フィット(ホンダ)の買取相場情報
あなたの愛車を査定する時、買取業者は中古車買取相場を参考にします。
より高額な査定金額を引き出すために、国内最大級の中古車物件掲載数を持つカーセンサーで最新の中古車買取相場を確認して、愛車を売却する最適なタイミングを見極めましょう。
フィット(ホンダ)の買取・査定相場推移グラフ
- 3年落ちの買取参考価格
- 5年落ちの買取参考価格
- 7年落ちの買取参考価格
- ※買取相場は「カーセンサーネット」に掲載された物件の価格を元に独自の集計ロジックによって算出しています。
- ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
- ※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
フィット(ホンダ)のグレード別車買取・査定相場
-
グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
-
133.8万円~173.3万円
286.7万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1500cc
6AA-GR3
-
117.3万円~154.6万円
246.6万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1500cc
6AA-GR4
-
116.6万円~150.6万円
246.6万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1500cc
6AA-GR4
-
116.8万円~145.9万円
226.8万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1500cc
6AA-GR3
-
116.6万円~142.5万円
213.7万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1300cc
6BA-GR7
-
101.8万円~136.7万円
222.8万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1500cc
6AA-GR3
-
107.9万円~128.6万円
193.9万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1300cc
6BA-GR5
-
105.7万円~127万円
191.8万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1300cc
6BA-GR1
-
104.6万円~125万円
191.8万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1300cc
6BA-GR1
-
107.6万円~124.7万円
226.8万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1500cc
6AA-GR3
-
102.4万円~122.8万円
196.6万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1300cc
6BA-GR2
-
92万円~108.8万円
176.8万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1300cc
6BA-GR1
-
81.5万円~101.6万円
155.8万円(税込)
令和3(2021)年06月~
1300cc
6BA-GR1
-
67万円~87.3万円
188.3万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1300cc
DBA-GK4
-
68万円~86.6万円
224.7万円(税込)
令和1(2019)年10月~
1500cc
DAA-GP5
年式別 買取相場情報
-
年式
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
2025年
-
-
-
-
2024年(1年落ち)
106.3万円~164.3万円
140.6万円
-2.1万円
-
2023年(2年落ち)
110.4万円~154万円
132.8万円
-0.8万円
-
2022年(3年落ち)
93.3万円~144.1万円
107万円
7.6万円
-
2021年(4年落ち)
84.1万円~120.3万円
99.4万円
0.1万円
-
2020年(5年落ち)
67万円~119.9万円
97.6万円
-2.4万円
-
2019年(6年落ち)
56.2万円~84.5万円
76.1万円
-6.2万円
-
2018年(7年落ち)
48.2万円~77.4万円
65.7万円
-3.4万円
-
2017年(8年落ち)
35.4万円~75.4万円
60.7万円
-3.2万円
-
2016年(9年落ち)
32.3万円~57.5万円
45.7万円
-2.2万円
-
2015年(10年落ち)
26.3万円~52.8万円
40.2万円
-2.5万円
-
2014年(11年落ち)
22.1万円~48.9万円
34.5万円
-1.1万円
-
2013年(12年落ち)
6.6万円~47.3万円
28.6万円
-0.2万円
-
2012年(13年落ち)
7.1万円~15.6万円
10.6万円
0.1万円
-
2011年(14年落ち)
3万円~22.8万円
11.3万円
-1.0万円
走行距離別 買取相場情報
-
走行距離
最新買取価格相場
1ヶ月前の買取価格相場
前月からの差額
-
10,000km以下
101.5万円~152万円
122.2万円
4.6万円
-
10,001~20,000km
69.1万円~128.2万円
100.9万円
-2.2万円
-
20,001~30,000km
57.7万円~112.3万円
82.7万円
2.3万円
-
30,001~40,000km
45.6万円~111.8万円
77万円
1.7万円
-
40,001~50,000km
37.7万円~88.7万円
68.8万円
-5.6万円
-
50,001~60,000km
34.4万円~83.4万円
57.5万円
1.4万円
-
60,001~70,000km
29.1万円~68.6万円
48.3万円
0.5万円
-
70,001~80,000km
19.7万円~48.1万円
32万円
2.0万円
-
80,001~90,000km
23.8万円~59万円
32万円
9.4万円
-
90,001~100,000km
7.4万円~20.7万円
33.1万円
-19.0万円
-
100,001~110,000km
22万円~52.1万円
31万円
6.0万円
-
110,001~120,000km
20.6万円~47.5万円
35万円
-0.9万円
-
120,001~130,000km
18.6万円~45.4万円
30万円
2.0万円
-
130,001~140,000km
14.3万円~31.7万円
30.3万円
-7.3万円
-
140,001~150,000km
20.2万円~41.5万円
26.9万円
3.9万円
-
150,001km以上
13.4万円~43.4万円
26.4万円
2.0万円
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フィット(ホンダ)の実際の査定額
-
フィット 1.5 ハイブリッド Lパッケージ
- 査定額
- 30万円~37万円
- 売却額:
- 37万円
-
- 査定額
- 15万円
- 売却額:
- 15万円
-
フィット グレード不明
- 査定額
- 3万円~8万円
- 売却額:
- 8万円
-
フィット 1.5 ハイブリッド Sパッケージ
- 査定額
- 61万円~64万円
- 売却額:
- 64万円
-
フィット 1.3 13G
- 査定額
- 32万円~45万円
- 売却額:
- 45万円
-
フィット 1.3 G
- 査定額
- 14万円
- 売却額:
- 14万円
-
フィット 1.3 13G
- 査定額
- 10万円~20万円
- 売却額:
- 20万円
-
フィット 1.3 W
- 査定額
- 3万円~15万円
- 売却額:
- 15万円
-
フィット 1.3 13G Fパッケージ
- 査定額
- 30万円~47万円
- 売却額:
- 47万円
-
フィット 1.5 W
- 査定額
- 5万円~8万円
- 売却額:
- 8万円
フィットを高く買い取ってもらうポイント
ポイント1:グレード
フィットは2001年に登場した初代から現在に至るまで、4世代のモデルが販売されています。それぞれの世代でパワーユニットが異なるほか、同じ世代のモデルでも複数のパワーユニットが採用されています。グレードは、こうしたパワーユニットに紐付いて設定されています。
どの世代でも、基本的に装備や機能が充実している上位グレードほど、新車時の価格差相応に買取価格が高くなります。
さらに、初代から3世代目までは、走りを楽しむためのスポーティなグレードが設定されていました。これらのグレードは他のグレードに比べて高く評価される傾向があります。
もちろん、グレードによる価格差は、年式や走行距離、車の状態などによっても変わります。ヴェゼルを売却する場合は、複数の買取業者に査定を依頼し、自分の車のグレードがどれくらいの価値があるのかを把握することが大切です。
ポイント2:年式
車は年々新しいモデルが登場し、技術も進化します。そのため、フィットの買取価格は年式に大きく左右されます。
特に年式の新旧を大きく分ける要素と言えば「世代」です。例えば、2013年式のフィットには2代目と3代目があります。この場合、例え年式が同じでも、3代目の方が高く買い取ってもらえる可能性が高いでしょう。
これは、新しいモデルほど燃費性能や安全性能、走行性能が優れているだけでなく、最新の技術や装備が搭載されているため、中古車市場での需要も高くなるからです。
同様に、マイナーチェンジや一部改良にも注意が必要です。これらを機に追加される新機能や採用された新デザインが魅力的であるほど、同じ年式でも買取価格に差が付くことがあります。
フィットの場合では、3代目の2017年6月のマイナーチェンジの前後がポイントになります。これを境に、それまでオプションでも用意されていなかった先進運転支援機能「ホンダセンシング」が、一部グレードを除き標準装備されたからです。
さらに、同じ世代のモデルでも一般的に、1年経過するごとに買取相場は数万円から数十万円下がる傾向にあります。つまり年式が新しい(高年式)ほうが買取価格は高くなりやすいでしょう。
もしフィットを現在所有していて、「そろそろ買い替えようかな…」と思っているなら、すぐにでも行動に移したほうが良いでしょう。迷っている間に年式が古くなり、買取価格が下がってしまうからです。高く売りたいなら、売却のタイミングが重要です。
ただし、たとえ年式が古くても、走行距離が少なかったり、コンディションが良ければ、高価買取が期待できる場合もありますから焦ることはありません。まずは複数の買取業者から査定してもらうようにしましょう。
ポイント3:走行距離
一般的に、走行距離は少ないほど高価買取が期待できます。1年間で1万km走行が目安とされており、これを大きく下回るような低走行車は、特に高値で取引される傾向にあります。
これは、走行距離が少ない車は、エンジンやバッテリーなど、車の主要な部品の消耗が少ないと考えられるからです。
しかし、走行距離が多いからといって、諦める必要はありません。走行距離が10万kmを超える車は「過走行車」と呼ばれますが、比較的年式の新しい3代目や4代目はもちろん、年式の古い2代目でも、定期的にメンテナンスを受けていれば、走行距離が多くても、メンテナンスを受けていない車と比べて機関系の状態が良いと推測できるため、高値で売れる可能性があります。
ですから、例え10万kmを超えている車でも、整備記録がきちんと残っていれば、走行距離による減額を最小限に抑えられる場合があります。
フィットを売却する際は、走行距離だけでなく、車の状態全体をアピールすることも大切です。
具体的には、先ほどの定期的なメンテナンスのほか、エンジンオイルやタイヤなどを適切に交換したら、領収書でもいいのでその履歴を残しておくことをおすすめします。
ポイント4:ボディカラー
手頃な価格のコンパクトカーであるフィットには、定番色のホワイト・ブラック・シルバー系以外にも鮮やかなブルー系やイエロー、オレンジ系など多彩なボディカラーが用意されていました。
ボディカラーによる買取価格の違いは、世代によって多少異なります。
まず初代と2代目ではボディカラーによる買取価格の大きな差はありません。これらの世代のモデルは、それ以上に走行距離やコンディションの良し悪しが重視されるからです。
一方、3代目は定番色のホワイト・ブラック・シルバー系のほか、ブルー系やオレンジ系なども他のカラーと比べてリセールバリューが高くなる傾向があります。
また4代目は定番の3色のほかに、淡いブルー系も高く評価される傾向があります。
ポイント5:内装・外装の状態
フィットを少しでも高く売却したいのであれば、日頃から内装と外装の状態に気を配ることが重要となります。
キズや凹み、汚れなどがあれば査定時に減点対象になりますが、特に注意が必要なのは臭いです。タバコやペット、芳香剤等の臭いは、一度染み付いてしまうとなかなか取れないため、査定額に大きく影響する可能性があります。
日頃から、こまめな洗車やワックスがけなど、定期的な車内清掃を心掛けるようにしましょう。シートカバーやフロアマットを使用するのも効果的です。また、車内で喫煙するのは避け、ペットを乗せる際はシートにカバーをかけるなどの配慮も必要です。
ポイント6:パワーユニット
フィットは世代によって搭載されたパワーユニットが異なり、また同じ世代でも複数用意されていました。高値で買取してもらえる傾向は、世代ごとに若干の違いがあります。
まず初代は、1.3Lと1.5Lエンジンがありますが、高く買い取ってもらいやすいのは1.5Lエンジン搭載車です。
一方、2代目も1.3Lと1.5Lエンジンがありますが、初代ほど買取価格に差はありません。これは2代目の2010年10月のマイナーチェンジ時に、同車初の1.3Lエンジン+モーターのハイブリッドシステム搭載車が追加されたため、買取ではガソリン車よりもハイブリッド車のほうが高く評価される傾向があるからです(2代目のハイブリッド車の買取については「フィットハイブリッド」を参照してください)。
ただし、1.5L車の中でも走りを楽しむグレード「RS」は、高く評価されています。
3代目は、1.3Lと1.5Lエンジン、1.5L+モーターのハイブリッドシステムという3つのパワーユニットが用意されていました。1.3L車と1.5Lハイブリッド車の買取価格は新車時の価格差相応ですが、1.5Lエンジンを搭載した、走りを楽しむグレードの「RS」は高く評価される傾向があります。
現行型である4代目は、デビュー時のパワーユニットに1.3Lエンジンと、1.5L+2モーターのハイブリッドシステムが用意されていました。しかし、2022年10月のマイナーチェンジで1.3Lエンジンが1.5Lエンジンに切り替えられました。
1.3L車と1.5L車の買取価格の差は、年式が新しい分、1.5L車のほうが高く買い取ってもらいやすくなります。また1.5Lハイブリッド車とガソリン車との買取価格の差は、新車時の価格差相応です。
ポイント7:トランスミッション
初代~3代目には、走りを楽しめるグレードの「RS(初代はS)」が設定されていました。いずれもCVT(無段階変速機)やAT(オートマチックトランスミッション)のほかに、MT(マニュアルトランスミッション)も用意されていましたが、買取ではRS(初代はS)のMT車は高く評価される傾向があります。
なお、2代目と3代目にはRS以外にもMT車が設定されていましたが、どちらもRSと違い、CVT車と買取価格の差はあまりありません。
ポイント8:エアロパーツ
上記にあるとおり、初代~3代目には、走りを楽しめるグレードの「RS(初代はS)」が設定されていましたが、中でもエアロパーツが格好良く決まっている車ほど、高く買い取ってもらえる可能性があります。
エアロパーツが決まっているかどうかは、買取業者が「中古車で人気が出るかどうか」という観点から判断します。そのため、買取業者によって評価の差が出がちです。もしエアロパーツを備えたRS(初代はS)を所有しているなら、なるべく多くの買取業者に査定をしてもらい、比べて手放すようにしたほうが良いでしょう。
フィットの売り時を見極めるコツ
フィットを高額で売却するには、市場の需要や価格変動を見極め、最適なタイミングで売却することが重要です。ここでは、フィットを高額査定につなげるための具体的なポイントをご紹介します。
高額査定が期待できる時期
フィットを売却するのに最適なタイミングの一つ目は、新生活シーズンが始まる直前の1~2月です。この時期は、新年度の開始に向けて車を購入する人が増え、中古車市場が活発化します。特にフィットのように燃費性能が高く、街乗りもしやすいコンパクトカーは、新しい生活を始める人々からの需要が高まるため、買取価格の上昇が期待できます。
また、ボーナス商戦のある6月~7月や12月も売り時とされています。ボーナスを手にした人々が車を購入する傾向が強く、フィットのような手頃な価格のコンパクトカーは特に人気が集まるので、高値買取に期待できます。
買取価格が下がるリスクのあるタイミング
一般的に、走行距離が5万kmや10万kmといった大台に乗るタイミングは買取価格が下がるリスクがあります。これらの大台を超えると、査定額が5万円~10万円ほど減額されます。確かにフィットは耐久性に優れた車ですが、走行距離が増えるほど価値が下がるのは避けられません。
また、年式が古くなるほど市場価値が低下します。特に初度登録から5年以上経過すると、買取価格が大きく下がるケースがあるため、なるべく高く売却したいなら5年以内を目処に手放す検討をすると良いでしょう。
ただし、比較的年式の古い初代フィットは、走行距離や年式よりも、エンジンやトランスミッションの状態や、内外装の痛みなど、いわゆるコンディションが重視され、それ次第で買取価格に差が出ます。
市場需要に基づいたタイミング
市場のトレンドを把握することも重要です。燃料価格が高騰している時期は、燃費性能の高いハイブリッド車の需要が高まります。4代目フィットに設定されているハイブリッド車は、このような時期に特に注目され、中古車市場での価値が上がる傾向にあります。
また、フィットのように街乗りがしやすいコンパクトカーは、ボディが小さいこともあって、ガソリン車でも比較的燃費が良いので、やはり人々が燃料高騰を気にしている時期は高く買い取ってもらえる可能性があります。
これらのタイミングを見逃さないようにしましょう。
フルモデルチェンジ前後での価格変動
フィットのフルモデルチェンジのタイミングにも注意が必要です。新型モデルが発表されると、旧型モデルの供給が増加し、一時的に買取価格が下がる傾向があるからです。
旧型モデルが下がると、さらに旧々型モデルも下がるケースもあります。フィットで言えば、将来現行型の4代目モデルから5代目へとフルモデルチェンジした際に、4代目だけでなく3代目も買取価格が下がる可能性がある、ということです。
そのため、新型モデルが登場する前に手放すのが理想的です。そろそろフィットを手放そうと思っているなら、新型モデルのニュースに注意しておくとよいでしょう。
車検と売却タイミングについて
車検のタイミングも重要です。車検費用を抑えるためには、車検が切れる前に売却するのがおすすめです。特に車検残存期間が1~3カ月程度あると、次のオーナーにとっての価値が高まり、査定額がプラスになる可能性があります。
一方で、わざわざ車検を取って車検残存期間を延ばしてから手放しても、費やした車検費用ほど査定額があがるわけではありません。費用対効果を考慮して売却計画を立てましょう。
フィットのモデル別買取参考情報
-
【初代】2001年~2007年式(平成13年~平成19年式)
GD1/GD 2/GD3/GD4- モデルの概要
- 2001年6月に登場した初代フィット。瞬く間に人気となり、新車販売台数のランキングでは常に上位に位置し続けました。
人気の大きな要因は、コンパクトなのに車内が広いことです。その秘密は、前席床下に燃料タンクを収めるという同社独自の「センタータンクレイアウト」構造にあります。これにより後席のシートアレンジがしやすかったり、ラゲージが広くなるのです。今ではホンダ車の代表的な技術になっているこの構図は、この初代フィットから始まりました。
- 人気の高いグレード
- 基本的に新車時価格の高いグレードほど、買取価格も高くなります。
中でも中古車市場で比較的人気が高いのは、1.5Lエンジンを搭載したスポーティモデルの「S」の、マニュアルトランスミッション車です。
そのためSの5速MT車は高価買い取りが期待できます。
その他のグレードは、年式や走行距離、コンディションといった要素で買取価格が変わります。
- 駆動方式
- 初代フィットには、1.3Lと1.5Lのガソリンエンジンどちらにも2WD(前輪駆動)と4WDが用意されました。
4WDは前輪が滑ると後輪にも駆動力がかかる「デュアルポンプシステム4WD」です。
- トランスミッション
- 初代フィットのトランスミッションは、基本的にCVTですが、1.5L車の「S」はCVTのほかに5速MTが選べました。
- 安全性
- 運転席&助手席エアバッグに加え、サイドエアバッグが設定されていました。衝突被害軽減ブレーキの設定はありません。
- 主なマイナーチェンジなど
- ・2004年6月:マイナーチェンジ
内外装の変更が行われ、1.5L車にスポーティモデルの「S」が追加されました。
- グレード構成
- 初代フィットには、どちらのパワーニュニットにも下記のグレードが用意されていました。それぞれの装備の違いは以下の通りです。
Y:ベーシックグレード
A:中核グレード
W:上級グレード
S:スポーティグレード
-
【2代目】2007年~2013年式(平成19年~平成25年式)
GE6/GE7/GE8/GE9- 2010年(15年落ち):3.9万円~19.9万円
- 2011年(14年落ち):3万円~22.8万円
- 2012年(13年落ち):5.2万円~21.5万円
- 2013年(12年落ち):6.6万円~24.8万円
- モデルの概要
- 2007年10月に登場した2代目フィット。初代のセンタータンクレイアウトを引き続き採用し、広々としたコンパクトカーとして人気を得ました。多彩なシートアレンジやラゲージのアレンジなど、使い勝手の良さも魅力に1つです。
- 人気の高いグレード
- 基本的に新車時価格の高いグレードほど、買取価格も高くなります。
中でも中古車市場で比較的人気が高いのは、1.5Lエンジンを搭載したスポーティモデル「RS」の、MT車です。
そのためRSのMT車は高価買い取りが期待できます。
その他のグレードは、年式や走行距離、コンディションといった要素で買取価格が変わります。
- パワーユニット
- 2代目フィットに搭載されたのは、1.3Lと1.5Lエンジンの2種類です。2010年10月のマイナーチェンジ時に追加されたハイブリッド車の買取については「フィットハイブリッド」を参照してください。
- 駆動方式
- どちらのパワーユニットにも2WD(前輪駆動)と4WDが用意されました。
4WDは、通常は前輪のみで走行し、走行状況に応じて瞬時に後輪にも駆動力を伝える「リアルタイムAWD」システムです。
- トランスミッション
- 初代フィットのトランスミッションは、2WDがCVT、4WDが5速ATですが、1.5L車の「RS」の2WDはCVTのほかに5速MTが選べました。
さらに2010年10月の一部改良時に「RS」の2WDは、5速MTから6速MTに変更されました。
- 安全性
- 運転席&助手席エアバッグに加え、サイドエアバッグが設定されていました。
- マイナーチェンジなど
- ・2012年5月:マイナーチェンジ
内外装デザインが一部変更され、1.3Lエンジンの燃費が向上しました。またグレード体系の一部が見直されました。
フィット初のハイブリッド車が設定されたのもこの時です(ハイブリッド車の買取については「フィットハイブリッド」を参照してください)。
- グレード構成
- 2代目フィットには、下記のグレードが用意されていました。それぞれの装備の違いは以下の通りです。
・1.3Lエンジン
G:ベーシックグレード
Gスマートセレクション: Gに快適装備を追加したグレード
L:上級グレード
シーズ:上記Lに代わり追加されたスタイリッシュなグレード
・1.5Lエンジン
S:スポーティグレード
X:上級グレード
XT:上記Xに代わり追加された上級グレード
-
【3代目】2013年~2020年式(平成25年~令和2年式)
GK3/GK4/GK5/GK6- 2013年(12年落ち):21.7万円~73.5万円
- 2014年(11年落ち):22.1万円~73.8万円
- 2015年(10年落ち):26.3万円~79.4万円
- 2016年(9年落ち):31.3万円~85.7万円
- 2017年(8年落ち):35.4万円~109.3万円
- 2018年(7年落ち):44.9万円~115.3万円
- 2019年(6年落ち):51.5万円~124.4万円
- 2020年(5年落ち):50.5万円~80.4万円
- モデルの概要
- 2013年9月に登場した3代目フィット。初代のセンタータンクレイアウトを引き続き採用し、広々コンパクトとして人気を得ました。シートアレンジやラゲージのアレンジが多彩で、使い勝手もいいのが魅力です。
また3種類あるパワートレインの中でも、1.3Lガソリン車と1.5Lハイブリッド車は低燃費なのも特徴の1つです。
- 人気の高いグレード
- 基本的に新車時価格の高いグレードほど、買取価格も高くなります。
中でも中古車市場で比較的人気が高いのは、2代目同様、1.5Lエンジンを搭載したスポーティモデルの「RS」の、MT車です。
そのためRSの5速MT車は高価買い取りが期待できます。
その他のグレードは、年式や走行距離、コンディションといった要素で買取価格が変わります。
なお3代目フィットの1.5Lハイブリッド車には、専用エアロパーツをまとい、走行性能も高められた「ハイブリッド モデューロX」も設定されていました。新車時価格が高かったため、買取価格もそれ相応に評価されますが、トランスミッションがハイブリッドシステムの無段階変速機のため、買取ではRSのMT車ほど高く評価はされていません。
- パワーユニット
- 3代目フィットに搭載されたのは、1.3Lと1.5Lという2つのガソリンエンジンに加え、1.5Lガソリンエンジンにモーターを組みあわせた1.5Lハイブリッドシステムがありました。
1.3LガソリンエンジンのJC08モード燃費26.0km/Lはガソリン車としてはクラストップレベルの低燃費です。
さらに1.5Lハイブリッドシステムはデビュー当時国内最高となるJC08モード燃費36.4km/Lを実現しました。その後2017年6月のマイナーチェンジでは37.2km/Lまで伸ばしています。
- 駆動方式
- ハイブリッド車は2WD(前輪駆動)のみ、ガソリン車には2WD(前輪駆動)と4WDが用意されました。
4WDは、通常は前輪のみで走行し、走行状況に応じて瞬時に後輪にも駆動力を伝える「ビスカスカップリング式4WD」システムです。
- トランスミッション
- 3代目フィットのトランスミッションは、1.3L車と1.5L車がCVT、1.5ハイブリッド車が7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)ですが、1.5L車の「RS」はCVTのほかに6速MTが選べました。
- 安全性
- デビュー時に衝突被害軽減ブレーキを含む「あんしんパッケージ」が一部グレードにオプションで設定されました。
次いで2014年10月には「あんしんパッケージ」が一部グレードを除き標準装備となり、2017年6月のマイナーチェンジで一部グレードに先進運転支援機能「ホンダセンシング」が標準装備されました。
買取ではホンダセンシング搭載車のほうが、若干高く評価される傾向があります。
- マイナーチェンジなど
- ・2017年6月:マイナーチェンジ
内外装デザインの一部変更と、パワートレインの燃費性能向上が図られました。またグレードの名称も変更されています。
同時に、衝突被害軽減ブレーキや先行車に自動追従する機能など多彩な機能を備えた先進運転支援機能「ホンダセンシング」が採用されました。
また、スマートフォンの音楽アプリや地図アプリなどが使える機能も用意されました。
- グレード構成
- 3代目フィットは、2017年6月のマイナーチェンジを機にグレード名称や構成が異なります。それぞれの装備の違いは以下の通りです。
【前期型(2013年9月~2017年5月)】
・1.3Lエンジン
13G:ベーシックグレード
13G Fパッケージ:13Gに快適装備を追加したグレード
13G Lパッケージ:上記Fパッケージに上質装備を追加したグレード
13G Sパッケージ:上記Lパッケージにスポーティな装備を追加したグレード
・1.5Lエンジン
15 XL:快適&上質な装備が備わるグレード
RS:スポーティグレード
・1.5Lハイブリッド
ハイブリッド:ベーシックグレード
ハイブリッド Fパッケージ:ハイブリッドに快適装備を追加したグレード
ハイブリッド Lパッケージ:上記Fパッケージに上質装備を追加したグレード
ハイブリッド Sパッケージ:上記Lパッケージにスポーティな装備を追加したグレード
【後期型(2017年6月~2020年1月)】
基本的に前期型の名称を継承していますが、一部名称が簡略化されています。また先進運転支援機能「ホンダセンシング」装着車にはグレード名に「ホンダセンシング」が入ります。
・1.3Lガソリン車
13G・F:ベーシックグレード
13G・Lホンダセンシング:上記Fに上質装備を追加したグレード
13G・Sホンダセンシング:上記Lにスポーティな装備を追加したグレード
・1.5Lガソリン車
15XLホンダセンシング:快適&上質な装備が備わるグレード
RSホンダセンシング:スポーティグレード
・1.5Lハイブリッド
ハイブリッド:ベーシックグレード
ハイブリッド F:ハイブリッドに快適装備を追加したグレード
ハイブリッド Lホンダセンシング:上記Fに上質装備を追加したグレード
ハイブリッド Sパッケージ:上記Lにスポーティな装備を追加したグレード
そのほかに、13G L ホンダセンシングとハイブリッド L ホンダセンシングをベースに、デザインや装備、乗り心地を大幅に強化した「13G モデューロXスタイル ホンダセンシング」と「ハイブリッド モデューロXスタイル ホンダセンシング」があります。
-
【4代目】2020年~(令和2年~)
GR1/GR2/GR3/GR4//GR5/GR6/GR7/GR8/GS4/GS5/GS6/GS7- 2020年(5年落ち):66万円~139.6万円
- 2021年(4年落ち):62.3万円~176.4万円
- 2022年(3年落ち):74.1万円~171.2万円
- 2023年(2年落ち):3万円~327.9万円
- 2024年(1年落ち):95.7万円~169.1万円
- モデルの概要
- 2020年2月に登場した4代目フィット。歴代のセンタータンクレイアウトを引き続き採用した、車内の広いコンパクトカーです。
4代目フィットの特徴は、内外装の異なる5タイプのグレードが用意されたことと、ハイブリッドシステムが3代目とは異なる、1.5Lエンジン+2モーターの「e:HEV」と呼ばれるシステムが採用されたことが挙げられます。
また、スッキリとした視界や座り心地のいいシートなど、基本的な部分が徹底的に磨かれたのも4代目の魅力の1つです。
- 人気の高いグレード
- 基本的に新車時価格の高いグレードほど、買取価格も高くなります。
中でも中古車市場で比較的人気が高いのは、1.5L車ハイブリッド車のe:HEVクロスターです。そのため同グレードは他より高価買い取りが期待できます。クロスターはSUVのような見た目が特徴の1つで、1.3Lや1.5Lガソリン車と、1.5Lハイブリッド車にも設定されています。ただし、高く評価される傾向があるのは1.5Lハイブリッド車のほうです。
その他のグレードは、年式や走行距離、コンディションといった要素で買取価格が変わります。
なお4代目フィットの前期型には、専用エアロパーツをまとい、走行性能も高められた「e:HEV モデューロX」も設定されていました。
新車時価格がe:HEVクロスターより高かったため、買取価格もそれ相応に評価されますが、新車時価格と買取価格との差を比較すると、e:HEVクロスターのほうが高く評価されています。
また、2022年10月のマイナーチェンジで、2代目と3代目同様に走りを楽しむためのグレードとして「RS」が設定されました。しかしベース車が1.5Lハイブリッド車でトランスミッションがシステムの無段階変速機のため、歴代のRSのMT車ほど人気は高くなく、こちらも買取価格の差は新車時の価格差相応になっています。
- パワーユニット
- デビュー時の4代目フィットに搭載されたのは、1.3Lエンジンと、1.5Lハイブリッドシステムの2種類です。
3代目にも1.5Lハイブリッドシステムが採用されていましたが、4代目はそれと異なり、モーターを2つ使う「e:HEV」であることが大きな違いです。
e:HEVは、基本的にはモーターで走り、必要に応じてガソリンエンジンが稼働します。エンジンが働くのは、高速道路でほぼ一定の速度で走るシーンなどエンジンのほうが効率的な場合や、力強い加速が必要な時、さらにモーター走行のためにバッテリーに給電するための発電時などです。
1.5Lハイブリッド車のWLTCモード燃費は29.4km/L(JC08モード燃費38.6km/L)です。
なお1.3Lエンジンは、2022年10月のマイナーチェンジで1.5Lエンジンに切り替えられました。
- 駆動方式
- いずれのパワーユニットにも2WD(前輪駆動)と4WDが用意されました。1.5Lハイブリッド車にも4WDが設定されたのが3代目との違いです。
4WDは、通常は前輪のみで走行し、走行状況に応じて瞬時に後輪にも駆動力を伝える「ビスカスカップリング式4WD」システムです。
- 安全性
- 衝突被害軽減ブレーキや、先行車に自動で追従・停止する機能なども含めて10種類の機能を備えた先進運転支援機能「ホンダセンシング」が、全車に標準装備されました。
ただし、前期型の一部グレード(ベーシックとe:HEVベーシック)では非装着車も選べました。非装着車は装着している車よりも買取価格が下がりますから、中古車で購入した人は愛車が装着しているかどうか確認しておくとよいでしょう。
さらに、2022年10月のマイナーチェンジではさらに5つの機能が追加されました(一部機能はグレードにより設定が異なります)。
- マイナーチェンジなど
- ・2022年10月:マイナーチェンジ
内外装デザインが一部変更され、一部グレード体系が変更されました。さらに、1.3Lエンジンが1.5Lエンジンに切り替えられ、ホンダセンシングの機能が拡張されました。
- グレード構成
- デビュー時の4代目フィットには、1.3L車と15Lハイブリッド車どちらのパワーユニットにも5つのタイプ(グレード)が用意されました。新車時価格が手頃な順から並べると下記の通りです。それぞれに特徴付けがされ、ライフスタイルなどで選べるようになっています。
ベーシック:シンプルで自分らしさが光る基本タイプ
ホーム:生活になじむデザインと快適性を備えたタイプ
ネス:毎日をアクティブに過ごしたい人のためのタイプ
クロスター:週末に出かけたくなるエンジョイライフに応えるタイプ
リュクス:洗練と上質を兼ね備えたスタイリッシュタイプ
また、前期型(2021年6月~2022年9月)には、専用エアロパーツをまとい、走行性能も高められた「e:HEV モデューロX」も設定されていました。
さらに、2022年10月には1.3L車がパワートレインの変更で1.5Lエンジンに切り替わりましたが、この時「ネス」が廃止されました。さらに1.5Lハイブリッド車に、走りを楽しむためのグレード「RS」が追加されています(e:HEV RS)。
- *1 本文中記載の平均買取相場はカーセンサー簡単ネット車査定クチコミから、各買取業者で車を売却されたユーザー様に第三者機関経由でご回答いただいたアンケートの情報をもとに調査、集計の上掲載しています。買取査定価格は年式や走行距離、装備、車体色、機関・機能や内外装の状態などによって1台ごとに異なり、その価格を保証するものではありません。ご検討の際は必ず各買取業者へご確認ください。
- *2 カーセンサーネットにおける問い合わせ数などで人気を判定しています
- *3 本文中記載のスペックはすべて新車発表時のメーカーカタログ値です
- *4 運転支援システムの機能には限界があります。路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を心掛けてください
フィットの基本スペック
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 98~118ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 19.8~38.6km/L | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1317~1496cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆ H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
|
燃費基準達成 | R12年度燃費基準達成車 R12年度燃費基準95%達成車 R12年度燃費基準90%達成車 |
フィット(ホンダ)を売却した人のクチコミ
-
投稿者:ひろ
都道府県:千葉県
総合評価5点
査定額:4
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
-
投稿者:まこち
都道府県:長野県
総合評価5点
査定額:4
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
初の来店での出迎えあいさつ丁寧な応対言葉づかい全てにおいて好印象を持ちました。担当者様の対応も丁寧で素晴らしく事前に他店で査定していた額と同条件を出して頂いたので、ここで売却を決めました。その後担当者様が他店へ移動をしてしまい対応を心配しましたが引き続きをして頂き無事買い取りして貰いました。店内も明るく常に来客も多く活気が有ります。査定額の保証期間、受け渡し期日も確り書いてくれるのでおすすめします。
買取店からの返信
お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 弊社スタッフの接客をお褒め頂き光栄です。 今後もご満足いただけるよう精進してまいります。 スタッフ一同、またのご利用お待ちしております。
-
投稿者:ター
都道府県:兵庫県
総合評価5点
査定額:5
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
-
投稿者:かずき
都道府県:神奈川県
総合評価5点
査定額:5
連絡:5
査定対応:5
車引渡し:5
フィット(ホンダ)の他グレード詳細
英数
- 1.3 13G
- 1.3 13G 4WD
- 1.3 13G F
- 1.3 13G F 4WD
- 1.3 13G F コンフォートエディション
- 1.3 13G F コンフォートエディション 4WD
- 1.3 13G Fパッケージ
- 1.3 13G Fパッケージ 4WD
- 1.3 13G Fパッケージ コンフォートエディション
- 1.3 13G Fパッケージ コンフォートエディション 4WD
- 1.3 13G Fパッケージ ファインエディション
- 1.3 13G Fパッケージ ファインエディション 4WD
- 1.3 13G L
- 1.3 13G L 4WD
- 1.3 13G L ホンダセンシング
- 1.3 13G L ホンダセンシング 4WD
- 1.3 13G Lパッケージ
- 1.3 13G Lパッケージ 4WD
- 1.3 13G Lパッケージ ファインエディション
- 1.3 13G Lパッケージ ファインエディション 4WD
- 1.3 13G S 4WD
- 1.3 13G S ホンダセンシング
- 1.3 13G S ホンダセンシング 4WD
- 1.3 13G Sパッケージ
- 1.3 13G Sパッケージ 4WD
- 1.3 13G モデューロ スタイル ホンダセンシング
- 1.3 13G モデューロ スタイル ホンダセンシング 4WD
- 1.3 A
- 1.3 A 4WD
- 1.3 A コンフォートエディション
- 1.3 G
- 1.3 G 10thアニバーサリー
- 1.3 G 10thアニバーサリー 4WD
- 1.3 G 10thアニバーサリーII
- 1.3 G 10thアニバーサリーII 4WD
- 1.3 G 4WD
- 1.3 G シーズ
- 1.3 G スポーティエディション
- 1.3 G スマートスタイルエディション
- 1.3 G スマートセレクション
- 1.3 G スマートセレクション 4WD
- 1.3 G スマートセレクション ファインスタイル
- 1.3 G スマートセレクション ファインスタイル 4WD
- 1.3 G スマートセレクション 助手席回転シート車
- 1.3 G ハイウェイエディション
- 1.3 G 助手席回転シート車
- 1.3 G 助手席回転シート車 4WD
- 1.3 L
- 1.3 L 4WD
- 1.3 L スマートスタイルエディション
- 1.3 L スマートスタイルエディション 4WD
- 1.3 L ハイウェイエディション
- 1.3 S
- 1.3 S 4WD
- 1.3 W 4WD
- 1.3 ウェルカムエディション
- 1.3 クロスター
- 1.3 クロスター 4WD
- 1.3 シーズ
- 1.3 シーズ 4WD
- 1.3 シーズ ファインスタイル
- 1.3 シーズ ファインスタイル 4WD
- 1.3 ネス
- 1.3 ネス 4WD
- 1.3 ベーシック
- 1.3 ベーシック 4WD
- 1.3 ホーム
- 1.3 ホーム 4WD
- 1.3 ホーム カーサ
- 1.3 ホーム カーサ 4WD
- 1.3 ホーム メゾン
- 1.3 リュクス
- 1.3 リュクス 4WD
- 1.5 15X
- 1.5 15X 4WD
- 1.5 15X Lパッケージ
- 1.5 15X Lパッケージ 4WD
- 1.5 15XL
- 1.5 15XL 4WD
- 1.5 15XL ホンダセンシング
- 1.5 15XL ホンダセンシング 4WD
- 1.5 RS
- 1.5 RS 10thアニバーサリー
- 1.5 RS 4WD
- 1.5 RS ハイウェイエディション
- 1.5 RS ファインスタイル
- 1.5 RS ホンダセンシング
- 1.5 S
- 1.5 T
- 1.5 T 4WD
- 1.5 W
- 1.5 X
- 1.5 X 4WD
- 1.5 XH
- 1.5 XH 4WD
- 1.5 XH ファインスタイル
- 1.5 XH ファインスタイル 4WD
- 1.5 e:HEV RS
- 1.5 e:HEV クロスター
- 1.5 e:HEV クロスター 4WD
- 1.5 e:HEV ネス
- 1.5 e:HEV ネス 4WD
- 1.5 e:HEV ベーシック
- 1.5 e:HEV ベーシック 4WD
- 1.5 e:HEV ベーシック 助手席回転シート車
- 1.5 e:HEV ホーム
- 1.5 e:HEV ホーム 4WD
- 1.5 e:HEV ホーム カーサ
- 1.5 e:HEV ホーム カーサ 4WD
- 1.5 e:HEV ホーム ブラックスタイル
- 1.5 e:HEV ホーム ブラックスタイル 4WD
- 1.5 e:HEV ホーム メゾン
- 1.5 e:HEV ホーム メゾン 4WD
- 1.5 e:HEV ホーム 助手席回転シート車
- 1.5 e:HEV モデューロX
- 1.5 e:HEV リュクス
- 1.5 e:HEV リュクス 4WD
- 1.5 クロスター
- 1.5 クロスター 4WD
- 1.5 ハイブリッド
- 1.5 ハイブリッド 4WD
- 1.5 ハイブリッド F
- 1.5 ハイブリッド F 4WD
- 1.5 ハイブリッド F コンフォートエディション
- 1.5 ハイブリッド F コンフォートエディション 4WD
- 1.5 ハイブリッド F 助手席回転シート車
- 1.5 ハイブリッド Fパッケージ
- 1.5 ハイブリッド Fパッケージ 4WD
- 1.5 ハイブリッド Fパッケージ コンフォートエディション
- 1.5 ハイブリッド Fパッケージ コンフォートエディション 4WD
- 1.5 ハイブリッド Fパッケージ 助手席回転シート車
- 1.5 ハイブリッド L
- 1.5 ハイブリッド L 4WD
- 1.5 ハイブリッド L ホンダセンシング
- 1.5 ハイブリッド L ホンダセンシング 4WD
- 1.5 ハイブリッド Lパッケージ
- 1.5 ハイブリッド Lパッケージ 4WD
- 1.5 ハイブリッド S
- 1.5 ハイブリッド S 4WD
- 1.5 ハイブリッド S ホンダセンシング
- 1.5 ハイブリッド S ホンダセンシング 4WD
- 1.5 ハイブリッド Sパッケージ
- 1.5 ハイブリッド Sパッケージ 4WD
- 1.5 ハイブリッド モデューロ スタイル ホンダセンシング
- 1.5 ベーシック
- 1.5 ベーシック 4WD
- 1.5 ホーム
- 1.5 ホーム 4WD
- 1.5 ホーム ブラックスタイル
- 1.5 ホーム 助手席回転シート車
- 1.5 リュクス
- 1.5 リュクス 4WD
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複数の見積もりを比較して最高額で売却しよう!

STEP1
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買取店から
電話、メール
でご連絡
STEP3
査定額を
比べて売却先
を決める
説明が丁寧で全て理解した上で売却することができました。 上司の方も挨拶にきてくださり安心して売却することができました。 査定額に関しては希望額には少し届きませんでしたが、担当者の熱心な姿勢を考慮して売却しました。
買取店からの返信
お世話になっております。 株式会社ネクステージでございます。 この度はネクステージをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 弊社スタッフの接客をお褒め頂き光栄です。 今後もご満足いただけるよう精進してまいります。 スタッフ一同、またのご利用お待ちしております。