スライドドアでも需要は高くなります。反対に電動スライドドアが装備されていないグレードだとマイナス査定になってしまう可能性があります。
小さな子どもがいる人だと、移動中に映画などを見せるためにリアエンターテイメントシステムを設置している人もいるはず。これも中古車で人気がある装備なので、付いている車は査定アップが期待できます。
また、車体が大きいために死角が増えるミニバンでは、バックモニターやサイドビューモニター、俯瞰映像を映し出すマルチビューカメラシステムがオプション設定だったものは、装備されていることでプラス査定が期待できます。
ステップワゴンのような荷室が広い車は、たくさんの荷物を積んで遊びに行く機会も多いはず。
たくさんの荷物を積んで出かけると、走行時の揺れにより荷物が荷室で動き、荷室側面の樹脂部分にキズが付いてしまったり、荷物の出し入れを繰り返すうちにカーペットが擦れてしまうことがあります。また、アウトドアで遊んで濡れたものをそのまま積み、自宅に戻ってから手入れをしないでいると、異臭の原因になることもあります。
乗員スペースの汚れやニオイが査定でマイナスになるのと同様に、荷室の汚れやキズ、ニオイも査定ではマイナスポイントになります。普段から荷室にマットや布を敷いておく、汚れたものや濡れたものを積んだら手入れをすることで、マイナス査定のリスクを減らすことができます。
ステップワゴンの売り時を見極めるコツ
ステップワゴンを高額で売却するには、市場の需要や価格変動を見極め、最適なタイミングで売却することが重要です。ここでは、ステップワゴンを高額査定につなげるための具体的なポイントをご紹介します。
高額査定が期待できる時期
ステップワゴンを売却するのに最適なタイミングの一つは、新生活シーズン前にあたる1~2月です。この時期は、新年度の開始に向けて車を購入する人が増え、中古車市場が活発化します。特に3月中に車が納車されるスケジュールで車を探す人が多いので、その時期に店頭に並べることができる1~2月は商品をたくさん店頭に並べるために買取に力を入れるのです。
また、この時期は販売店が決算時期に当たるため、新車の販売も強化されます。するとこの時期に買った車は数年後の2~3月に車検を迎えるため、車検を機に車の買い替えを考える人が増えます。
また、ボーナスシーズンも、ボーナスを頭金に車の購入を考える人が増えます。一般的に夏のボーナスは6~7月、冬のボーナスは12月。車を高く売却したいならその1ヶ月前、遅くても数週間前に売却するのがおすすめです。逆にボーナス時期を迎えてから売却すると、売却した車が店頭に並ぶのがボーナス商戦を終えた後になる可能性もあり、査定では不利になります。
反対に、売却に不利なタイミングと言われるのが、夏休みやゴールデンウイークなどの長期休暇の前。この時期は多くの人が車の買い替えよりも買った車で遊びに行くことを考えているので、中古車店は閑散期になります。そのため、買い取ってもすぐに売れない可能性があるため、査定は渋くなりがち。最近では長期休暇の時期にお店が休みになる販売店も増えています。
買取価格が下がるリスクのあるタイミング
買取査定に大きな影響を及ぼすのが走行距離。1年間で1万kmを超えるとマイナスになりやすくなると言われますが、それ以上に大きく影響するのが、5万kmや10万kmといった走行距離の節目。たとえば4万9000kmと5万1000kmでは走行距離が2000km しか変わりませんが、査定額が10万円以上変わることも珍しくありません。
また、走行距離が10万kmを超えると大掛かりな作業が必要になる消耗品が交換タイミングを迎えたり、樹脂製パーツの劣化が目立つようになります。最近では内装パーツの品質は高くなっていますが、それでも経年劣化はどうしても出てしまいます。また、家族で使うミニバンはリアシートまで人が乗る機会が多いため、走行距離が増えるとどうしてもインテリアの使用感が目立つようになります。ある程度の汚れは店頭に並べる際のクリーニングで処理できますが、使用感がかなりあるものはマイナス査定になる可能性が高くなります。
また、年式が古くなるほど市場価値が低下します。走行距離と同じように、初度登録から5年、10年といった節目を経過すると、買取価格が大きく下がるケースがあるため、売却を考えているなら早めに検討することをおすすめします。
フルモデルチェンジ前後での価格変動
買取査定を依頼する際は、フルモデルチェンジのタイミングにも注意が必要です。新型が発表されると、旧型から新型に乗り換える人が増えるため、中古車市場に旧型の供給が増加し、一時的に買取価格が下がる傾向があります。
例えば、5代目ステップワゴンから6代目ステップワゴンへの切り替え時期には、一時的に5代目の買取価格が下がりました。モデルの切り替わりタイミングを避けることで、高額査定を狙いやすくなります。
モデルチェンジの影響はライバルモデルでも現れることがあります。ステップワゴンのようにライバルモデルがはっきりしている車の場合、たとえばノア/ヴォクシーがモデルチェンジすることでステップワゴンからそちらに乗り換える人が増えて、中古車市場にステップワゴンの台数が急に増えて、一時的に買取査定が下がりやすくなることがります。
高値査定を狙っている人は、ライバルモデルのモデルチェンジの動向にも注目してみましょう。
市場需要に基づいたタイミング
ガソリン代が高騰すると、低燃費車への注目が高まります。中でもハイブリッド車は、ガソリン高騰時代では買取で有利になります。
ステップワゴンは5代目のマイナーチェンジ(2017年9月)でハイブリッドが新設定されました。5代目はまずスパーダにハイブリッドが用意され、6代目では標準車のエアーとスパーダの両方にハイブリッドが用意されました。
車検と売却タイミングについて
どの車も車検をパスしないと公道を走ることができません。車検では車検費用のほか、整備費用、自動車重量税、自賠責保険などが必要になります。ステップワゴンは大排気量車に比べると税金は安くなりますが、それでも車検時にはある程度まとまったお金が必要になるため、中古車では車検が残っている車の人気が高くなります。
車検が切れる直前よりも、ある程度(3~6ヵ月)車検が残っているタイミングで売却したほうが高査定を期待できます。
ただし、高く売却したいからとわざわざ車検を通してその直後に売却するのは、車検にかかる費用のほうが高くなる可能性が高いのでおすすめしません。
ステップワゴンのモデル別買取参考情報
-
【初代(1代目)】1996年~2001年式(平成8年~平成13年式)
RF1 / RF2- モデルの概要
- 90年代にホンダが展開した「クリエイティブ・ムーバー」(利便性に優れたRVシリーズ)の第3弾モデルとして登場した初代ステップワゴン。ステップワゴンの登場により、世の中にミニバンが一気に普及することになりました。
ヒットした要因は圧倒的な室内の広さ。ステップワゴンの登場以前からミニバンは各社が販売していましたが、多くのモデルが前席下にエンジンが置かれたキャブオーバーでFRレイアウトだったのに対し、ステップワゴンはエンジンを運転席の前に配置し駆動方式がFFで登場しました。
このレイアウトにより室内のフロアを低くして空間を広げるとともに、これまで乗っていた乗用車と同じ感覚で運転できるようになりました。これが支持されて爆発的にヒット。以降、他メーカーもこのようなレイアウトのモデルを発売するようになったのです。
シートはフルフラットにできて広大なベッドにすることができたり、2列目席を180度回転させてリビングのように使うことができたりするなど、広いスペースを活かした便利機能もたくさん盛り込まれました。
なお、初代はスライドドアが助手席のみに設置されています。
- 人気が高いグレード
- デビュー時のグレード構成は、エントリーグレードで5人乗りの「N」、量販グレードの「G」、上級グレードの「W」の3グレードが用意されました。
1998年1月にポップアップルーフを搭載した「フィールドデッキ」を追加。同年8月にはスタイリッシュな外観にした特別仕様車「デラクシー」が登場しました。
人気があるのはGとW、デラクシー。フィールドデッキもポップアップルーフの状態がいいものは高値で取引されています。
- 市場価値
- 初代ステップワゴンはデビューから30年近く経っていることもあり、普通に考えたら中古車の人気はなくなっていてもおかしくありません。でもデザインの良さや使い勝手の良さが評価され、旧車好きの人が初代の中古車を指名で探しているケースがあります。また、アウトドアテイストを盛り込んだカスタムのベース車両としての需要もあります。
ただ、中古車の流通量が激減しているため、100万円以上の価格で販売される中古車も珍しくありません。状態のいいものはかなりの高値で買い取ってもらえる可能性があります。
-
【2代目】2001年~2005年式(平成13年~平成17年式)
RF3 / RF4 / RF5 / RF6 / RF7 / RF8- モデルの概要
- 2代目は初代のイメージを踏襲しつつ、精悍なスタイルになりました。フロントをショートノーズ化し、低床化することで室内長を70mm、室内高を15mm、室内幅を40mm拡大。初代以上に室内空間が広がっています。
この広さを活かし、室内を自由にアレンジできるように設計。具体的には以下のモードが用意されました。
・対座モード:2列目シートをバタフライ式に座面と背もたれを逆転させ、シートピローを付け替えることで2、3列目シートの対座が可能なシートアレンジ。
・レストランモード:1列目シート両席を回転させ、2列目シートバックを折りたたんでテーブルにすることで1、3列目の対座で食事が楽しめる、レストランのようなシートアレンジ。
・3列フルフラットモード:初代が2-3列目のフルフラットだったのに対し、1列目から3列目までのすべてのシートにフラット機構を設け、全シート長約3mのフルフラットを実現。
・カーゴモード:2列目シートをチップアップ収納し、3列目シートを左右跳ね上げ収納すれば最大で荷室長1737mmのカーゴスペースを実現。
スライドドアは初代同様に助手席側のみに備わります。
デビュー時は全グレード2Lエンジンを搭載。2003年6月のマイナーチェンジで、2.4Lエンジンと5速ATを組み合わせたグレードが追加されました。
- 人気が高いグレード
- 2代目ステップワゴンのデビュー時のグレードは4タイプ。
Y:エントリーグレード
D:キーレスエントリーやオートエアコンが備わる量販グレード
I:電動スライドドアや1列目の回転シートが備わる中間グレード
K:アルミホイールを履き、リアカメラ付きのナビが備わる上級グレード
2003年6月のマイナーチェンジでスパーダが加わり、グレードは標準車がB、G、24Lの3種類。スパーダが2Lエンジン搭載のスパーダSと2.4Lエンジン搭載のスパーダ24Tの2種類になりました。
人気があるのはスパーダになります。
- 市場価値
- 初代同様に2代目も流通台数はかなり少なくなっていますが、現在のステップワゴンにはない箱型のデザインやそれにともなう使い勝手の良さが評価されています。
旧車としての人気は初代のほうがありますが、2代目も状態の良いものなら思わぬ高値で買い取ってもらえる可能性もあります。
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【3代目】2005年~2009年式(平成17年~平成21年式)
RG1 / RG2 / RG3 / RG4- モデルの概要
- 3代目ステップワゴンは、初代・2代目と続いた箱型デザインから大きく変貌し、フロントガラスを大きく傾斜させて軽快な印象が与えられました。これは3代目の特徴である走りの質を高めたことが影響しています。
先代よりも全長を45mm短く、全高を75mm低くしながらも、室内長と室内高は先代と同等のスペースをキープ。これを実現したのがミニバントップの低床フロアです。
この世代からスライドドアは両側につけられ、乗降性が大きく向上。フロアが低いので小さな子どもや年輩の方も楽に乗り降りできるのが特徴です。
ただ、この時代はミニバン=圧倒的な室内スペースという意識をもったユーザーが多く、パッと見て大きさがわかる大柄なモデルが支持される傾向にあり、パッケージングの妙で広い室内空間を確保しつつボディがコンパクトになったステップワゴンのコンセプトは、賛否が分かれたのも事実。そのため、販売面ではやや苦戦を強いられました。
でも、先代よりもフロアが60mmも低くなったことで、乗り降りがしやすくなるとともに重心が下がり走りの質感が格段に良くなったのは事実。初代ステップワゴンの登場でFFのミニバンが一気に増え「乗用車感覚の操作感」が謳われましたが、やはりどこかもっさりした運転感覚は拭えなかったのですが、3代目ステップワゴンはまさに「セダン感覚」のハンドリングや乗り心地を味わえるモデルになったのです。
3代目ステップワゴンはインテリアでもこれまでにない面白い試みが取り入れられました。それはオプションで室内のフロアをフローリングにすることができたのです。これはリビング感覚の居住空間を得られるだけでなく、カーペット内に汚れが入りこまずさっと掃除することができる便利な装備でした。
パワートレーンは2Lと2.4Lのガソリンエンジンが用意され、24ZのFF車は燃費性能に優れたCVTを搭載。2Lモデルは4速AT、24Zの4WD車は5速ATになります。
2007年のマイナーチェンジでは2代目でも人気が高かったスパーダがラインナップに加わりました。
- 人気が高いグレード
- 2LモデルはエントリーグレードのBと量販グレードのGが用意され、Gには装備のパッケージの違いで「Lパッケージ」「Sパッケージ」「LSパッケージ」が用意されました。Lパッケージは室内の快適装備が充実、Sパッケージには外観をスポーティにするためにエアロパーツやディスチャージヘッドライト、メッキグリルなどが備わります。LSパッケージは両方を装着した上級グレードになります。
この世代は電動スライドドアが助手席側のみ標準装備で、運転席側はオプション設定になりました。
2.4Lエンジン搭載の24ZにはLSパッケージの装備に加えて、本革ステアリングや本革シフトレバー、木目調パネルなどが備わりました。
人気が高いグレードはG LSパッケージや24Zになります。
また、マイナーチェンジでラインナップに加わったスパーダも、スポーティなミニバンが好きな人から人気が高いグレードです。
- ボディカラーごとの評価
- ミニバンでは白系と黒系が鉄板の人気カラーです。3代目ステップワゴンもプレミアムホワイト・パールとナイトホークブラック・パールの人気が高く、他の色よりも高値査定が期待できます。
また、サテンシルバーメタリックはどんなシーンでも合わせやすく汚れが目立たない色として人気。紫系のブラックアメジスト・パールはエアログレードに似合う、クールなイメージのある色として人気があったので、白や黒ほどではないですが、査定価格には期待ができます。
反対にゴールド系のデザートミストメタリックや赤系のミラノレッドは好みが分かれるため、査定ではやや不利になりそうです。
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【4代目】2009年~2015年式(平成21年~平成27年式)
RK1~7- 2010年(15年落ち):5.5万円~38.5万円
- 2011年(14年落ち):6.8万円~45万円
- 2012年(13年落ち):10万円~70.5万円
- 2013年(12年落ち):16.4万円~69.7万円
- 2014年(11年落ち):23.6万円~71.5万円
- 2015年(10年落ち):40.8万円~72万円
- モデルの概要
- 3代目ステップワゴンはボディをダウンサイジングして走りの性能が高められましたが、ミニバン=室内の広さを感じさせる大きなボディが支持される傾向がある中で、セールス的にはライバルに水をあけられました。そのため、4代目は先代よりボディサイズを拡大し、クラス最大の室内空間を確保する戦略に出ました。具体的には先代よりも全長が50mm、全高が45mm拡大されています。これにより1395mmというクラス最大の室内高を実現しています。ただし、全幅は先代から変わらず5ナンバーサイズに抑えられています。
ボディが大きくなった分、スライドドアのサイズも拡大。スライドドア開口部も大きくなったことで、乗降性が高められています。
この大空間を活かすために全周にわたりガラス面を拡大。そして世界最大級のガラス面を誇るスカイルーフをオプション設定して、開放感ある室内空間に仕上げられました。この開放感は運転中の死角を減らす効果も生んでいます。
ボディサイズおよび室内空間の拡大により、新たな機能が採用されたことも見逃せません。それが3列目シートの床下格納です。ハイト系のミニバンは3列目シートを左右に跳ね上げて格納するタイプがメイン。この方式だと格納時に荷室幅が狭くなってしまうというデメリットがあります。
床下に格納する方式だと3列目を格納しても荷室幅が犠牲にならないので、たくさんの荷物を積むことができます。また、3列目シートを使用している時はシート格納部分が深く掘られているため荷室が広く、やはりたくさんの荷物を積むことができるのです。
これはボディサイズの拡大だけでなく、ホンダ独自の低床構造やリアフレームの形状変更、燃料タンクとサイレンサーの配置の工夫などにより実現しました。
また、ミニバンは構造上どうしてもベルトライン(ボディとガラスの境目)が高くなるため、運転席から見て左前側方の死角が増えてしまいます。そこで4代目ステップワゴンは左前側方の死角を減らすサイドビューサポートミラーを開発し、安全性を高めています。
インテリアは広さを無駄にしない水平基調のインパネデザインを採用して広がり感を演出。シートも大型のものを設置して快適に移動できるようにしています。先代で好評だったフローリングフロアも継続採用(オプション設定)されました。
室内空間が広いミニバンはボディサイズが拡大するとどうしても剛性が落ちてしまいますが、4代目ステップワゴンは無駄の内骨格設計を徹底することで軽量化と高剛性化を両立しました。剛性の高さは走りの良さはもちろん、静粛性アップにも貢献しています。
この世代からパワートレーンは2Lに1本化。トランスミッションはトルクコンバーター付きのCVTになりました。そしてボタンを押すとエンジン、トランスミッション、エアコンを燃費優先の制御にするECONモードを搭載。これらにより当時クラストップレベルとなる10・15モード14.2km/Lの低燃費を実現しました。スピードメーターには周辺リングの照明の色でエコ運転度をリアルタイムに知らせるコーチング機能が備わります。
外観は、標準モデルのほか、フルモデルチェンジからスポーティグレードのスパーダを用意。スパーダのグリル内にはアクセサリーランプを内蔵。夜間の迫力が高められています。インテリアは黒と青紫でまとめられて、クールなイメージが演出されています。
2012年4月のマイネ―チェンジでは新開発のCVTとアイドリングストップシステムを新採用。これにより全てのグレードがエコカー減税の対象になるなど、燃費性能が向上しました。また、2列目シートにキャプテンシートをオプション設定し、ユーザーの多様なニーズに応えられるようにしています。
- 人気が高いグレード
- グレードは標準車が量販グレードのG、Gに両側電動スライドドアなどを装備したG Lパッケージ、上級グレードのL、最上級グレードのLi、スパーダは量販グレードのS、上級グレードのZ、最上級グレードのZiを用意。LiとZiは先進運転支援機能やホンダインターナビが標準装備されています。
4代目ステップワゴンで人気が高いのは両側電動スライドドアが備わるG Lパッケージ以上のグレード。標準車とスパーダだと、スポーティなスパーダのほうが人気は高くなります。
- ボディカラーごとの評価
- 3代目同様に、プレミアムホワイト・パールとクリスタルブラック・パールの人気が高く、他の色よりも高値査定が期待できます。スパーダでは見る角度によって色が変わり、怪しい雰囲気を醸し出すプレミアムブラキッシュパールも人気。
反対にベージュ系のプレミアムヒダマリアイボリーパールや青系のコバルトブルーパールは好みが分かれるため、査定ではやや不利になりそうです。
- 市場価値トレンド
- 3代目ステップワゴンがダウンサイジングしたことでライバル車よりもやや人気が劣ったことで、ボディサイズが拡大した4代目もその影響を受けてしまいました。そのため、ノア/ヴォクシーに比べると査定額はやや落ちてしまうかもしれません。
ただ、他のモデルにはない室内空間の広さはステップワゴンの魅力。このサイズ感を求めている人も少なくはないので、査定時はそのあたりをしっかりアピールしてみましょう。
最上級グレードには衝突被害軽減ブレーキが備わりますが、まだ初期のもので性能が高くないため、大きなプラス査定にはならないと思っておいたほうがいいでしょう。
-
【5代目】2015年~2022年式(平成27年~令和4年式)
RP1~5- 2015年(10年落ち):76.5万円~163.9万円
- 2016年(9年落ち):78.7万円~178万円
- 2017年(8年落ち):13.3万円~275.4万円
- 2018年(7年落ち):110.4万円~228.8万円
- 2019年(6年落ち):153.7万円~259.1万円
- 2020年(5年落ち):162.9万円~262.3万円
- 2021年(4年落ち):177.8万円~280.1万円
- 2022年(3年落ち):198.2万円~253万円
- モデルの概要
- 広い居住スペースと荷室空間がミニバンのメリットですが、それゆえに生まれるネガティブな部分もあります。その一つがどうしてもバックドアが大きくて重くなってしまうこと。バックドアを跳ね上げた際にドアが高い位置まで上がってしまうので、背が高い人だと大きく手を伸ばさないとドアに届かなかったり、ドアが重いので閉めるのに苦労する。そんな経験をしたことがある人もいるでしょう。また、ドアが大きいので開ける際は車の後ろにスペース的な余裕がないと開けられないという問題も発生します。
それを解決するためにホンダが編み出しのが、5代目ステップワゴンに搭載された「わくわくゲート」です。
わくわくゲートは、普通に上に跳ね上げるバックドアの開け方に加え、家の玄関のドアのように半分だけ横開きできるようにした大発明。これにより狭い場所でも荷物の出し入れができるようになり、上にドアを跳ね上げたときのように閉めるのに苦労することもなくなりました。また、3列目シートに座っている人はスライドドアだけでなくバックドアから乗り降りすることもできるようになったのです。
ボディサイズは全長と全幅は4代目と変わりませんが、全高が20mmアップ。その分室内高も高くなってヘッドクリアランスが向上しています。スライドドアの開口部も広くなって、乗り降りが一層しやすくなりました。
初めて3列目シートの床下収納式を採用した4代目ステップワゴンはまだシートが左右一体型でしたが、5代目では左右分割式に進化。利便性が高くなりました。
ボディ形状はサイドウインドウを立てたスタイルにすることで、室内の視覚的な広さを実現。Aピラーの形状を工夫して運転席からの視界もよくしています。
スタイルは先代同様に標準車とスパーダをラインナップ。標準さは優しさを感じさせる外観になり、スパーダはフロントノーズが延長され、ロアグリルを横断するメッキバーを付けることで精悍なイメージを演出しています。インテリアカラーは標準車が落ち着きのある色合い、スパーダは上質さを感じさせる色合いでまとめられています。
そして5代目ステップワゴン最大の進化ポイントが、パワートレーン。これまでの2L自然吸気エンジンから1.5Lターボになったのです。2Lから1.5Lにダウンサイジングと聞くと大きなミニバンでパワー不足が心配になる人もいるでしょう。でもこの1.5Lターボは2.4Lエンジン並みのトルクを発生するので、パワー不足を感じることはないはず。そして2017年9月のマイナーチェンジでは、2モーターハイブリッドの「スポーツ ハイブリッドi-MMD」(現在のe:HEV)がラインナップに加わりました。
先進運転支援システム
5代目ステップワゴンは、デビュー時にホンダの先進運転支援システムパッケージである「Honda SENSING」がオプション設定されました。
2016年5月の一部改良でエントリーグレードのBを除く全グレードで標準装備になります。そして2017年9月のマイナーチェンジで全グレードに標準装備されました。ハイブリッド車のアダプティブクルーズコントロールには渋滞追従機能が備わっています。
- 人気が高いグレード
- 5代目ステップワゴンのデビュー時のグレード構成は以下の通りです。
<標準車>
B:エントリーグレード
G:助手席側電動スライドドアが備わる量販グレード
G EX:Gに前席シートヒーターなどを装備した上級グレード
<スパーダ>
スパーダ:スポーティな量販グレード
スパーダ クールスピリット:17インチアルミホイールを装備した上級グレード
2017年9月以降の後期型もグレード構成は基本的に変わりませんが、スパーダに新たにハイブリッドモデルが加わっています。また、2016年10月にコンプリートカーのモデューロXがラインナップに加わりました。
なお、2016年5月以降はB以上のグレード名に「Honda SENSING」が付きました。
人気があるのは電動スライドドアが備わるG以上のグレードで、オプションだった運転席側の電動スライドドアも備わっていると高値査定が期待できます。また、スポーティなモデューロXの人気もあり、高値査定が期待できます。
- 市場価値トレンド
- 5代目が新たにわくわくゲートを装備しましたが、この前後でライバルモデルもバックドアの利便性を高める装備を搭載しました。その中で、わくわくゲートはユーザーの好みが分かれる部分があります。
機能的には申し分ないのですが、構造上、どうしてもバックドアの上から下にかけてドアを分割するための線が入ってしまいます。これがどうしても好きになれないという人がいる一方で、わくわくゲートの利便性から「これじゃないと嫌だ!」という人もいます。実は6代目へのフルモデルチェンジでわくわくゲートは生産上の理由から廃止になりましたが、それを嘆く人もたくさんいました。
査定時に5代目ステップワゴンの人気について話が出たら、査定士がわくわくゲートをどう判断するか聞いてみてください。
また、ガソリン高の時期は燃費のいいハイブリッドの人気が高くなります。ハイブリッドに乗っている人は積極的にアピールしましょう。
-
【6代目】2022年式~(令和4年式~)
RP6 / RP7 / RP8- 2022年(3年落ち):200万円~297万円
- 2023年(2年落ち):201.3万円~317.8万円
- 2024年(1年落ち):197.8万円~328.7万円
- 2025年(0年落ち):245.2万円~315.6万円
- モデルの概要
- ステップワゴン、ノア/ヴォクシー、セレナといった2Lクラスのハイトミニバンは、全長が長く居住性に優れていますが、全幅は1700mm以下の5ナンバーサイズに抑えられているのが特徴でした。エアロ系グレードだとわずかに1700mmを超えて3ナンバーになるものもありますが、基本は1700mm以内に抑えられてきました。
6代目ステップワゴンは全幅が1750mmに拡大され、正真正銘の3ナンバーサイズになりました。全長もライバルモデルより100mmほど長く、ライバルより一回り大きなモデルに生まれ変わったと言えるでしょう。
ボディサイズの拡大は、車内のパッケージングに大きな影響を及ぼしています。2列目シートがキャプテンシートになる7人乗り仕様は、2列目が前後のロングスライドに加え、左右のスライドも可能になりました。これによりプライベートを重視したものから2列目と3列目に座る子どもの両方を世話できるパターンなど、シートアレンジの自由度が広がっています。
また、車内空間が広がったことで3列目シートにも厚みのあるクッションと高さのある背もたれを使うことができるようになり、座った時の快適性が高まっています。
シートは後ろに行くほど高い位置に設定することで、2列目、3列目に座った時も視界が広くなるようにしています。これは乗り物酔いがしにくくなる効果があると言います。特に子どもは乗り物酔いすると車に乗ること事態が嫌いになってしまうので、乗り物酔いしにくい構造になっているのは嬉しいはず。
エクステリアデザインは、クリーンで透明感のあるイメージの「エアー」と、上質さを強調した「スパーダ」をラインナップ。スパーダにはクロームメッキやアダプティブドライビングビームでラグジュアリーさを演出するスパーダプレミアムラインも用意されます。
5代目に設定された「わくわくゲート」は廃止され、代わりに開閉角度を任意に調整できるパワーテールゲートが用意されました。
パワートレーンは2Lエンジン搭載のハイブリッド「e:HEV」と、1.5Lターボの2種類。発売開始1ヵ月後の受注状況は、ガソリン車が33%なのに対し、ハイブリッドは67%と、ハイブリッド車の人気が高くなっています。
- 人気が高いグレード
- ハイブリッド、ガソリン車ともに、エアー、スパーダ、スパーダプレミアムラインの3種類を用意。エアーとスパーダは7人乗りと8人乗りが用意され、スパーダプレミアムラインは7人乗りのみの設定になります。なお、4WDはガソリン車のみに用意されます。
新車販売がもっとも多いグレードはガソリン車、ハイブリッドともにスパーダです。ハイブリッドではスパーダプレミアムラインの販売台数も多いのが特徴。この人気は中古車でも同じと考えていいでしょう。
- 市場価値トレンド
- ライバルモデルより一回り大きくなったことで、広く快適な車が欲しいという人からのニーズがある6代目ステップワゴン。買取の需要は十分に高いと言えます。ハイブリッド車は燃料代の高騰で低燃費志向が強くなっている中で人気があり、ガソリン車は1.5Lターボなのでライバル車より自動車税が安いというメリットがあります。
6代目ステップワゴンは新しいモデル。高年式車は走行距離が少ないものも多いはずなので、そういう車は高年式・低走行という複数のプラス要素が組み合わさって高額査定が期待できます。
- *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
- *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
- *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
- *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
ステップワゴンの基本スペック
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 145~150ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 14.5~15.4km/L | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1496~1993cc | |
乗車定員 | 7~8名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆ H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
|
燃費基準達成 | R12年度燃費基準95%達成車 R12年度燃費基準90%達成車 |
ステップワゴン(ホンダ)を売却した人のクチコミ
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投稿者:トラベルオヤジ
都道府県:宮城県
総合評価5点
査定額:5
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
大崎市の買取課の浅野君が寒い中来てくれて、こちらの方がマイナス面を指摘しているにも関わらず店長さんに電話して下取り額を上げてくれました😊小さい時に乗ったらしくプレス機で潰すのでは無く補修して次の人に渡したいとのことでスタッドレスタイヤ付きの車に夏タイヤも4本あげました。回転台座シートとオールフラットシートにもなる平成8年の初代ステップワゴンはキャンプにも最適かもしれないですね
買取店からの返信
お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 今後もご満足いただけるよう精進してまいります。 スタッフ一同、またのご利用お待ちしております。
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投稿者:ゆう
都道府県:佐賀県
総合評価5点
査定額:5
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
先に他店で買取が決定していましたが、ネクステージさんのコールセンターよりお電話いただき、現在の査定額より高値で買取る自信があると言われたので査定していただきました。実際、査定してもらったところ10万円も高く査定してもらいましたのでネクステージさんで決めました。 相場よりも高く買取りしていただき満足でした。
買取店からの返信
お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 弊社ではステップワゴンのようなミニバンの専門店を展開している関係もあり、大変得意な車種となっております。ミニバンの他にも輸入車やSUV、軽自動車などの各種専門店を展開しているため、また機会がございましたら是非お力添えできれば幸いでございます。 今後とも宜しくお願い申し上げます。
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投稿者:みづき
都道府県:山口県
総合評価4点
査定額:4
連絡:4
査定対応:4
車引渡し:4
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投稿者:Windy
都道府県:埼玉県
総合評価5点
査定額:5
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
ステップワゴン(ホンダ)の他グレード詳細
英数
- 1.5 B
- 1.5 B 4WD
- 1.5 B ホンダ センシング 4WD
- 1.5 G
- 1.5 G 4WD
- 1.5 G EX
- 1.5 G EX 4WD
- 1.5 G EX ホンダ センシング
- 1.5 G EX ホンダ センシング 4WD
- 1.5 G サイドリフトアップシート車
- 1.5 G ホンダ センシング
- 1.5 G ホンダ センシング 4WD
- 1.5 G ホンダ センシング サイドリフトアップシート車
- 1.5 G ホンダ センシング 助手席リフトアップシート車
- 1.5 G ホンダ センシング 車いす仕様車 3列目乗車タイプ
- 1.5 G 車いす仕様車 2列目&3列目乗車タイプ 4WD
- 1.5 G 車いす仕様車 3列目乗車タイプ
- 1.5 G 車いす仕様車 3列目乗車タイプ 4WD
- 1.5 エアー
- 1.5 エアー 4WD
- 1.5 エアー EX
- 1.5 スパーダ
- 1.5 スパーダ 4WD
- 1.5 スパーダ アドバンスパッケージ アルファ
- 1.5 スパーダ アドバンスパッケージ アルファ 4WD
- 1.5 スパーダ アドバンスパッケージ ベータ
- 1.5 スパーダ アドバンスパッケージ ベータ 4WD
- 1.5 スパーダ クールスピリット
- 1.5 スパーダ クールスピリット 4WD
- 1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ アルファ
- 1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ アルファ 4WD
- 1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ ベータ
- 1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ ベータ 4WD
- 1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング
- 1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング 4WD
- 1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング ブラックスタイル
- 1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング ブラックスタイル 4WD
- 1.5 スパーダ サイドリフトアップシート車
- 1.5 スパーダ プレミアムライン
- 1.5 スパーダ プレミアムライン 4WD
- 1.5 スパーダ ホンダ センシング
- 1.5 スパーダ ホンダ センシング 4WD
- 1.5 スパーダ ホンダ センシング サイドリフトアップシート車
- 1.5 スパーダ ホンダ センシング 車いす仕様車 2列目乗車タイプ
- 1.5 スパーダ 助手席リフトアップシート車
- 1.5 スパーダ 車いす仕様車 2列目3列目乗車タイプ
- 1.5 スパーダ 車いす仕様車 2列目乗車タイプ
- 1.5 スパーダ 車いす仕様車 2列目乗車タイプ 4WD
- 1.5 スパーダ 車いす仕様車 3列目乗車タイプ
- 1.5 モデューロX
- 1.5 モデューロX ホンダ センシング
- 1.5 モデューロX ホンダ センシング (10インチナビ)
- 2.0 B
- 2.0 D
- 2.0 D 4WD
- 2.0 G
- 2.0 G 4WD
- 2.0 G E セレクション
- 2.0 G E セレクション 4WD
- 2.0 G E セレクション サイドリフトアップシート車
- 2.0 G E セレクション 助手席リフトアップシート車
- 2.0 G HDDナビ エアロセレクト
- 2.0 G HDDナビ スタイルエディション
- 2.0 G HDDナビ スタイルセレクト
- 2.0 G HDDナビ スタイルセレクト 4WD
- 2.0 G HDDナビ スマートスタイル エディション
- 2.0 G HDDナビ スマートスタイル エディション 4WD
- 2.0 G HIDエディション
- 2.0 G L HDDナビパッケージ
- 2.0 G L HDDナビパッケージ 4WD
- 2.0 G LSパッケージ
- 2.0 G LSパッケージ 4WD
- 2.0 G Lパッケージ
- 2.0 G Lパッケージ 4WD
- 2.0 G Sパッケージ
- 2.0 G インターナビ E セレクション
- 2.0 G インターナビ E セレクション 4WD
- 2.0 G インターナビ コンフォート セレクション
- 2.0 G インターナビ コンフォート セレクション 4WD
- 2.0 G エアロエディション
- 2.0 G コンフォート セレクション
- 2.0 G コンフォート セレクション 4WD
- 2.0 G サイドリフトアップシート車
- 2.0 G スタイルエディション
- 2.0 G スタイルエディション 4WD
- 2.0 G スマートスタイル エディション
- 2.0 G スマートスタイル エディション 4WD
- 2.0 I
- 2.0 I 4WD
- 2.0 K
- 2.0 K 4WD
- 2.0 L
- 2.0 L 4WD
- 2.0 W フィールドデッキ
- 2.0 e:HEV エアー
- 2.0 e:HEV エアー EX
- 2.0 e:HEV スパーダ
- 2.0 e:HEV スパーダ G EX ホンダセンシング
- 2.0 e:HEV スパーダ G ホンダセンシング
- 2.0 e:HEV スパーダ プレミアムライン
- 2.0 e:HEV スパーダ プレミアムライン ブラック エディション
- 2.0 e:HEV モデューロX ホンダセンシング
- 2.0 e:HEV モデューロX ホンダセンシング(10インチナビ)
- 2.0 ウルトラ 4WD
- 2.0 スタイルエディション
- 2.0 スパーダ S
- 2.0 スパーダ S 4WD
- 2.0 スパーダ S HDDナビ スマートスタイル エディション
- 2.0 スパーダ S HDDナビパッケージ
- 2.0 スパーダ S Z HDDナビパッケージ
- 2.0 スパーダ S Z HDDナビパッケージ 4WD
- 2.0 スパーダ S Zパッケージ
- 2.0 スパーダ S Zパッケージ 4WD
- 2.0 スパーダ S インターナビ パワーエディション
- 2.0 スパーダ S サイドリフトアップシート車
- 2.0 スパーダ S スマートスタイル エディション
- 2.0 スパーダ S パワーエディション
- 2.0 スパーダ S パワーエディション 4WD
- 2.0 スパーダ S 助手席リフトアップシート車
- 2.0 スパーダ Z
- 2.0 スパーダ Z 4WD
- 2.0 スパーダ Z HDDナビ エディション
- 2.0 スパーダ Z HDDナビ エディション 4WD
- 2.0 スパーダ Z インターナビ セレクション
- 2.0 スパーダ Z インターナビ セレクション 4WD
- 2.0 スパーダ Z クールスピリット
- 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD
- 2.0 スパーダ Z クールスピリット インターナビセレクション
- 2.0 スパーダ Z クールスピリット インターナビセレクション 4WD
- 2.0 スパーダ Zi
- 2.0 スパーダ Zi 4WD
- 2.0 スパーダ ハイブリッド B ホンダセンシング
- 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング
- 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング ブラックスタイル
- 2.0 スパーダ ハイブリッド G ホンダセンシング
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お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 弊社ではステップワゴンのようなミニバンの専門店を展開している関係もあり、大変得意な車種となっております。ミニバンの他にも輸入車やSUV、軽自動車などの各種専門店を展開しているため、また機会がございましたら是非お力添えできれば幸いでございます。 今後とも宜しくお願い申し上げます。